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編集・削除(編集済: 2026年05月30日 02:08)

島 秀生さま 評のお礼です  相野零次

島 秀生さま 評価ありがとうございます
文句なしの最高傑作と 
まで言って頂けて返す言葉もございませんが、
僕の中では85点ぐらいの詩です。
いつか100点満点の詩に120点ぐらいの評価が欲しいです。
ちょっと調子に乗りました。すいません。

編集・削除(未編集)

三浦様 ありがとう御座いました。

今回読んでいただきありがとうございました。
高校の通学中の電車の中で書いた詩で、普段は曲にするための詩を書いてたのですが最近歌詞ではなく詩のほうも書くようになりました。
朝の通学をイメージしたので自分なりにスピード感を意識して書いたのでそう言ってもらえて嬉しいです。これからも投稿しようと思います。ありがとうございました。

編集・削除(未編集)

三浦様 お礼です 上原有栖

今回も読んでいただき、ありがとうございます。

私も猫と寝食を共にしたことがないので、
イメージとなってしまうのですが猫は家族としての結びつきがより強いような気がします。
※対して犬は1体1の相棒(友)のような感じで……
夢の中という深層的な世界へも遠慮なしに
(心配して?)入り込んで来てくれそうだな、と
思いながらこの詩を書きました。

愛した相手は居なくなったとしても、愛を与えた分
だけ想いを返してくれる。そんな気持ちも込めたく
書いてみました。

アフターアワーズにて言及されています事例、
二つとも拝見しました。
共に化物の類、恐ろしいですね。
血が今より多く流れていた鎌倉時代の夜、もしかしたら妖も蔓延っていたのかもしれませんね。
変化した妖怪として描かれるのは江戸時代に
入ってからだとか。

次回はどんな作品を書こうか、まだ迷っています。
投稿できましたら、またどうぞ宜しくお願いいたします。

編集・削除(未編集)

島様 お礼です 上原有栖

今回も読んでいただき、ありがとうございます。

ふと、鉄棒がある公園が減ったなあと気が付きました。
我が子の鉄棒の練習をしようと思い立ったは良いの
ですが、近くのよく遊ぶ公園には鉄棒が設置されていない……
結局、少し遠目の公園まで歩くことになってしまいました。
鉄棒なんてこれからも形は変わることなく、
公園には当たり前にある遊具だと思っていた私に
とっては少しカルチャーショックでした。

鉄棒を通して描いた記録と記憶の作品を、好意的に
捉えていただき嬉しく思います。
アドバイスの箇所も参考にいたします。

余談ですが、
我が子に見て貰えなかった三十年たって出来た逆上がりは、
めちゃくちゃ嬉しかったです。
次回の投稿に向けて、また頑張ります。
ありがとうございました。

編集・削除(未編集)

三浦様、ありがとうございます。  石川ぼうず

お忙しい中、ご添削ありがとうございます。

お褒めいただきうれしく思います。

次回からもよろしくお願いします。

編集・削除(未編集)

感想と評 5/29~6/1 ご投稿分 三浦志郎

1 上原有栖さん 「猫叉」 5/29

このタイトルで調べると、「日本民間伝承上の猫の妖怪」―はなはだ単純にして明快。
しかし、本作には、おどろおどろしいところはひとつもなく、懐かしさと愛惜に満ちて優しいものです。
そこがこの詩の身上です。老いて亡くなったのですね。自然死と思いたい。老いた猫に触れることで、初めて伝説的なことに触れています。僕は猫が好きでも嫌いでもなくフツーなのですが、極端な猫好きが友人にいたので、その想いは充分にわかるつもりです。(かつていた、けれど今はいない)―そんなシンプルな事実なのですが、それだけに、この悲しみは抑制されながらも静かに美しく詩に託されているようです。佳作を。

アフターアワーズ。
調べたところ、藤原定家「明月記」に「猫叉が一晩で数人の人間を食い殺した~目はネコのごとく、体は大きい犬のよう」とあり、
吉田兼好「徒然草」では「奥山に、猫またといふものありて、人を食ふなると人の言ひけるに」とあるそうです。両書とも比較的資料性の高い文献ですが、さて、その真偽はいかがなものか?


2 石川ぼうずさん 「消えた沈黙」 5/29 初めてのかたなので、今回は感想のみ書かせて頂きます
よろしくお願い致します。
時間は全き客観事実ですが、それを扱い感じる人間という主観は詩世界において、多彩に書けるモチーフのひとつでもあります。
出だしはカフカ「変身」を思わせるものがあり、2連の事例の出し方はなかなか好きですね。「時間の節約力の凄さ=時間が待てない」。
これが症状なのですが、あまりに時短意識が強いとやはり不幸が訪れるのが常ですね。詩中にも例示されている通りです。
ゆっくりとした時間の流れに価値がある時でもおかしなことになってしまう。結果、恋人も友人も去ってゆく。現代人が陥りそうな通弊を上手く寓話に仕立てて語ってくれました。タイトルの付け方が少し変わって面白いです。 ぜひ、また書いてみてください。


3 トキ・ケッコウさん 「傘を干す」 5/31

梅雨を前にしてのモチーフ、そんな気もしますね。
まず読んで感じるのは空への尊敬の念です。そしてトキさんの空への謙虚な態度です。
いっぽうで考えるのは傘の本質です。傘とは防具です。空に抗って自分の身を守る物のことです。
(果たして、空に対して、それでいいのだろうか?不遜ではないのか?)。そんな懐疑が1連の終わり2行に滲んでる気がしています。そんな思いから、2連、傘を差さずに歩きます。そして意識はしだいに傘に向かうような気がします。「虹が傾いてきたら」は雨があがったのでしょうか。引き続き傘について僕は考えています。“降っても晴れても”傘とは空に対して開いている状態こそ正常であり礼儀である、そんな風に思っています。上記までは僕の身勝手な解釈・感想ではありますが、この詩がそんな解釈上のアプローチを僕にくださった、そんな風に思っております。けっして難しい言葉を使わずに、含蓄も詩心もあるものを達成されている。”書ける”詩人さんですね。佳作です。。


4 音羽シュンスケさん 「各駅停車初夏行き」  6/1 初めてのかたなので、今回は感想のみ書かせて頂きます。
よろしくお願い致します。ペンネームがシャープでかっこいいですね。作品もペンネームのように爽やかでかっこいいです。初連の前2行と後2行、なかなかの個性を感じさせる書き方です。急行と各駅の関係の発想がとてもユニーク。2連は爽やかな気分に満ちて、朝のフィーリングと季節の狭間もよくわかる。何より抒情が適度なスピードに乗っているのがわかります。これだけのスペースでの演出もジャスト感があっていいですね。とてもフレッシュ。好感が持てました。ぜひまた書いてみてください。


評のおわりに。

さて、6月。上半期の最後。そして梅雨。
1年の折り返し点がそれぞれ雨で飾られるのは、なかなかに面白い風情がありますね。
では、また。

編集・削除(編集済: 2026年06月06日 19:15)

御礼です 島様へ  虹乃衣里絵

ご講評ありがとうございました。

菊の花色を、白にすべきか紫か迷っておりましたが、やはり弔事には白でしたね。
曲の背景を踏まえて、言葉を選ぶべきでした。
今後、本作のようなテーマがはっきりしている詩を作る際は、もっと意図を汲んでみようと思います。
調べ物の手間を惜しまず、詩作に励みます。
本当にありがとうございました。

編集・削除(未編集)

御礼 島 秀生様  aristotles200

島 秀生様
拙作「わかっている」にご講評とご感想をいただき、ありがとうございます。
秀作プラスとのこと、精進します。

本作、アルファベットを用いて、集団意識=全体主義に無視される個、その世界そのものが、実は個の妄想かも知れない、という主題です。

ご指摘の通り、繋がっていない箇所があります。推敲が足らない、初稿イメージのままで荒削りに終わってしまった様に思います。

推敲を重ね過ぎれば、詩自体が白骨に、足らなければ意味が繋がらない。
作詩とは難しいですね。書けば書くほど迷いが深くなる感覚、全くまだまだです。

新劇の舞台、大好きです。また、このタイプの詩に挑戦します。
今回も、深く読み解いていただき感謝いたします。次回も宜しくお願いいたします。

編集・削除(編集済: 2026年06月06日 17:28)

評、5/22~5/25、ご投稿分。  島 秀生

お待たせしました。

●相野零次さん「愛情」

うむ、書けましたねー。これは絶賛です!!
自分のこれまでの人生を、時間旅行してるかのように縦横に跨いでいきます。
かたや、愛情は何十億年来のやりとり。
地球ができたのが46億年前と言われてますから、まさに地球ができた時から、地球創世と同時に神様がアダムとイブを作ったとする神話に基づくかのような話で、それ以来ずっと、ということになると、もはや愛は永遠と言ってるに等しいです。
それが自分の人生と交差している。それを俯瞰的に見ているところがありますが、一方で、現実の愛を、今かみしめているといったものも感じます。
また、自分なりに「愛情」というものを定義しようとするなら、こういう回答になる。と、言った感も感じます。
空間・時間をわっと広く取って、最後にきゅっと締めたかのような作ですね。スケールも大きいです。
うむ、抽象的に表現した部分もありつつ、情の籠もった、いい詩でした。
今までで最高作じゃないですか。名作&代表作入りを。文句なしです。


●虹乃衣里絵さん「菊」

いちおうね、作曲者の意図的なことを言うと、
この曲は追悼の曲ですね。菊はいわばお葬式の菊の意で、イタリアでも基本は白みたいです。
この曲がただ哀しいだけでなく、厳かな風貌があるのは、追悼の相手が、元・スペイン国王だったからでしょうね。曲に荘厳さがあり、故人の尊い人生を描くようなところもあります。たしかに凜とした立ち姿にも聴こえるかもしれません。

以上は、曲ができた経緯から、作曲者の元々の意を推測したもので、音楽って自由に聴けばいいので、詩で書かれているような解釈もアリですよ。

それにしても、やっぱりオケよりも弦楽四重奏やるような楽器は、特別ですね。こちらのオーディオ環境が何であっても、弦の泣きがくっきり聴こえます。深みが違う。響きが違う。例のべらぼう価格の楽器なんだろうと想像します。楽器+演奏者の深みが、おっしゃるように抒情の深みにも通じる気がします。楽器がいいと、それが際だってわかる曲だ、ということも言えそうです。

詩にある、

 弦楽の啜り泣き
 音色が流線形を描く

の表現はステキでした。

 心の深い所まで
 沁みてゆく叙情

も、まさに同感でした。

曲に向かうアプローチはいいと思いました。
虹乃さんは、私は初めてなるので、今回は感想のみで。


●上原有栖さん「relief」

大人になってから、
子供を連れて、公園に行くと、鉄棒があるんですね。
で、鉄棒を握ると、忘れていた、昔の嘲笑された思い出が蘇ってくるわけです。

子供の純粋さ・無邪気さって、良いも悪いも遠慮がないので、時に残酷な時があります。本人が困っているにもかかわらず、遠慮なく笑うんですよね、そんな時。
何歳の時からだったか忘れましたが、自分がされて嫌だったから、自分がされて嫌なことは、人にはすまいと思うようになって、いつからか私はそういう時に笑わないように努めるようになりました。でもそれって、理性であって、純粋とは逆のものなんですよね。思うに、純粋がキレイなものだとは限らんと思うわけです。

ところで、一生懸命、練習してる時って、へんに身体を硬くしてしまってるのか、当時は子供だったから要領を得ないままやってたのか、大人になってから、リラックスした気分て、ひょいとやったら、意外にできたりする。この詩はそういうシーンです。
リベンジできたようで嬉しくなり、子供に見てたか、と言いますが、どっこい、子供は興味がないからどっかいっちゃってるで、残念ながら誰も見てくれてなかったんですね。

ともあれ、何度も練習した人ほど、鉄棒の匂いって、忘れられないんじゃないかな。鉄棒の匂いって、独特ですよね。
この詩の終連の感覚、よーくわかりますね。

学校の思い出って、いい思い出ばっかりじゃないですよね? 嫌な思い出もありますよね。そこを遠慮なく、書いてくれてて良かったです。(多少、創作部分もあるかもしれませんし、この記憶自体も古いものかもしれませんが)
名作を。

 逆上がりができなくても
 立派な大人にはなれます
 逆上がりができなくとも
 優しい父親にはなれます

は、今の子どもたちへのエールになりそう。この連も、好きです。

後ろから2連目の1~2行目だけ、

 子に 見てたか!と 
 思わず尋ねるも

こんな感じでもいいかも?と思います。ここだけ一考下さい。


●aristotles200さん「わかっている」

新劇の舞台を観るような展開で、こういう空間は好きですよ。
ただ、ちょっとおかしいなと思うのは、
一方で、

 Zがいう
 この偽者め、恥をしれ

と言い、
もう一方で、

 Aは何処にいったんだろう
 Zは、さも心配そうに

というためには、
前者で、架空のAに言い、後者で現実のAに言う必要があると思うんですよ。
つまりZが語り出す時に、「Aという対極がいるんだが、自分はこう考えるんだ」というセリフを、そこにリアルにいるAを無視して、しゃべり出さないといけない。

そのためには、

 見かねてZはいう

は、完全に邪魔ですね。「前者」の区間において、リアルのAを意識してはいけない。

こういう考え方で、もうちょいとだけ整理してみて下さい。
新劇の舞台(戯曲)的雰囲気は出てるんで、悪くはないです。
それに大勢集まると、話があらぬ方に行き、元の議題がどっか行く、みたいなことは、経験ある人も多いと思う。そこへのアイロニーを感じさせる作ですね。

ただ、追放や終連の孤独の部分については、この詩が内容を略して展開だけで読ませているものだけに、話の具体事例など内容が一切書かれてないものだけに、「悲惨」を実感として感じることは難しかったです。
そのため、Aとしたら気の毒な結果になるものではあるのですが、現状としては、大別は、社会風刺的な喜劇の方に入ると思います。

でもまあ、冒険作の意欲は買って、秀作プラスにしておきましょう。



********


*評のおわりに

カルビーが、一番最初、カラー3色のパッケージを発表した時、
このマーケティングは英断だと思いました。
インク高騰の必然性があったとはいえ、既成観念が強いと、
なかなかそこ、思い切れるものではありません。
これでも行けると踏んだ英断が、マーケティング的には凄いことです。

ただ、逆転の発想で3色にすることが、却って売場で目立つんじゃないかと期待したフシもあり、
こんなふうに各社ともが追随して、売場全体が3色パッケージだらけに、もしなったら、
ちょっと思惑と違ったことになるかもしれません。
その時はまた変えるかもな。

ところで、もはや覚えてないんですが、カルビーって特色(オリジナル配合の別注インク)使ってましたっけ?
特色使ってたら、余計にインク代が高かったということもあるんですが。
(ふつうの菓子メーカーは、特色やりませんので、たぶん違うとは思うけど)

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気象庁の梅雨入り宣言  石川ぼうず

気象庁の奥のさらに奥
案内板にも載らないフロアに
梅雨部はある

梅雨部の会議は短い
「そろそろですね」
「水不足も気になりますし」
「加湿器の水もそこそこ溜まりましたから」
誰も反対しない
視線だけが静かにうなずく

若手が窓を少し開け
ベテランが湿度計をにらむ
課長が水のたまった
加湿器の取っ手をひねる
部長は黙って曇った眼鏡を拭く

皆が自分の仕事に集中する

誰も梅雨部のことは知らない

それでいい
彼らの仕事は気づかれないこと

翌朝ニュースは伝える
「今年も梅雨入りです」

街中の女子高生が言う
「梅雨入りだって」
「マジ うざ」

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