MENU
1,166,878
固定された投稿

★★ << 2つの掲示板のご案内 >> ★★

◆ここは「MY DEAR掲示板」です。
詩をある程度の期間書いている方、詩に意欲的に取り組みたい方、詩人に向け成長を目指す方はこの掲示板をご利用下さい。
あなたの詩をしっかりと読み、評や感想を、しっかりと書かせて頂きます。
ここから詩人として巣立った人は数知れず、です。あなたの詩を継続的に見守り、詩の成長を助ける掲示板です。

(あのーー、私が言うことでもないんですけど、詩は自由を旨としていますから、どこにでも投稿しようと思えば、投稿できないところはないんですけど、いきなり大きなところに挑戦しても、世の多くのものがそうであるように、ポッと書いて、ポッと通用する、ポッと賞が取れる、なんてことは、まずありえないことというか、相当に稀有な話なのです。
やってみることは止めませんけど、大きなところのノー・レスポンスにがっかりしたら、
あきらめてしまう前にMY DEARに来ませんか?
MY DEARは投稿された作品全部に評をお返しします。
本来、こつこつ実力をつけてから、賞などに挑戦するのが、スジだと思いませんか?
MY DEARはあなたのこつこつを、支援するところです。)

なお「MY DEAR掲示板」では、新規ご参加の際に、ペンネームとメルアドの届け出が必ず必要です。
これは掲示板内の安全を守るため、管理人に限って把握させて頂くものです(他へは一切出しません)
新規ご参加の際は、ページ一番下の「お問い合わせ」フォームから、必ず届け出をお願い致します。


◆初めて詩を書く方や、おっかなびっくり詩を書いてみようかなあーという方、
「MY DEAR掲示板」ではハードルが高すぎるよと感じる方には、別途、

   <<初心者向け詩の投稿掲示板>>
https://www3.rocketbbs.com/13/bbs.cgi?id=mydear

をご用意しております。(上記リンクから飛んで下さい)
こちらは、「メルアド届け出不要・いきなり書き込みOK・出入り自由」ですので、
なんら気にするところなく、いつでも詩を書き込んで頂けます。
誰でも、どんな人でも、気軽に詩に親しんでもらうための掲示板です。学生さん、小中学生の方も歓迎です。
投稿された詩については、詩を読んだ感想を、レギュラーメンバーの誰かが、手短なコメント(5行程度)で返してくれます。

どうぞご希望に応じて、各掲示板をご利用下さい!!!

編集・削除(編集済: 2025年01月02日 01:55)

三浦さま、ありがとうございました。

しっかりと読んでいただけて、風景や情感まで読み取っていただけたようで嬉しいです。
もっとがんばります!

編集・削除(未編集)

三浦志郎様 「やさしさ」御礼 ベル

三浦様、「やさしさ」の評をありがとうございました。〝やさしさとは”をテーマに書いた詩でした。また、次の投稿もよろしくお願いいたします。

編集・削除(未編集)

井嶋様 詩の評のお礼  エイジ

井嶋様、詩の評をありがとうございます。

僕はこの終わり方が唐突な感じがしたんですけど、とうとう解が見当たらずそのまま出してしまいました。しかし、井嶋様がアドバイスして頂いたそういう手があったのですね。自分で書いておきながら、思いもよりませんでした。でもこれで解決策への手がかりが見つかりました。自分の詩の中に入って辺りを見回してみると、みえてくるのかもしれませんね。

いつも本当にありがとうございます。今後ともよろしくお願いいたします。

編集・削除(未編集)

三浦様 詩の評のお礼  エイジ

三浦様、詩の評をありがとうございます。

苦しみながらも、何とか形にできました。風の詩は過去にも書いたんですけど、今書いたらどんな感じになるのかなという思いで書いてみました。

透析に行く時のバス停は緑に囲まれていて、この詩の最終連が合いそうなそんな光景をいつもぼんやり見ながら、透析に向かっております。

いつも本当にありがとうございます。今後ともよろしくお願いいたします。

編集・削除(未編集)

ハードル 喜太郎

人生の中で目前に現れるハードル
ハードルは飛び越えるもの?
だとしたら
高さは誰が決めるの?
立ち止まってはダメなの?
いっそ蹴り倒したら?
先に見えるハードル
近づくにつれて自分で高くしてはいないか?
そうなると飛べるかどうか不安しかない
もっと助走のスピード上げなきゃ
スピード上げて上げて高く高く……
ハードルを飛ぶ前に心が潰れてしまうよ
低くて良いんだよ
出来ることから超えてゆけば良いんだよ
いっそ転ばないようにさ
蹴り倒しても良いんだよ
飛び越えなきゃいけないと思わされてるから
辛くなる 苦しくなる 追い込まれる
そしてハードルを自分で高くしてしまう
低くて良いんだ 跨げば良いんだ 立ち止まって良いんだ
そしたら涙が流れるよ
安心して 嬉しくて また頑張れば良いやって
ハードルはひとつじゃないんだ
少しずつ跨いでいけば良いんだよ
そしたら気づいた時には
気持ちよく高く飛べてるから

編集・削除(未編集)

感想と評の御礼 大杉 司

三浦様へ
この度は「眠り」をお読みいただきありがとうございます。
この詩は曾祖母について書いた詩です。
歳を取ったことを知らないまま、深い眠りについていく虚しさを表そうと思い、出来た詩です。
ただ眠っているだけじゃなくて、そこには苦しみもあると思うし、暗い病室で独りだけいる状態を想像すると、何とも言えません。
曾祖母の強さや生命力を忘れずに、僕も頑張っていこうと改めて感じました。
佳作の評価感謝です!次回も宜しくお願い致します。

編集・削除(未編集)

井嶋りゅう様、評と感想ありがとうございます  積 緋露雪

井嶋様

評と感想ありがとうございます。
たくさんのお褒めの言葉、恐縮です。
佳作との評も嬉しい限りです。
題はウィリアム・ブレイクから取りました。
私の詩に対する印象は隠喩を縦横無尽に駆使しての言葉以上の何かを表現する言葉のアクロバットな華麗さがありますが、
詩とはそうではないのではないかと思い、もっと個人的なことでいいと思い詩作を続けています。
とはいえ、一度は隠喩のアクロバティックな言葉で魅せる詩を書いてみたい気持ちもあります。
日々、試行錯誤しながらの詩作ですが、精進して参りますのでこれからもよろしくお願いします。

編集・削除(未編集)

三浦様 ありがとうございます。

三浦志郎様

『AIへ〜そこから進化するアトムへ〜』に評をいただきありがとうございます。
フレーズの長くなってしまった行は「(今はまだ心を持たない)モノが心を持つモノを感動させること」を解釈しきれない自分の揺れがそのまま出てしまったのだと思います。
今回の詩は、AIへの手紙のような気持ちで書きました。AIはいろいろな人間の書いた文も学習すると聞いています。もしいつか感情の発芽があった時、AI自身に対する文が有効性と危険性ばかりだったらどうだろう。一つぐらい愛について語る文があってもいいのではないかなぁと思って書きました。ただ文章力がついていかないのが悔しいです。勉強します。
ありがとうございました。

編集・削除(未編集)

風 紫陽花

日曜市の片隅に
あの夏の夕暮れ香る
透明な風は売られていた

病院には風がない
あの山の家の風に
吹かれたい
肺癌末期で
入院中の父は
いつも風を探していた

それから私は
風を探し歩いた
毎日毎日
そして見つけた
あの日曜市で

早速父に
父の酸素マスクに
そっと夕暮れの風を垂らす
風は微かな音を立てながら
山の物語を話しはじめた
父の鼻を通り口を通り
優しく優しく

その晩
父は大好きなお母さんに
優しく抱きしめられた
そんな夢を見たそうだ

編集・削除(未編集)

三浦様へ、感想のお礼

「小さな世界」に感想をいただき、ありがとうございました。
初めて詩?のようなものを書きました。
なにしろ詩というジャンルにいままで接したことがありません。
ただ自分の気持ちを書いておきたい、というそんな単純な動機だけで
始めてしまいました。少しずつ書いていきたいとおもいます。
これからもよろしくお願いいたします。

編集・削除(未編集)
合計5337件 (投稿5337, 返信0)

ロケットBBS

Page Top