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◆ここは「MY DEAR掲示板」です。
詩をある程度の期間書いている方、詩に意欲的に取り組みたい方、詩人に向け成長を目指す方はこの掲示板をご利用下さい。
あなたの詩をしっかりと読み、評や感想を、しっかりと書かせて頂きます。
ここから詩人として巣立った人は数知れず、です。あなたの詩を継続的に見守り、詩の成長を助ける掲示板です。

(あのーー、私が言うことでもないんですけど、詩は自由を旨としていますから、どこにでも投稿しようと思えば、投稿できないところはないんですけど、いきなり大きなところに挑戦しても、世の多くのものがそうであるように、ポッと書いて、ポッと通用する、ポッと賞が取れる、なんてことは、まずありえないことというか、相当に稀有な話なのです。
やってみることは止めませんけど、大きなところのノー・レスポンスにがっかりしたら、
あきらめてしまう前にMY DEARに来ませんか?
MY DEARは投稿された作品全部に評をお返しします。
本来、こつこつ実力をつけてから、賞などに挑戦するのが、スジだと思いませんか?
MY DEARはあなたのこつこつを、支援するところです。)

なお「MY DEAR掲示板」では、新規ご参加の際に、ペンネームとメルアドの届け出が必ず必要です。
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編集・削除(編集済: 2026年04月17日 03:38)

三浦様 お礼です 上原有栖

三浦様、今回も丁寧な感想と評をありがとうございます。
現実にはなかなか難しいかもしれない、と思う事柄を表現できるのは詩の良いところだと思います。
(雨だれ音が果たして音楽を奏でられるのか……)
こう現実的に考えてしまってはそこで物語はお終いです。
雰囲気と勢いで描き切りました(笑)

雨の擬音問題、悩ましいですね。考えてみます。
『しとぴっちゃん』は子連れ狼が絶対連想されるほど結びついていますね。

学生時代、バンドを組んでアルペジオはたくさん練習しました。あの頃は指の皮がカッチカチだったのに今は随分と柔くなってしまいました。

次回は、私がお世話になっている横浜金沢に関する詩を投稿したいと思っています。どうぞ宜しくお願いいたします!

編集・削除(未編集)

雨音様 御礼 月森うさこ

この度はご感想いただきありがとうございます。
読み手としてのワクワク感や安心して謎解きが楽しめると、おっしゃっていただき書き手としてはとても嬉しいです。

次に繋げられるように、アドバイスも受け止め、改めて寄稿できればと思います。

次回もよろしくお願いします。

編集・削除(未編集)

水無川様 お礼です 上原有栖

水無川様、今回も丁寧な感想と評をありがとうございます。
詩中の人々の背景情報がもう少し欲しいという
ご指摘、おっしゃる通りです。
佳作半歩前という評価、精進いたします!
もっと読み手が詩に入り込めるよう、文体の底を固める知識と書き方に努めて意識を向けたいと思います。

怪談や民間伝承といった事例が好きなので、
積極的にこのような作品を書けるように勉強します。
次の投稿もどうぞ宜しくお願いいたします。

編集・削除(未編集)

雨音様  お礼です。  松本福広

ありがとうございます。励みになります。

書いたきっかけはフェンタニルの記事と、自分の親知らずを抜いたことです。
雨音さんもつい最近抜歯されたとのことで。「歯を抜く」っていうのが、聞くだけで怖い。小心者なので、サラッと書いた通りに行けたわけではないです。
前の親知らずを抜いてから、次の親知らずを抜くまで心を決めるまで一年ほどかかっています 苦笑
自分の場合は書いた通りで、麻酔の処置そのもの以外の痛みはなかったのですが……。

フェンタニル。麻酔。元を辿れば大麻……それと人類の歴史に繋がる。
フェンタニルを乱用した人。大麻から麻薬、モルヒネ、フェンタニルに繋がった今日までの歴史。そして、自分。根底にある願いはそんなに変わらなかったのかもしれない。
薬物はダメ。それは当然だけど。それだけじゃ詩にならない。
誰にでも共通の願いがあって
それを解消する方法のアクセスが容易だけれど
その方法は非合法……平穏な日常からの逸脱に繋がる。
フェンタニルは海外で目立つけど、ここまで書いたことを考えると無関係ではいられないし、怖いことだよね。とあの詩を作ることになりました。
人は痛みとの向き合い方で、歴史を、制度を、技術を、医療を発展させて、世界的な繋がりがあると考えれば、詩になるのかな?と試みました。

またよろしくお願いします。

編集・削除(未編集)

評ですね。4月10日〜13日ご投稿分  雨音

「ペインレス」松本福広さん

松本さん、こんにちは。お待たせいたしました。
こちらの作品は、親知らずの抜歯というごく日常的な体験から出発しながら、「痛み」と「幸福」、そしてそれを取り巻く社会や科学の問題へと自然に視野を大きく広げていく構成が強い印象として残りました。淡々とした静かな導入から後半にかけて不穏さが増していく流れはとても秀逸で、読者を知らず知らず深い思考へ導いていきます。
「管理される痛み」と「管理されない痛み」の対比や、「幸福=痛くないこと」というシンプルな定義から科学や薬へと展開していく流れには説得力があります。確かに、痛みを管理するという技術の進歩は「できる限り苦痛を取り除く」という発想からスタートし、それはフィジカルな苦痛にフォーカスされていますが、結果的には痛くないことから生まれる精神的な幸福感というのは確かにあって、読みながら色々深く考えました。後半の「贋作の奇跡」「科学的な処理で生まれた呪い」といった表現からは、理知的な語りの中に静かな不安を滲ませている点が魅力的です。
全体として、個人的な体験から普遍的なテーマへと深く踏み込んでいく、思索性と余韻のある力強い作品だと感じました。佳作です。
あえて一点だけ挙げるなら、冒頭の語りの位置づけをわずかに調整することで、作品全体の広がりがより自然に伝わるかもしれません。もう少しだけ読者が理解しやすいところまで降りてくると、詩本編への導入として入り込みやすくなるように感じました。こちらは好みの範囲なので、ご参考までに。
余談ですが、私も最近抜歯をしました。それでより感情移入して拝見しましたが、松本さんらしい思考の展開がとても印象的でした。

「名探偵とドジな学者」月森うさこさん

月森さん、お待たせいたしました。
とても個性的で、楽しく読み進められる作品ですね。この作品は、「コーヒーが溶けてなくなる」「論文が盗まれる」といったちょっと不条理な出来事から始まり、それをラブラドールが解決していくというファンタジー小説のような軽やかな展開が印象的です。出来事自体はどこか非現実的でありつつも、語り口はあくまで淡々としていて、そのギャップが作品全体に独特のユーモアを生み出しています。
特に素敵なのは、ラブラドールの存在です。「不満そうに探しに行った」「しっぽを振ってお座り」といった描写で、頼もしくも愛らしいキャラクター像が自然に頭に浮かんできます。読者は安心してこの“謎解き”を見守り、その安心感が同時に後半へのワクワク感にもつながっています。
終盤で明かされる「学者が爆睡しており、論文は真っ白、カップは床に落ちていた」という夢オチにより、大げさな事件のように見えていたものが、実は身近な出来事に収束することで、じんわりとしたおかしみの余韻が生まれています。
一つだけアドバイスするとしたら、冒頭の「突然」が繰り返される部分に少し変化をつけることで、リズムにより豊かさが出るかもしれません。こちらは好みの範囲ですのでご参考までに。
なんと言っても頭の中で物語が動きだし、それがなんともユーモラスなことがこの作品の魅力です。そしてきっと月森さんご自身の魅力でもあるのかなと感じました。次回も楽しみにしています。

:::
急用があり、渡英中です。
3月から多忙で桜も気づけば散っていましたが、英国は今ちょうど桜が満開で、こちらで春を感じています。
次回の評は日本からお届けいたします。
季節の変わり目、皆様どうぞご自愛くださいね。

編集・削除(未編集)

三浦志郎様 御礼 月森うさこ

この度は感想をいただき、ありがとうございます。
まだ始めたばかりで解説を付けて良かったのだと学びました。

ヴェセルはフランス語で食器類になります。
理由のわからない中、一つ一つ丁寧に読み解いていただきありがとうございます。

この度はありがとうございました。

編集・削除(未編集)

三浦志郎様  御礼  三津山破依

ご丁寧なご感想をいただき、ありがとうございます。

作風や書き分けについて、バリエーションをもっと増やしたいとは考えているのですが、なかなか難しいところです。
この度はありがとうございました。

編集・削除(未編集)

水無川 渉様  御礼  三津山破依

ご丁寧なご感想をいただき、誠にありがとうございます。

自分なりに、心情をなるべく直接説明しないよう心がけて書いておりますので、その部分に触れていただけたことをありがたく思います。
読み手の中で静かに広がっていくものがあれば本望です。

この度はありがとうございました。

編集・削除(編集済: 2026年04月25日 07:49)

感想と評 4/17~4/20 ご投稿分 三浦志郎

1 月森うさこさん 「ヴェセル」 4/17

英語表記は「VESSEL」でいいでしょうか。もし、そうならば、「文脈に応じて、船・血管・容器を意味する」とあります。文脈に応じて液体や物を入れる器の解釈を取りましょう。
しかし、この詩の詳細な解釈は、正直さっぱりわかりません。しかし、詩とは時にそういうものであります。感覚的に感じた事柄のみ書きましょう。タイトル通り器が準主役的な役割を果たし、内容を入れる容器のようです。登場人物は「母→私(長女?)→弟達(2名以上?)。主役は私と母。
この二人は姉妹のように仲が良いのだと思う。舞台は容器や食べ物を交えての食卓場面。
各人の表情・仕草・行動、あるいはちょっとした場面がよくわからない、といった感じですね。
わけわからないうちに引き込まれていくようなユーモアは感じますね。そんな中にあって、終連です。ここが案外、爽やかな感謝とホンネといった気がします。評価の初めは恒例の佳作二歩前からで願います。


2 三津山破依さん 「星が近づいてくる」 4/17 初めてのかたなので、今回は感想のみになります。

すでに、結構書かれているかたです。諸作概観させて頂きました。さり気ない文体の中に抒情や深さを忍ばせたもの、やや詩的荒唐無稽に振ったもの。そんな書き分け方を感じました。本作はどちらかと言えば、後者的ですが、案外、実生活に即した想像かもしれない。たとえば、二階の自室。
ベッドに寝そべって窓辺の夜空を眺めていた。そこでふと浮かぶ想像、幻想。ちょっとオチャメなユーモアもありそう。「ペペロンチーノとにんにく」が笑えます。こんな要素が、この詩の妙味でしょう。又書いてみてください。


3 上原有栖さん 「雨日のアルペジオ」 4/17

雨の日、雨音の妙味です。鉄琴を介して、マイナーのコード進行、アルペジオ。まあ、詩の世界の事とは言え、凄い自然の力が描かれていますね。これ、聴いてる人も絶対音階の持主でしょうね。
この詩の良い点は音が聴こえてくるのもさることながら、「屋根の端から雨垂れる」「錆びた鉄琴を鳴らす」など、風景も充分想像可能な点です。これらによって、音が出ているのですが、その音がかえって静かな気配を感じさせてくれたりしています。ところで、この詩には絶対、擬音は必要なのですが、冒頭と中間に出て来る擬音が僕にはどうしても「子連れ狼」のテーマソング(歌・橋幸夫)
のイメージになってしまいます。まあ、殆ど趣味の領域なので、問題ないのですが。これはこれで完成形。甘め佳作を。ただし、雨の音の擬音って、結構難しくて、考えてみたけど、いいのが浮かびませんでした。もしも気になるようでしたら、暇な時に考えてみてください。
アフターアワーズ。
解説もありがとうございます。僕はリズム以外、メロディーもハーモニーも全く無知ですが、調べたところ「マイナーキーのスリーコードの基本はAmとDmとE7」とありました。メジャーかマイナーかは、素人でも、不思議とわかるものですね。アルペジオはクラシックギターが一番しっくりくるようなイメージですね。



評のおわりに。

「切通しにて」

歩いている

山道
切通し
あまりの急坂に
亀も引き返した
そんな言い伝えを
思っている

今は
つつじの盛りを見ている

来るべきもの

紫陽花が静かに
”支度している“ことを
想っている


では、また。

編集・削除(編集済: 2026年04月24日 16:18)

御礼 水無川 渉様  aristotles200

水無川 渉様
拙作「囁き」に、ご講評とご感想をいただき、ありかとうございます。
佳作半歩前とのこと、精進いたします。

作品の主旨は、既存の世界での真理が、実は巧妙な設定に過ぎず、何気ない一歩を踏み外した時に、直感で事実を知る、です。

本作、ツメが甘かったですね。ご指摘の通り、最後の仕掛けも不発、具象化もならず、作者の思いだけで、読者様への配慮が不足してます。
再度、挑戦してみます。

ご指導、感謝いたします。
次回も、宜しくお願いいたします。

編集・削除(編集済: 2026年04月24日 05:52)
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