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(あのーー、私が言うことでもないんですけど、詩は自由を旨としていますから、どこにでも投稿しようと思えば、投稿できないところはないんですけど、いきなり大きなところに挑戦しても、世の多くのものがそうであるように、ポッと書いて、ポッと通用する、ポッと賞が取れる、なんてことは、まずありえないことというか、相当に稀有な話なのです。
やってみることは止めませんけど、大きなところのノー・レスポンスにがっかりしたら、
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編集・削除(編集済: 2025年01月02日 01:55)

評ですね。11月21日〜24日ご投稿分  雨音

すみません。仕事の都合でお先に失礼させていただきます。

「珈琲豆」小林大鬼さん
小林さん、こんばんは。お待たせいたしました。
冬がやってきますね。
なんだか絵本の中の出来事のような、秘密基地のようなそんな珈琲店での出来事があたたかく伝わってきます。まるでカップからゆらゆらと立ち上る湯気のようでとても素敵。
季節の流れや店内での様子、二人のやりとり、とても良い構成になっていますね。特に「店のシャッターが降りてから」から後の部分がとてもよかったです。甘めの佳作を。
少し注文?させてくださいね。この作品はこのままでも十分素敵ですが、もっと良くなるかなあって感じたので書いてみます。
まず、言葉の重なりを少し見直してみてください。「店内」「店主」とか。それから、「店主」という言葉は後半とても大切なキーワードになるので、前半に少し多出しすぎた感があります。彼(もしくは彼女)とか、少し言い換えてみると良いかなと思いました。また店の中や窓の外の描写(彼にも僕にも関係ない何か)が少し入ってくるとそこに少しふくらみのようなものが生まれて立体感が出そうです。主軸から少し目を逸らす感じ、ジャズなら、ジャズのイメージを加えてみるとか、ちょっとした寄り道みたいな感じです。
珈琲豆っていうタイトルがまたなんだかすごく幸せな感じでした。

「ごめんね」じじいじじいさん
じじいじじいさん、こんばんは。お待たせいたしました。
くま、ですね。
そうですね。くまにはくまの言い分があるでしょうね。原因は人間が作り出していますから。物事にはいろんな見方があるんだよ、ということがとても大切なメッセージとして伝わってきます。佳作一歩手前です。
じじいじじいさんが実際にお孫さんとか小さなお子さんとの会話をして生まれた作品、小さなか方たちととお話ししながら書かれた作品ならこのままで良いと思います。もしも、じじいじじいさんが子どもの気持ちを想像して書いているようでしたら、以下、あくまでわたしの感じたことですので参考程度にしてください。何度かお伝えしているのですが、ひらがなで、子供目線で書かれているけれど、どうしても大人が書いている、大人目線を感じる部分があります。大人がこういったから私はこう思った、とはなっていますが、本当に小さな人たちはこんな風に思うかな?と感じてしまうのです。それは多分、こんな考え方もあるけど君はどう思う?みたいな提案だけで終わらずにその先の結論づけまで話が進むからかもしれません。子どもに読ませるのならば、そのゆとりというか揺れ幅みたいなものがある方が柔軟です。この話の焦点は「自然を大事にする」ことを伝えたいのだと思いますので、森を大事にする、どうしたら大事にできるのかな、そうしたらくまだって悪者にならずに済むのに、くらいでいいかもしれません。そうしたら子どもたちは自然を大事にするにはどうしたらいいんだろうと考え出すきっかけが生まれます。ただただなかよくしようねを短絡的に信じてしまう子供がいるとちょっと危険かもしれませんね。

「絵のへたな絵描き」人と庸さん
人と庸さん、こんばんは。お待たせしました。
絵のへたな絵描き、とても良い作品ですね。まるでダリに代表されるシュールレアリズムを文字にしたような作品だと感じました。佳作です。この作品は構成などとてもよく考えられていると感心しました。すごく不思議な世界なのに、妙に納得してしまうような説得感があり、同時に不思議な世界に迷い込んでしまったかのような臨場感もありました。
一つだけ。真ん中の散文風になっているところは句読点を使ってもいいかもしれません。少し読みにくいかな。けれどこの部分がこの作品の底力というか味わいが深い部分なので、このままだともったいないなとおもった次第です。
これは確かに不思議な感覚のストーリーなのですが、なんだかこんな感じすごくわかる、と思う方もいらっしゃるんじゃないかな。わたしもそうでした。

:::::

季節が変わりますね。
みなさま、お健やかに年の瀬をお過ごしくださいね。

編集・削除(未編集)

私は自切マーメイド  佐々木礫

わたしは楽しい自切マーメイド。
優雅に海を泳ぐマーメイド。
夫は網に捕まる間抜け──
目の前で私がサラリと避けた、その後ろで
「おっと」なんて言いながら攫われていった。
モリも刺されてた。あれは死んだね、いくらマーメイドでも。

きっと死ぬ前にいろいろ聞かれて、臆病な彼は私の住処もバラしたでしょう。
ここもすぐに払わなければ。漁師や警察が来ちゃうわね。
「君を守るよ」なんて言っていた癖に、自分が一番危なっかしくて、言ってることがコロコロ変わる、あんな夫のことだもの。
わたしより先に死んだ彼のこと、すぐに忘れて差し上げます。

私はしばし海底の洞窟へ。
とても狭い入り口で、私のように細身でようやく通れる場所ですの。
奥には部屋がありますから、少しだけゆっくり休憩しましょう。

──私は、あなたに話しかけているのではありません。
お腹の子に言っているのです。

ねえ赤ちゃん。
生まれ変わったら、何になりたい?

私はね、人間になって、海をいっぱい汚したいわね。
思う存分。
ゴミの入った袋をどれだけ沖に飛ばせるかゲーム、一番面白そうだった。
糞尿の匂いがする東京湾の淵で立ちションなんてしてみたり。
何だかとてもスリルで面白そうではありませんか。

私はいつも傷つくと自分を一つ傷つけます。
今日は夫を失いました。ノッポとはいえ、五年付き添った仲です。
私は尾鰭を切りましょう。
知らなかった?人間のものだけど、海でも使えるハサミってあるものよ。
尾鰭の全部は泳げなくなってまずいから、端っこだけ、左と右で数回ずつ、バランスよくアーチ型になるように。
自分のヒレを切るのは最初は抵抗があったけれど、別に不思議なことはなく、私たちの習性なのだと母に聞かされて納得して受け入れました。

子供達、あなたたちは自切マーメイドの子供ではありません。
人間として生まれ変わるのです。そして、ここにいてはできない、
未知の楽しいことを体験しなさい。ゲームというのがあるそうじゃない。
あれ、母さんもやってみたいから、今度街に出てかすめてみようかしら。
冗談よ。きちんとお金は払います。
だって、私たちを見たお爺さんやおばあさんがお金を投げて入れてくれるから、
もう結構たまっているのよ。
1000円もあれば、ご馳走を食べて、ゲームをやって、ちょっといい宿に泊まって帰って来られるでしょう。
私はもう何十年も街へ出ていないから、教えられることなんて何もないけれど、この子はここで退屈な思いをしないかしら。
私は別に海が嫌いなのではないし、陸に住みたいとも思わない。
一日中遊んで歌ってスルスルと泳ぐだけの幸せな日常を送れているわ。
それに、この子を陸で産めば、私にも良いことがありそうじゃない?
この子が陸で育てば、陸の楽しみを私にたくさん持ってきてくれるでしょう?
私は海の遊び方を教える代わりに、地上の嗜みを少しばかり恵んでもらえれば、本当に充実した生活になると思うの。

あら、陣痛が始まりましたわ。
こんな狭いところでは小魚と間違えて食べられてしまいますから、
岩陰か、イソギンチャク、やはり地上ですね。
あなたは陸の草むらで生むことにします。
狭い岩場を抜けて、ヨイショ、陸に上がりましたよ。
足がこのままでは移動しづらいので二つに分かれます。
これは幼い頃に切っておくと、大きくなっても二つに分かれて、
でも鰭はそのまま伸びて、とても便利です。
少し歩きづらいけれど、一本足よりずっといい。
海から持ってきた大きなワカメを敷いて、その上にしゃがんでこの子が出てくるのを待ちましたところ、少しの間を置いてするりと出てきました。
鳴き声なんてあげない、静かな子です。
弱いのか強いのか、全くわかりませんね。
大きな葉っぱを近くから数枚持ってきて、この子に掛けてやりました。
暖かそうではないですが、ささやかな海の住人の印といったところです。
人がいない時間、夜を選びましたが、鳥は鳴いていますね。
物好きな鳥がこの子を取りに来るかもしれませんから、民家に伺いましょう。
私のよく知るおじいさんが住んでいるところです。いつもお金を海に投げます。
コンコン、とそこにワカメと大きめの葉っぱで包んだ我が子を扉の前に置いて、私はそっくら海へ逃げ帰りました。
見つかると大きなことになってしまいますから。

古くから伝わる人魚の呪い、これは人魚のヒレと言葉に呪いが籠るというものです。
私から生まれた子は人間でしたが、あれに人魚のヒレを食べさせ母乳を与えて、普通に話しかけているうちに人魚として育つのです。
私も、お母さんのヒレは乾燥させて香ばしいパリパリしたのをよく食べました。おしゃべりなお母さんでしたけど、
夫と会うより前に沖に出たきり帰って来ないで、もう知らないわ。母乳の味は覚えて無い。

さ、私は海へ帰りましょ。
切ったヒレを塩水に馴染ませなければ。
明日は少し離れた島で友人がヤシの実を振舞ってくれるそうですから。
ヤシの実とは言ってもね、南国まで行けるわけでもないから、
近所の釣りに来た人が忘れていったレアものだって、言っていたわ。
レアもの、なんて言葉普段使わないけれど、何だかワクワクしてよろしいわ。
それでは寝ます。ごきげんよう。

編集・削除(編集済: 2025年11月28日 15:31)

荒野  aristotles2000

もともとは植民星
本星で、大規模な政争が勃発し
移住者は全員引き揚げてしまった
残されたのは
自律型使役ロボットたち
やがて、エネルギーは無くなり
動きを止めた

760 43-kw0262JU
のみが、動き続けている
元より
エネルギー供給ラインに属していて
唯一、自律的に補給を行えた

仲間のロボットたちは動きを止め
仕える人間はいない

待機したまま数十年が経ち
バグが発生する
修正はされず新たな目的が示された

荒れ果てた、荒野に
人間が残した植物の種をまく
パイプラインを設置し
半永久的に
地下から水をくみ上げ、流す

幾種類の種は芽を出せず、地に埋もれ
ある種の植物のみが
芽を出し、花となり種を残した
760 43-kw0262JUは
その種を、惑星中に蒔き始める
咲いては種となり
繰り返し咲き続ける

   ✳

コヒガンバナが咲いている
惑星の地上、ほとんどが
紅い色の花に覆われた
やがて
老朽化した
一台のロボットは動きを止めた
ただ
捨てられた惑星は
紅い色の花に包まれている

コヒガンバナが
風に吹かれ続けている
760 43-kw0262JUは
紅い色の花に包まれながら
朽ちていく

編集・削除(未編集)

ダ・カーポのように争いは。

── 私を、◯◯さないで ──
まさかにも不穏な言葉と聞き違えたくなくて、もう一度訊き直
した、彼に。

── 「溶か」さないで、て、言ったのよ ──
やや離れたところから、彼女が、ひそやかに、言った。



‥‥ 夕暮れが迫るなか。
戦争の後始末が、始まっていた。こういうことだった。
‥‥ 彼女は自らを「ガラスの妖精」と名乗った。
おまけにそのことばがまだ宙に浮かんだ、ままに。

彼を「太陽の化身」だと、彼女は唐突に、告げたのだ。そうして。

── もう、お互いに関係を結ぶときが、来た、でしょ? ──
と、あっけに取られるばかりの彼を、彼女は誘うのだった。

‥‥ もちろんガラスの妖精を演じることにすっかり疲れ果てた彼女で
はあったので、そこに一切のヌカリはなかったし。さらには。
‥‥ 彼女の声と仕草はもはや魔法のそれのようで、どこにも不自然な
アヤもなければやましさのかけらさえ彼に与えることはなかった
のだった。それに。
‥‥なんの疑問もつゆにも思わなかった彼だったし、そもそも知らさ
れることなく勝手に太陽の化身とされた、ことを、気にも留めない
くらいにはウブだった、彼も。
‥‥ いつの間にか、男の気持ち、と呼ばれるものがカラダの内側を、
ざわざわ、音立ててせり上がるのを感じはじめて、は、いたの
で。

さて。こうなって、しまえ、ば。

── どうすればいい? ──
夕闇が濃くなっているのをいいことに彼は彼女の顔に顔をおずお
ずと近づけては、ささやき。

── そのままで ──
太陽の化身らしいその強烈な熱をほほの辺りに感じたガラスの妖
精はその声のトーンを素っ頓狂な、うわっ調子にして。

まだふたつであるところの彼と彼女が、ひとつに向かおうとするのに、よほどのことがなければさほどの時間は、かからないはずなのだった。

だが、悲鳴、は、上がるのだ。
‥‥ むしろそれはガラスの妖精の、罵声、だった。

── アタイをどうしたいっていうの?
── アンタなんかじゃ、アンタなんかじゃ、ない!
── ああ、ああ、ああ、血が、血が、流れていく、流れちゃうじ
ゃないのよ!
── お願いだから、ヤめて! もうどっかへ、さっさと、消え
て!

‥‥ そのとき太陽の化身は、ダラダラダラと、涙を、流しているのだ
った。
‥‥ それは驚きと悔しさと怒りと、それらがコンコンと混ざり合って
スープになったものだったのだが。
‥‥ しかし彼自身の熱がソレを瞬時に蒸発させた。
‥‥ また意外なことに、彼にせよ、ガラスの妖精から流れ出してく
る、彼女が血だ! と叫んだ液体は。

生暖かくサラサラとして、粘度も、まるで低く、血、とは似ても似つかない透明な体液を感じさせ、彼のからだにクネクネとまとわりつくものだった。

そうして。



夜が来ていた。‥‥ 太陽の化身だった、彼はいまや「本当の太陽」と、なった。

ガラスの妖精といえば。‥‥ もうすっかりとその姿かたちを熱に促された挙句に、溶け無くしては。

いまも、太陽を、たゆたゆ、たゆ、と、‥‥ 波の音を立てながら、包む。


それは‥‥ 太陽がふたたび「彼」に戻って顔を出さないようにしている、ということなのだ。

あるいは‥‥ 朝の輝きとなってまた戻って来るまでの、あいだを、まるですべてを知ったところから満ちてくる微笑み、で、もって。

大きな水平線の向こうから、じっと‥‥ 彼女は、目を、配っては、配っては、しているのだった。



そうして。── ダ・カーポのようにまた争いは。
繰り返すのだ

編集・削除(編集済: 2025年11月28日 06:05)

生  荒木章太郎

乾杯
生ビールがなくなるんだって
人間も生ではなくなるんだって

ビールはもともと火を通しているよ
人間ももともと火が通っているよ

生半可だね
生焼けだよ

賞味期限の空の下
売買されて
生半可だよ

言葉を使うようになって以来
ずっと生にはなれない

僕らの肉は油が注がれて
表面を焦がされて
酒を飲まされる

経験に惹きつけられて
花の香りが鼻から抜ける

生で触れ合うことができない
でも血は通っているね

真っ赤な夕陽
夕焼けだね

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永遠に続く刑罰  光山登

僕はどす黒い岩に囲まれた断崖の上で、右手を見つめていた。

たしかに、この手がやったんだ。

海を見下ろすと、地獄のうねりがとどろいていた。


今の僕には、天使のような家族がいる。

笑顔の耐えない職場もある。

それでも心の奥底で叫ぶ闇の声は響き続いていた。


二十年前の悔恨が、頭の中を真っ黒に染める。

たしかに僕が彼女を刺した。

罰を免れたのはまさに天の恵みだった。

ああ、それはほんとうに恵みだったのだろうか。


真っ白な暮らしに差す一点の染み。

刑罰を逃れた僕は、今でも終わることのない罰を受け続けている。

断崖の下では、黒い波が地獄の使い魔となって僕を手招きしている。

誘われるように僕は鉛のような右脚を上げた。

ああ。

これでようやく、罰が終わるんだ。

次の瞬間、僕は右脚を救済の空間に向けて踏み下ろした。

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三浦志郎様 評のお礼です  松本福広

先ずは甘め佳作ありがとうございます!

実はこの作品、詩を書こうとしたけど、エッセイになってしまった失敗作を再考したものですが……自分で見ても粗が多く……「甘め」の評が今まで以上に腑に落ちる……本当ありがとうございます。

休憩所でも、喫茶店でもスマホを見ている人は多いこと。で、情報収集の密度は高いような気がするけど、ご指摘の開けたコミュニケーションがないから、いまいち偏っているような印象の知識。
SNSを開けば、自分の発信を見てもらいたい(自然と言えば自然ですが)とスマホを見る時間は増えていくばかり。
対面する時間の減少、スマホ首に繋がる世相は皮肉も感じるなー。なんて思って、書いたのはいいけど……自分でも皮肉を詰め込みすぎた部分で憂いが大きすぎる……。

全体的な文章の見直しと、テーマの縛り込みを課題にしてみたいと思います。

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三浦様 お礼です 上原有栖

今回も丁寧な感想と評を頂きまして、誠にありがとうございます。
ある時心に浮かんだ情景です。
仰るようにひとつは人生と演劇のクロスオーバー。もうひとつは舞台の上で演者のライフ(人生)が終わりを迎え、また次へ(アフター)と進む幕間のひとときが描き込めれば、と。
ご指摘の箇所は、確かにもう少し含みを持たせた表現が出来たと思います。(愛する親族なのか往年の友なのか……)
また次回の作品に活かしていきます。

手術は無事終わりました!
あとはひたすら回復に努めるのみです。
また、よろしくお願いいたします。

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三浦志郎様 評の御礼 多年音

三浦志郎様、今回も詩を評価して頂きありがとうございます。
佳作との評価、嬉しいです。
タイトルについてですが、
この詩は星について書いたつもりでした。
最初は「誰かの星」にしようと思っていたのですが、
少年に気持ちを代弁させてみると自分の事のように思えて来たので
いつか自分が飛ばした星という事で「いつかの星」という
タイトルに決めました。
そんな気がしてきた所まで書く選択肢もあったのですが、
今回はそこは削って投稿しました。
今までの自分の書き方と違う形式での制作だったので大変でしたが、
佳作という評価を頂けたので良かったです。
次回も、よろしくお願いします。

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斬首 喜太郎

後ろ手に縛られて
跪き河原の石を見つめていた

覚悟を決めた時
頭を上げて空を見た
空の青さが 雲の白さが
目に焼き付く

もたげた頭を静かに当てられた刃先が
俯かせるよう促す

うなじに微かに当たる冷たい刃先に
ただ深く息を吸い込んで
ゆっくりと吐いた

刀を持つ人の足先が
大地に力を入れるのを
微かな小石の擦れる音で感じ取る
きっと刀は青空に近く振り上げられている

ゴクリと生唾を飲み込んだ
閉じた瞼のまま眉間に皺がよる

「やっ!」

何の罪を冒したのか
消えゆく記憶の中
手探りで探す

痛み 苦しみ
何も分かりはしないだろう
ただ切られ離れゆく頭と身体
切腹の名誉も無いことなど
もうどうでも良い事

負けたのだ
ただそれだけの事
我が命で救われる者が居るのが救い………
掠れてゆく………

梢の枯葉よ
北風に吹かれる前に
ただ落ちゆくなり

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