MENU
2,151,060
固定された投稿

★★ << 2つの掲示板のご案内 >> ★★

◆ここは「MY DEAR投稿掲示板」です。
詩に意欲的に取り組みたい方や、詩をある程度の期間書いておられる方、
また、詩人に向け成長を目指したいという方もこの掲示板をご利用下さい。
あなたの詩をしっかりと読み、評や感想を、しっかりと書かせて頂きます。
ここから詩人として巣立った人は数知れず、です。あなたの詩を継続的に見守り、詩の成長を助ける掲示板です。
自分の大切な表現としての「詩」に、どうぞ、ここで磨きをかけていって下さい。

「MY DEAR投稿掲示板」は、投稿された作品全部に評をお返しします。
本来、こつこつ実力をつけてから、賞などに挑戦するのが、スジだと思いませんか?
MY DEARはあなたのこつこつを、支援するところです。

なお「MY DEAR投稿掲示板」では、新規ご参加の際に、ペンネームとメルアドの届け出が必ず必要です。
これは掲示板内の安全を守るために、管理人に限って把握させて頂くものです(他へは一切出しません)

 ★★新規ご参加の際は、★★
 HP(掲示板上の「ホーム」ボタン)の、トップページ右側にある管理人リンクから、必ず届け出をお願い致します。
 これは参加者全員にお願いしております。
 
<お詫び>
 今年に入ってから、お問い合わせフォームが故障していて、私の方に連絡が届かない事象が発生していたことが判明しました。
 もしお問い合わせフォームからご連絡頂いていた方がありましたら、ご迷惑をおかけしました点、お詫び申し上げます。
 ご連絡方法につきましては、上記のHP管理人リンクからご連絡頂く方法に統一させて頂きますので、あらためてよろしくお願い申し上げます


◆初めて詩を書く方や、おっかなびっくり詩を書いてみようかなあーという方、
「MY DEAR投稿掲示板」ではハードルが高すぎるよと感じる方には、別途、

   <<初心者向け詩の投稿掲示板>>
https://www3.rocketbbs.com/13/bbs.cgi?id=mydear

をご用意しております。(上記リンクから飛んで下さい)
こちらは、「メルアド届け出不要・いきなり書き込みOK・出入り自由」ですので、
なんら気にするところなく、いつでも詩を書き込んで頂けます。
誰でも、どんな人でも、気軽に詩に親しんでもらうための掲示板です。学生さん、小中学生の方も歓迎です。
投稿された詩については、詩を読んだ感想を、レギュラーメンバーの誰かが、手短なコメント(5行程度)で返してくれます。

どうぞご希望に応じて、各掲示板をご利用下さい!!!

編集・削除(編集済: 2026年05月30日 02:08)

御礼です 荻座様  虹乃 衣里絵

この度は、拙作をお読み下さりありがとうございました。
また、深い解釈痛み入ります。
表現についてのご感想、嬉しく頂戴しました。

ただ、体験談を詩に纏める上での難しさも感じ、まだ研鑽を積む必要があると思ったのも事実です。
今後も精進して参ります。新たな気付きを得る、良い機会となりました。

編集・削除(未編集)

御礼 荻座利守様  aristotles200

荻座利守様
拙作「と」にご講評とご感想をいただき、ありがとうございます。
佳作とのこと、励みとします。

本作、実体験を詩にしました。父親となって16年目ですが、まだまだです。子の年齢ごとに親として悩み、葛藤しています。

リズムの断絶と転換、今回は上手くいったようです。実体験なのでイメージがぶれることがなく、緩急をつけやすかったかも知れません。
ご指摘の「深く息を吐き」の前に一文字、さっそく書いてみます。

今回も深く作品を読み解いていただき感謝いたします。
次回も、宜しくお願いいたします。

編集・削除(編集済: 2026年06月29日 12:18)

6/23〜6/25 ご投稿分の感想と評です  荻座利守

6/23〜6/25 ご投稿分の感想と評です。宜しくお願い致します。
なお、作者の方々が伝えたかったこととは異なった捉え方をしているかもしれませんが、その場合はそのような受け取り方もあるのだと思っていただければ幸いです。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

6/23 「と」 aristotles200さん

これは本当に危なかったですね。
私には子供がいないので、実感としては分からないのですが、初めての子が生まれたときは、どうしていいのか全くわからずに、あたふたしてしまうのでしょうね。
机や窓にぶつかって、大きな怪我はなかったのでしょうか。親になるというのはとても大変なことなのですね。
特に7連目の描写が秀逸です。初めての赤ん坊を前にした際の焦燥感が、如実に表されていると感じました。この描写はとても巧みです。
また、「と」や「無意識に」といった、一文字連や一行連を入れることにより、絶妙な「間」が生まれ、その時のありありとした緊迫感が表されています。タイトルの「と」とは、なるほどこの緊迫感のことなのですね。
一文字連にはこのような「時間のタメ・強調」といった効果の他に、「視覚的なインパクト(空間の演出)」や「リズムの断絶と転換」といった働きもあるようなのですが、この「リズムの断絶と転換」という働きの観点から言えば、「深く息を吐き」の前にも何か一文字置いて、緊張感からの解放を強調してもいいのかな、とも思いました。
最後から2連目に、「あれほどの危機は/一生一度もない」とありますが、確かにその通りなのでしょう。そんな決して忘れらない危機を、このような臨場感あるれる表現で描かれているのは見事だと感じました。
評につきましては、佳作としたいと思います。


6/23 「ビールか日本酒かと言われたら」 三津山破依さん

日常の風景を描いた、なんとなくホッとするような感じの詩ですね。
個人的には、私は唐揚げには檸檬をかけない派です。ビールや日本酒よりもワインやウイスキーのほうが好きなのですが・・・
それはともかく、檸檬を投げて檸檬色の雨を降らせる、というところがどこか幻想的でいいですね。リトルリーグ優勝選手の投球フォームというところから、幼なじみと飲んでいる場面でしょうか。「ここはわたしの家で、/あなたはただの酔っ払い。」という表現が2人の親しさをよく表しています。また、末尾の「どうぞ命を削りませんように。」という一行に、言葉には出さない相手への気遣いを伺えます。
ここでまた個人的な意見ですが、この「檸檬色の雨を降らせる。」という表現は、この場面に意外性をもたらしていて、それがこの詩の魅力の一つともなっているとも思います。ですからこれに関して何かもうひとつ表現があれば、よりその魅力が引き立つのではないかとも思います。
また、末尾の「どうぞ命を削りませんように。」というところも同様です。これらに関しては、例えば檸檬の酸っぱさや、大根おろしの辛さなどを、何かの比喩に用いるのも一つの方法だと思います。
それでも全体的に構成がしっかりしていて、また、「あなたの分には、かけないけどね。」「あなたの分はないけどね。」といった表現がユーモラスで面白いです。
評につきましては、佳作半歩手前としたいと思います。


6/23 「窓辺への漂着」 星影 流さん

雨降りのために出かけることをやめて、部屋にとどまった日の情景を描いた作品ですね。
「降り止まない音とズレた時の音が
 水玉になって流れ込む部屋」
一連目のこの表現が、読み手を詩の中に引き込んでゆきます。予定の変更を余儀されなくなった時間と雨音が共鳴しているかのようです。
ポッカリと空いた時間を持て余しながら佇む自分を、海の中の漂流者に例えるところも巧みですね。
「雫」「滴」「露」を一文字ずつ配置しているところも、窓ガラスに散りばめられながらも、時折虚しく落ちてゆく雨滴の侘びしさを、美しく表現していると感じました。
さらにその後の「飽和の溜め息」「泳ぎ疲れた視線」。これもまたいいですね。思いがけず空いてしまった時間に何をしていいかわからない、あるいは、何もする気にならない、そんな心情を上手く表しています。
最後から2連目で「退屈が少し笑った」微妙な心情の変化表されています。ただ、これに関して個人的には、その心の変化についての表現をもう少し加えてもよかったのではないかとも感じました。それまでの表現がとても巧みだっただけに、相対的にこの部分が物足りないように感じられてしまうのです。ここの心の微妙な変化をもう少し詳しくトレースしてみたほうが、より作品の美しさが増すのではないでしょうか。
それでも最終連の
「砕けた予定と時の音が
 白い砂になっていた」
という表現は秀逸です。思いがけない出来事を受け入れられる、心の素直さ、清廉さ、潔さが、「白い砂」という言葉に凝縮されている、そんな印象を受けました。
全体として表現がとても優れていると思います。評につきましては、佳作としたいと思います。


6/25 「ロンリーとソリテュードの狭間」 虹乃 衣里絵さん

とても辛い状況に置かれていたのですね。私も奇数のグループば難しいという話を聞いたことがあります。また実際に、そのような奇数のグループで疎外感を感じたこともあります(ただ通院するほどにはなりませんでしたが)。
ここで一つ、断わっておかなければならないことがあります。私は個人的に、このようなタイプの詩に対しては、表現や構成などの技巧的な事柄については、あまり評するべきではないと考えています。
この詩は、文芸作品の一つという側面よりも、心理療法のジャーナリングの一つという側面のほうが大きいように思えます。ですから「作者と作品は切り離して考えるべきだ」という、いわゆる「テクスト論」では語れないと考えるからです。
しかしそうなると、心理療法の専門家ではない私には、多くのことは言えなくなってしまいます。
ですが、もし、虹乃さんが現在回復途上にあり、一人の表現者として、この詩への感想を求めているのでしたら、以下の2点を述べたいと思います。
まず、全体的に淡々と事実が描かれているところに「物事に感動しなくなって/冷血漢と思われて居そうだ」という感じがよく現れています。
そして、タイトルにもある、最終連の「ロンリーとソリテュードの狭間を/必死に泳いだ末に」という表現が印象的です。
「ロンリー(Loneliness)」と「ソリテュード(Solitude)」とは似たような言葉ですが、その2つには明確な意味の違いがあるそうです。
ロンリーは、「誰かとつながりたいのに、つながれない」という主観的な寂しさや苦痛を指します。一方ソリテュードは、「あえて一人になり、自分の時間を楽しむ」という建設的でポジティブな孤高を指します。この2つの言葉の使い分けは見事です。実際に疎外感に苦しんだ人でなければできない表現でしょう。虹乃さんが現在回復途上にあるように感じたのは、この表現があったためです。
但し、先述の理由により、今回は評については見送らせていただきます。

編集・削除(未編集)

ころり、と幸せ  石川ぼうず

みかんが にこにこ

ころりと
手のひらの上で
小さな太陽みたい

それを見て
僕も つられて にこにこ

「おはよう」
―― おはよう

「今日は ごきげんだね」
―― いつもこんな感じだよ

みかんをぐるっとまわしてみる

どこから見ても にこにこ

僕の顔も にこにこ

「怒ることって ある?」
―― ないよ

「じゃあ 逆さまにしても?」
―― いいよ
 世界は逆さまの方が
 ちょっと面白いから

くるり

やっぱり にこにこ

僕も にこにこ
そっと元に戻す

つやのある皮
ひんやりした感触

軽く口づけをすると
すこし酸っぱい香り

皮は むかないよ

もう少し
このままでいよう

そうだ
日向ぼっこをしながら
お話をしよう

僕にしかわからない
みかんとの絆

柔らかい
多幸感で包まれる
閉鎖病棟

編集・削除(未編集)

青島江里様 評の御礼です。 トキ・ケッコウ

青島様 今回も丁寧に拙作を読みほどいていただきまして誠にありがとうございました。ご指摘いただいた箇所につきまして、大いに思い当たる節がありまして、他の評者の方にも指摘されておりますがやはりわたくしは詩の内面にまだうまく立ち入ってはいけてないナという率直な感想を抱きました。それはともあれ重ねてありがとうございました。ご指摘いただいた箇所を、いわゆる「胃の腑」に落としつつ、これからもひとさまに味わっていただくに足る詩を切り出していければと思っております。

編集・削除(未編集)

紅灯の巷  月森うさこ

黒揚羽は鱗粉で防御する
甘い香りを嗅ぎ分けて
受粉する花ー客ーを見定める
ネオン街は太陽を嫌い
月夜の兎が跳ねる頃
蝶たちは花を楽しませていた

オーパスワン、魔王、白州
クリスタル、アルマンド、サロン

初体験の甘い甘い蜜ーお酒ー
生まれたての蝶はグイグイ
笑顔で美味しいと見つめる
この笑顔がたまらないと
ボトルがどんどん入ってく

オーパスワン、魔王、白州
クリスタル、アルマンド、サロン

隣の先輩蝶は優雅に足を揃えて
シュワシュワな蜜を飲みながら
巧み話術で花を掌で転がす
次第に卑猥な言葉が飛び交う
蝶達は一斉に攻撃を始めた

花たちは払って払う
羽音のように札束が舞う

朝を迎えるネオン街
扉が閉まれば眠気が襲う
甘い蜜の香りが漂う空間
ドレスを脱ぎ捨てナチュラルに
黒揚羽は紋白蝶へと戻った

編集・削除(未編集)

夏の追憶達  夏目兼緒

雨の小さな雫を、紫陽花が泣いているように
匂い立つ土に涙を落とす季節から
アズールブルーの高い空に変わる季節になると
毎年会いたくなるのです。

日焼けしたシワシワの顔で
ビロードのように滑らかな輝きを持った野菜を手渡してくれたあなたを。
麦わら帽子を被って
夏の日差しの中、汗を拭きながら畑から歩いてくるあなたを。

あぁ!
また私は、あなた達が居ないことを思い知らされる…。
あぁ…
今年も私は受け入れる覚悟がないのです。


みんみん蝉と油蝉が鳴く時間から
ヒグラシの鳴く時間に変わるとき
宵闇の待ち通しさと共に
少しの切なさが私を襲うのです。

幼馴染と家路を急いだ田んぼ道
薄暗いあぜ道に立つ
モールス信号の様な電信柱
私達を追い越そうとする雷雲

今でも
何もかも鮮明に思い出せるのに!
今、その場所には何も残っていない…
あるのは思い出だけなのです。

夏の追憶達が今年もやってきます。
ああ!
私は今年も受け入れる事が出来ないのです…。

愛おしすぎて
懐かしい夏の日がまた今年もやってきます。

編集・削除(未編集)

貝とイルカ  竹中ゆうすけ

小雪の香りが 豊かに泡立つ明け方に
借りてきた傘の上を
漂い 流れ
ポンポン跳ねれば のっぺらぼう

「それで?」 と問う貝が
湿った眉を 淑やかに拡げた

絡まる香りは ふくよかで
厳かに立つ 音の知らせが
海底まで 届く

「指先が よく 冷えるの」

華やかに飾られた耳たぶが
瞬時に
吹き曝しの柱に擦《こす》れて温《ぬく》まる

柔肌のイルカは
堅気な貝と仲良し

霙が輝きを増すごとに
永遠の響きが流転する

登頂まで あと もう少し!

「でも、歩いて………ここまで?」
ふいに 驚き イルカは訊いた

貝は照れながら頷く

クネクネ道を 並び
はしゃいで泳いだ
そのあとで
貝とイルカは
珊瑚の周りに注ぐ木洩れ陽を 寄り添い合って眺めた

日が暮れると
潮の流れに舞う雫の影が
照り映える

一滴の息が漏れ
照らされた耳たぶに
返し忘れていた息が吹き込んだ

汗には 空《くう》を千切るように 塩味《えんみ》が染みて
ぼんやりと閃爍《せんしゃく》する切れ味となり
二者を惑わす

頭をヨシヨシすること(!)
それが唯一の蝶番

明けても まだ 帰らずにいる

錆びた金網に 意識が向くころ
一面 ──── 凪

大らかな商いして
こしょこしょ
ナイショばなし

「また遊びにおいで?」

泳ぎ疲れて
蒼い鼎の上に休むとき
巴の時化が咲き始める

カランコロん からンこロン

微笑みながら触れ合う背中
それらは いっそう ニコやかに

編集・削除(未編集)

青島様 お礼です 上原有栖

今回も読んでいただきありがとうございます。
私はタイトルを決めてから詩を内容を書くことが多いです。
この作品もタイトルから膨らませて書き上げました。

当初、タイトルは「遠雷」でした。
外国語の方が近付く嵐の雲=危機の予兆を、私達は
異国の事、他人の事(本来は身近に迫っているのですが)
として捉えてしまう皮肉を詩に込められたと思い気に入っています。

日々の生活で詩を書くことが定着してきました。
以前よりも、良い意味で肩の力を抜いて書いています。ここで教わる事がとても多いです。
次回の投稿もどうぞよろしくお願いいたします。
ありがとうございました!

編集・削除(未編集)

御礼 青島江里様 月森うさこ

青島江里様

この度はありがとうございました。
しっかりと読み込んでくださり、ご指摘もいただき、今後の糧にしていきたいと思います。
言葉の場面場面での表現力を磨いていきたいです。
またよろしくお願いします。

編集・削除(未編集)
合計6996件 (投稿6996, 返信0)

ロケットBBS

Page Top