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やってみることは止めませんけど、大きなところのノー・レスポンスにがっかりしたら、
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編集・削除(編集済: 2025年01月02日 01:55)

ドキドキ  じじいじじい

イタズラをしたとき
せんせいにおこられないかドキドキ

すきなことおはなし
はずかしくてドキドキ

どっちもドキドキ
おなじドキドキだけど ちがうドキドキ

どっちもドキドキ
きらいなドキドキ すきなドキドキ

編集・削除(未編集)

三浦志郎様  御礼  静間安夫

今回も私の詩に丁寧なご感想を頂き、誠にありがとうございます。佳作
との評をくださり、とても励みになります。

たしかに、論理が強引すぎるように自分でも感じていたので、
「事例とはやや極端に調節した方が分かりやすいし、読むほうも面白い」と
仰って頂き、ホッと致しております。

今後とも、どうかよろしくお願い致します。

編集・削除(未編集)

青島江里様 お礼  ゆづは

この度も素敵な評をいただき、ありがとうございます。仰る通り、そのままの気持ちを素直に詩にしただけなのですが、私の拙作を特別なものとして感じ取っていただけたこと、とても嬉しく思います。
特に、飾られた美しい言葉についてのご感想が心に響きました。詩作を楽しむこと、自由に表現することの大切さを改めて再認識させていただきました。また、あたたかなお言葉をいただけたことに、心から感謝しております。これからも詩作を楽しみながら、素敵な詩が書けるよう精進していきたいと思います。ありがとうございました。

編集・削除(未編集)

◎2025/11/25~11/27ご投稿分 評と感想です。  (青島江里)

2025/11/25~11/27ご投稿分 評と感想です。


☆無限の螺旋  ゆづは さん

こちらの作品を拝見して今回、注目したのは、特別でないのに特別に感じられる空気感でした。拝見している間、あまくやわらかい雰囲気に包まれていたのですが、読み終えて冷静になった瞬間にふと思ったのです。全体的に書いている状況そのものを、落ち着いて把握すると、この作品の内容は、いつもよりちょっと贅沢なお菓子を食べながら、時間を忘れて詩作に時間を忘れて没頭しているシーンであるということに気づいてしまったのです。

詩ってつくづく面白いなって思います。同じ内容を書いても、十人十色、それぞれに色々な雰囲気が生まれてくるのですから。万人受けを意識することにハマってしまい、行き詰ったという人のお話も、時には耳にすることもあるのですが、こちらの作品は、そのようなことを微塵にも思わせない、作者の詩作に対する自由な空気を感じることができました。頭にビシっと、ねじり鉢巻きを締めてトコトン書いてやる!(そこまでする人はいないか・・・)っていうガチな姿勢もよいですが、こんな風なラフな気持ちで詩を楽しむこともアリだという、そんな作品があってもいいよねって思わせてくれる作品でした。

三連目にある「飾られた美しい言葉で満たす」についての余談的な感想です。個人的には、飾られた美しい言葉については、特に美しく見えるように意識する必要はないと思っています。選ばずとも、自らが心から美しいと感じて、満たされて溢れてくる気持ちが、勝手にそのまま、美しい言葉に変えてくれるからです。意識して飾り付けた美しい言葉を選んでしまうと、そこだけ浮いた言葉になってしまいそうです。なので、キャラメリゼがとんでもなくおいしくてしあわせだと自然に感じるような素直な思いに、これからも一つでも多く巡り合って、それらを起点として、一歩一歩、作者さんが、幸せな気持ちも、悲しい気持ちも、決して飾ることなく、心のままに表現できる人になれたらいいなって思いました。今回はふんわりあまめの佳作を。


☆斬首 喜太郎 さん

強い緊張感に包まれました。タイトルだけでも「斬首?!」って思ったくらいですから。この作品を拝見していると。小さい頃に父親がよく見ていた時代劇のワンシーンを思い出しました。本当に怖かったんですよね。作者さんが実際にドラマなどで、どれだけ目をそらさずに、そのシーンをみることができたのかは、わからないですが、かなり細かく丁寧に描写されていますね。或いは、ご自身が成りきって描かれたのか。いずれにせよ、とても丁寧に描写されている作品になっていると思いました。特に印象深かった表現はこちらです。


跪き河原の石を見つめていた

覚悟を決めた時
頭を上げて空を見た
空の青さが 雲の白さが
目に焼き付く

息絶え絶えにころがっているような河原の石と反転して、眩しすぎるほどの空の色、雲の色。生の後に続くであろう逃れられない命の終点が読み手に悲しみと大きな影をもたらしました。

うなじに微かに当たる冷たい刃先に
ただ深く息を吸い込んで

うなじに微かに当たるという表現。刃先というわずかな部分に、冷たさを感じるという表現は、これから始まることに対しての怖さに対する形が見えてきました。

刀を持つ人の足先が
大地に力を入れるのを
微かな小石の擦れる音で感じ取る
きっと刀は青空に近く振り上げられている

刀を持つ人の足先についての表現。微かな小石のかすれる音を感じ取るという表現は、これから始まるという緊迫の恐怖と戦う登場人物の描写が伝わってきました。また、感じ取るという言葉使いにより、この方は目を閉じているのだと伝わってきました。そして、きっと刀は青空の部分も、目を閉じてひたすら歯を食いしばって覚悟するという姿が浮かび上がってきました。

梢の枯葉よ
北風に吹かれる前に
ただ落ちゆくなり

斬首が終わった後の場面のレトリック。そのままに実写すればとんでもないことになりますが、枯れ葉が北風に吹かれる前に落ちてゆくということから、年老いた人間が通常とは違う悲壮な覚悟を持って命を落としてゆくということを、そっと感じさせてくれました。

今回は、いつもとは違う雰囲気の作品でしたね。新しい分野を広げる勇気っていいなぁって思いました。あれもこれも詳しく書こうとすると、長々ダラダラ、ツメツメになってしまうことも多いのですが、こちらの作品は焦点を縛った場面表現と、ほどよいまとめ方で、伝わってくるものが多かったです。佳作を。


☆永遠に続く刑罰  光山登 さん

光山登さん。はじめてさんですね。太陽に照らされた新緑の美しい山を登るような素敵なお名前ですね。今回は感想のみを書かせていただきますね。

人に出してはならない手を出してしまう。後戻りできない大ごと。刑罰を逃れたということは、誰かが身代わりになったのか、あえて誰かが、「僕」のために、そうしてくれたのかはわかりません。こちらに登場される「僕」は、逃れられて生きてゆくことに、非常に重い罪を感じていられるということが、強く伝わってきました。今回の作品の内容は、事実に基づくものであるのか、原作のあるものに基づくものであるのかはわかりませんが、この作品のそのまま、はっきりさせる必要はないと思いました。

この作品を拝見するにあたって一番大切な焦点は、自分の気持ちに重い偽りを持つ苦しみなのだと思いました。あの時良かれと思って塗り固められたものが、鉛のようにどんどん重くなってゆく、計り知れない辛さなのだと思いました。救われる出口を求めてさ迷わなければならない、あてのない辛さ。いつの日か誰かに知られるかもしれないという不安や、真っ白な暮らしの中で異分子のように感じてしまう「僕」の心の模様が「真っ白な暮らしに差す一点の染み。」という表現で描かれているところを目にすると、何とも言えない気持ちになりました。

刑罰を伴う出来事でなくても、人には偽りの生活や仮面をかぶった日々を過ごさなければならないことは、大小、あると思います。今回の詩の内容と全然違うことだとしても、そういう、とても大きなくくりとしての心の領域を介して、遠いけれど、同じような辛さを感じる人も出てくるかもしれないなと思いました。「どのようにして生きてゆくか」に通ずる、とても難しいテーマの中にある作品だと思いました。


☆生  荒木章太郎 さん

生。生ビールの生という読み方で「なま」で、新鮮な状態を始まりとしていますが、見方を変えれば「せい」、「生きる」や「未加工」という意味にも捉えられそうです。

アプローチの方法がとてもユニークな作品だと思いました。生ビールの生に掛けて、だんだんと人の生きざまに関することにスライドされてゆきます。最終連の着地では、夕焼けになっていて、未加工を意味する自然の景色になっていて、印象深いものとなっていると思いました。

三連目以降、ストレートに生きてしまえば、叩かれることもある、何でもそのままストレートではうまくいかない世の中、時には泣く泣く自分を変えてやりとりしなくてはならない状況表現が切ないほど伝わってきました。

この三連目までに繋げる一連、二連目について。

一連目。生ビールがなくなるから人間も生ではなくなるとされているというと、全体を読み終えてからではないと、そのままでは意味合いが伝わりづらい気もしました。同じく、ビールはもともと火を通しているから人間も火が通っているという部分についても。

三連目の「生半可」と「生焼け」に繋ぎたいという気持ちは、痛いほどわかるのですが、今作に関しては、ちょっと無理があるようにも感じられました。あぁ、ものすごくもったいないなぁって思いました。どうしたらいいかなぁって、自分なりに考えてみました。個人的には、こんな感じになりました。何かお役に立てたら嬉しいです。

乾杯
生ビールがなくなるんだって
そういえば近頃
人間も生粋の生っていう奴を
見かけなくなった気がする

ビールはもともと熱を通しているよ
人間にだってもともと
何かに熱くなる熱はあったはずなのに


ビールから直接人間云々にするよりは、はっとビールを見て思いだしたという感じにすれば自然かなと思い、このようにしてみました。あとは、四連目の初めの「言葉を使うようになってから」の「言葉」ですが、どんな言葉かを詳しく示すことで「生」を強調できると思いました。「濁った言葉」など、澄んだイメージとは真逆な言葉をつけ足してみるのもいいかなと思いました。

一連目と二連目がスムースに繋がっていれば、捻じれそうになるくらいの切なさが伝わってくる作品として、より一層、印象深いものを残してくれる作品になると思いました。世の中うまくいかないなぁって思いつつも、夕焼けの中に立って、それでもまた、明日のことを考えている人物の影が私の前にきました。今回は佳作半歩手前を。



☆ダ・カーポのように争いは。 トキケッコウ さん

はじめましてさんですね。トキケッコウさん、今回は感想のみを書かせていただきますね。

今まであまりお目にかかったことの雰囲気の作品でした。こちらは恋愛のやり取りに関して表現のようにも思えますが、はっきりとは言い切れない感じです。作中に「戦争の後始末」という言葉もあります。かなり遠巻きに戦争に関連することに言っているのか、それとも男女の大げんかの後についてのことなのか。人それぞれ、読み方によってかなり変わってくる気もしました。

彼女は「ガラスの妖精」で彼が「太陽の化身」。太陽が熱くなればガラスが溶けるという関係性を模しているということを感じるのですが、各々の実態については、しっかりした正解は断定できない謎の世界が広がりました。大きな意味合いで謎を解こうとすると、幾種類ものたとえが生まれてきそうな気がします。この謎の空気感が作品のカラーを濃くしているようにも思えました。

作者さんが作品の芯の中で立てていることを、作者さん究極の独自の言葉で包んで、この作品は完成されているように思いました。こちらの作品を拝読するにあたっては、一文一文、一語一語、ひとつひとつを自分なりに読み解いてゆくという、謎解きの世界の奥の奥にあるものを探りながら、触れながら読み進めてゆくという楽しみ方が感じられました。独特の奥深さが印象的な作品でした。

++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

いつのまにか十二月です。一年は早いですね。
何かと忙しい毎日、風邪にお気をつけて。
どうぞ、どうぞ、あったかく。

みなさま、今日も一日おつかれさまです。

編集・削除(未編集)

三浦志郎様 御礼  aristotles200

三浦志郎様
拙作「荒野」に評とご感想をいただきありがとうございます。
佳作を感じる、とのこと、励みとします。

ロボットの名前、無機質感を出したくて、今回は中古コピー機のイメージを流用・変更しています。確かに作者の特権ですね。

本作、捨てられた植民星の捨てられたロボットが、地表を紅い花で咲かせて朽ちていく、イメージのまま、捻らずに直球で描きました。

最近、SF系にも挑戦しています。ハインラインやアシモフ、K・デイックが大好きなもので。
ジャンルを問わず表現出来る自由詩に、ますます魅せられています。

今後もご指導のほど、お願いいたします。

編集・削除(編集済: 2025年12月06日 13:04)

感想と評 11/28~12/1 ご投稿分 三浦志郎 12/6

1 aristotles2000さん 「荒野」 11/28

冒頭連の初期設定は、植民星の住人がみんないなくなり、ロボットだけになった、という意味でしょうね。「ロボットたちは動きを止め/仕える人間はいない」からすると、ロボットが人間より上位社会の星と推測されます。唯一残って動いているのは、ロボット「760 43-kw0262JU」。こういった名前を考えるのは作者のみに与えられた特権で、考えるのは楽しいものです。僕にも憶えがありますね。その一台残されたロボットの任務は奇妙なものでした。思えば、この植民(地)星は本(国)星から見捨てられたも同然で、この主人公ロボットは後始末を任され、その最期を見届け、自らも生を終わるように命令されたものでしょうか?そういった任務を背負うのは新進気鋭のロボットではないでしょう。旧型でしょう。
そこに哀れを誘われます。おそらく飼い捨てのように朽ち果てるのでしょう。終連が素晴らしいです。挽歌を感じます。鮮やかな紅色とロボットの最期が対比でもあり同調でもありそうです。ヘンな言い方ですが、機械の孤独と末路を感じます。佳作を感じます。


2 佐々木礫さん 「私は自切マーメイド」 11/28

「マーメイド異聞」とでも表現したいところです。
冒頭、あっけなく死んでしまう旦那さんは可哀そうですね。その旦那さんとの間の子供でしょうか。
出産という事態の中で、いろいろなことが語られます。要約してしまうと「水陸両用・人魚人間両用」といったところでしょうか。
まずまず子供の事にも触れてますが、話は巡り巡って、戻って来るのは多くが自分のところですね。アッケラカンというか、自己中というか、やや性悪といった気がしないでもない。いろいろなことがいろいろな風に書かれていて、読むほうも忙しいのですが、読み終えて(はて、何が書かれていたんだろう?)と、ふと思う要素はありそうです。当初は陸で人間として育ってもらい、ゆくゆくは海に戻らせる、そんな意向でしょうか?想像力、ストーリーテリングは凄いものがあります。湧き出て来る発想を、どう組織して作品として構成していくか、その強弱、緩急、その足し算・引き算を加味されるとよいと思います。佳作一歩前で。


3 静間安夫さん 「コーヒー」 12/1

僕はコーヒーも紅茶もインスタントしか飲まないつまんないヤツであります。今後も僕はインスタントしか飲まないでしょう。しかし、こういった手間ひまかけて充分に味わう趣味性を充分理解し感じ入っていたいと考えます。そういったスタンスでこれを書きます。この詩はコーヒーの味云々にも触れていますが、むしろコーヒーと自己との精神的邂逅と読んだ方がいいでしょう。そう、コーヒーは文学と(音楽とも)相性の良いものです。(お酒も、ネ!)

「コーヒーの/わたしに対する/付き合い方」―このアプローチの珍しさは特筆しておきたいです。それ以降、披歴される立論も実にユニーク。(あ~なるほど!)とやや奇抜ながら妙に納得できるものでもありました。「ためしに/比べてみればわかる」以降の連ですね。提示された事例は魅力的、説得的でありながら、多分に毒も危険もはらんでいる。やや強引な論理が無くは無いけれど、
事例とはやや極端に調節した方が分かりやすいし、読むほうも面白いのです。これでいいと思います。対するにコーヒーは「バランスと中庸の精神~偏りのない眼差し」はコーヒーに感謝を込めての名文献呈とでも呼ぶべきでしょう。終連は結論であり、これからも続く意志の事でしょう。佳作です。


4 多年音さん 「屋根番の風見鶏」 12/1

風見鶏とはロマンや抒情味もあり、文学との相性も良さそうです。そういった意味で良い選択眼だと思います。ここで見ておきたいのは「命ある鳥と命ない鳥」―そんなやりとりでしょう。皮肉屋カラスは、ここぞとばかりに風見鶏を揶揄します。スズメは薄情けをかけますが、これもどこか優越感が仄見える。ここまでを概観すると「命ある鳥の自由、優越。命ない鳥の束縛、不自由」といったところでしょうか。どちらかと言えば、後者の悲哀が僅かに多く読み取れるようです。前半はやや定型的な展開になっていますが、むしろ、ある雰囲気が出ていて僕は悪くないと思います。
終連は風見鶏が全身で表した憧れであるでしょう。燕の巣はいつも賑やか、親子の絆があり暖かい。人間からも手厚く保護されます。風見鶏はそれに、幸せのひとつの姿を見たようなのです。そのさり気ない書き方に好感が持てます。詩に少しずつニュアンスが出て来ました。甘め佳作を。

アフターアワーズ。
風見鶏を調べると、神戸市との関係が出て来ます。神戸の街並みのイメージに似あっているのでしょう。


5 晶子さん 「ある物語」 12/1

① 「玉石混交」……価値あるものと価値ないものの混在状態。
② 「転がる石には苔は生えない」……あれこれ やり散らしていると事は成せない(否定)
               ……能動的に新経験を求める人は時代に取り残されない(肯定)

この詩からこういった慣用句が浮かんで来ます。物語というか童話風で、挿絵があったりすると、余計、詩が引き立ちそうです。
初連では完璧な玉が存在しています。ステキな女性と出会って、蜜月状態が続きますが、長くは続きません。それをきっかけに2連では環境がガラッと変わります。今までの玉からすれば、これはある意味、転落なんです。その要因はその女性にありそうですが、なぜそうなったか?が僕にはちょっと解せませんでした。続く3連は、そのまま①と②の世界ですよ。極端で、ちょっと乱暴な言い方をしてしまうと、3連状況こそが社会の赤裸々な姿と言えなくもない。対して4連。ここは新たな発見と見ていいでしょう。簡単に言ってしまうと、今まで傷は確かにあるが、それを個性というか自分なりの輝きに替えてしまう、そんな生き方があったのだ、といった発見でしょう。まとめが示すように、これは生き方の寓話詩。佳作です。

アフターアワーズ。
①から、ある歴史小説の一節を想い出しました。織田信長の比叡山延暦寺焼き討ちです。
小説は彼にこう言わせます。「玉石ともに砕く!」(高僧・悪僧ともに砕く)―すさまじいほどの意志と実際です。
②のことわざ英語「Rolling Stone」はバンド名、曲名、雑誌名、など各種起源になっていて面白いですね。
後付け。 あ、タイトル、ひと工夫ください。

評のおわりに。

さて、12月。まだ「師走!」の切迫感はないけど、
まずはクリスマスツリーなど飾りますか!?
かける音楽も、ややクリスマス風にー。
たとえば、POPSでー。
Chris Rea 「Driving Home for Christmas」
Vanessa Williams 「Do You Hear What I Hear?」
ちょっと古いけど、お勧めかな?  では、また。

編集・削除(編集済: 2025年12月06日 11:36)

水無川 渉様 御礼  aristotles200

水無川 渉様
拙作「門」への評とご感想、ありがとうございます。佳作とのこと、嬉しいです。

ダビデの胸像、理解っていて書きました。
わかる人にはわかる引っ掛けです。無難な表現にするか悩みました。ご指摘、嬉しいです。

イメージ的には地獄の門が倒れた後の、巨大な穴を埋め尽くす人間(不死者)たち、無数の赤く光る目の恐怖、そして汎ゆる世界は理不尽である、という思いを描きたかったです。

『抽象的な思想を単なる抽象として提示するのではなく、アイデアで読ませる』
とのお言葉、今後の指針といたします。

次回もご指導のほど、お願いいたします。

編集・削除(編集済: 2025年12月06日 13:13)

水無川 渉 様 お礼  Ema

おはようございます。
今回、投稿されている方が多かったので悩んだのですが、評者様のお名前の字面から投稿してしまった次第です。そうやって慌てて投稿したものの、もっと推敲した方がよかったのだろうと内省しております。たくさんの意味を抱える「line」を活かせていなかったように思います。お手を煩わせてしまいましたが、大変お忙しい中、長い詩をお読みくださりあたたかなご感想をくださりありがとうございました。またどうぞよろしくお願いいたします。

編集・削除(未編集)

評のお礼 水無川 渉様

このたびは丁寧なご講評をいただき、ありがとうございました。
作品のテーマや構造を深く読み取っていただき、大変励みになりました。
さらに表現を磨き、今後の作品に活かしていきたいと思います。

編集・削除(未編集)

水無川 渉様 お礼  ゆづは

丁寧な評をいただき、ありがとうございます。生と死の対比や逆説をテーマにしたこの詩の世界観や着眼点についてお褒めいただけたこと、とても嬉しく、また励みになります。生者の描写についてのご指摘も、具体的なアイデアをいただき、非常に参考になりました。今後の詩作に活かしていきたいと思います。
これからも詩を磨いていきたいと思いますので、引き続きよろしくお願いいたします。

編集・削除(未編集)
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