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🔶お知らせ・・ロケット掲示板とRara掲示板は同時運営しております

このロケット掲示板の『葵新吾"大好き大川橋蔵ファン広場”掲示板PARTⅡ』と
Rara掲示板『大好き大川橋蔵ファン広場PARTⅡ掲示板』【 https://rara.jp/fanhiroba/ 】は同時進行で運営中です。
使い勝手からどちらも一長一短はありますので、できる限りは同時並行で行くようにしてまいります。
どちらを見ても大丈夫なように管理者が責任をもって投稿記事は双方に分かるように掲載していきます。

🟨この掲示板は無料版の掲示板にしましたので、広告が入りますので見ずらくなってしまいました。ご容赦ください。

編集・削除(編集済: 2023年04月07日 07:42)

新太郎様、決まっている!!  #2015.9.10

続きです。「ふり袖太平記」・・②

ラスト大詰めの立回りから、橋蔵さまの立回りはいつも言いますがとても動きが早いので、私の技術では画像がブレてしまいます。

👆(下記URLをクリックすると画像にリンクします)
https://sugi-nami.blog.jp/archives/14478667.html

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新太郎様、とても新鮮  #2015.9.10

59年前のモノクロでも、テレビ放送用にプリント変換する機械もよいものになっていますから、綺麗に保存されてきた映画はそれなりに綺麗に、今更言うことではないですけれども。
今日の東映チャンネル「ふり袖太平記」以前に見たものより、断然画像が綺麗。
橋蔵さまがとっても素敵でした。目がくっきりと。
「江戸三国志」の頃は武士の役柄でも、まだ立回りも演技もおぼつかなく見ていても心配心がありましたが、「ふり袖太平記」では安心して見ることが出来るまでになっていますね。
まだ完璧ではありませんが、すっとかまえる立ち姿が決まってきましたし、私には、のち後の橋蔵さまの表情や話し方の片鱗が見え出した作品でした。
いつも思うのですが、ひばりさんとの共演の時の橋蔵さまはとても可愛いところが見られます、うぶな表情を見せるのですよ。
1956年までは目のお化粧方が切れ長風にしていましたが、1957年以降まつげを変えてきましたよね。切れ長の目も大きくて素敵でした。

ひばりさんとの共演映画を橋蔵さまファンは嫌う、ひばりさんファンは好き、と言われますが、私は二人の共演好きです。橋蔵さまとひばりさんはプライベートでも良い仲であったから、ラブシーンでもちょっとした仕草も自然体だし、お互いに良いところを引き出している。
テレビの「銭形平次」に何回もゲスト出演しているけれど、銭形だけでなく、テレビでも舞台でもいいから、橋蔵さま50代に世話物で二人の息の合ったところを見たかったです。

📍 画像は、映画の冒頭ふり向くところのアップで映し出される橋蔵さまが素敵なのは皆様分かると思いますので、あえて載せず、

「ふり袖太平記」・・①
拗ねている新太郎さま・着流し姿の新太郎様・小浪と仲良く手をつないでの新太郎様

👆(下記URLをクリックすると画像にリンクします)
https://sugi-nami.blog.jp/archives/14477609.html

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指先まで  #2015.9.4

「人斬り笠」から
私、些細なところに目がいってしまいました。
この映画の中ではたばこを吸うシーンが意外とあるのです。
そこで、煙管・・藤太郎が煙管で煙草を吸うシーンを載せました。
3枚とも違ったシーンからです。

橋蔵さまの煙管の持ち方綺麗だと思いませんか、指先まで神経がいっていて綺麗でしょう。

👆(下記URLをクリックすると画像にリンクします)
https://sugi-nami.blog.jp/archives/14467250.html

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格好いい!!  #2015.9.4

「人斬り笠」から立回り、橋蔵さまやくざ姿での立回りの時、得意の片足を上げてのところです。切った後のポーズも決まります。

👆(下記URLをクリックすると画像にリンクします)
https://sugi-nami.blog.jp/archives/14466987.html

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粋な着物を着こなすやくざ  #2015.9.4

9月橋蔵さま出演の映画第一弾は「人斬り笠」で、大友柳太朗様主演の映画でした。濡れ衣を着せられ追われるようになり、途中草鞋を脱いだ親分にも迷惑がかかるのではと悩みまたかくまってもらった家で子供を高崎まで送り届けてほしいと頼まれる藤太郎役が橋蔵さま。この映画の流れを作っていきます。
皆様ビデオに撮って何回もご覧になるでしょうからすじは見れば分かりますので省きます。
藤太郎のような少しかげがあり哀愁があり格好いいやくざだったら惚れちゃいますね。
それに藤太郎さんの着物姿・・この暗い映画の中に見ていてホッとするものを感じませんか。このように粋に着物を着こなして橋蔵さまが出てくるだけで空気が変わりますね。

👆(下記URLをクリックすると画像にリンクします)
https://sugi-nami.blog.jp/archives/14466105.html

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仕事をオフモードにしてDVD  #2015.8.29

今日は一日仕事をオフモードにして「江戸っ子肌」と「緋ぼたん肌」をまたまた見てしまいました。

「江戸っ子肌」・・好きな映画なのですが、私の愚痴を聞いてくださいますか。
映画の内容と映画のあらすじとがどうして違っているのでしょう、気に入らない。
最初から吉五郎と小いなは見ていて二人の色気がにじみ出ていて・・・市村座での喧嘩の前までの二人の描写がいいの、それに引き込まれて観ているのですが・・
これがいろいろなところのその当時の映画のあらすじを検索すると、手打ち式の席上座を飛び出した吉五郎。一方、向井は仲間の旗本と料亭に上がり、小いなにおもんの連れ出しを頼むが、その理不尽を強く諭されて逆上、小いなに一刀を浴びせかけた。それを知った吉五郎であったが、折からの半鐘の音に火事場に飛んだ。各組ひしめく現場は大混乱、物凄い火勢に後退する火消し達の中から加賀の纏を持って吉五郎が飛び込んだ。「火消し仁義を知っている者ア、町も屋敷もねえはずだ。吉五郎を○○(✖投稿出来ない言葉なので)な」は組の次郎吉の一声では組の鳶がどっと続いた。「姐さん、ほら吉五郎さんが纏を振ってる。見えるかい……」遠く料亭の二階屋敷から、おもんは小いなを抱いて叫びつづけた、と書いてあります。

映画は放映時間の調整上カットされたり、最初の筋書と多少は違くなったりすることがありますが、映画のあらすじとして当時出されたものと上映になった内容が随分違います。
その後訂正もしていません、いい加減です。
もう一つ、ポスターや雑誌宣伝用グラビア写真には小頭吉五郎さんは纏を持っていますよね。誰だって火消しの映画だし橋蔵様が纏を振ると思っていたはずです。私もそうだと思っていましたもの。私はスクリーンでは観ていないので、どんな映画なのか随分前に検索をしました。あらすじとして載っている方から考えると纏は振ったのでしょうか。脚本が二転三転したのでしょうか。
火事場を舞台に火消しである吉五郎が二人の女性と関わりながらの恋の苦悩を描いてきて、恋のためなら火消も辞める、それは分かりますが、キセルを小いなが吉五郎が好いているおもんに渡し死んでゆく。その時の吉五郎の心境を背中の金太郎を見せることで言いたかったのでしょうが、私がスクリーンで観ていたら後ろ髪を引かれてしまったでしょう。私にはいつ見ても最後はすっきりしない終わり方なのです。

「緋ぼたん肌」
この映画どうして今日見たかというと、
来月東映チャンネルで放送の「人斬り笠」で子供との触れ合い場面が多く出てきます。先日放送の「用心棒市場」と言いこの「緋ぼたん肌」といい子供との触れ合いのところが橋蔵さまっていいんです。
演技とはいえ、子供との場面橋蔵さまの子供に対しての優しい眼差しに心打たれてしまう私です。

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ふたり大名・・③  #2015.8.10

ニセ若殿様に扮した弥太から
義光として父に目通りした後、部屋で寛いで”お家横領とわかっていればこんな片棒なんか・・”と気を許して家老に対して話している→続きです。
と、腰元が来た様子。慌てて体制を整えるニセ若殿様・・この時の動作の早いことと、笑っちゃいました・・橋蔵さまは本当二枚目半がお上手、心から笑えます。
動きが早いので私の技術では画像が追いきれずぼけてしまっていますが、映画でご覧になれば・・。

👆(下記URLをクリックすると画像にリンクします)
https://sugi-nami.blog.jp/archives/14462759.html

引用して返信編集・削除(編集済: 2022年04月29日 14:37)

ふたり大名・・・②  #2015.8.10

ニセ若殿様に扮した弥太から
ニセ若殿様やはり食事があわず ”こんなこってりしたもの食べられない、くさやの干物が食べたい”と駄々をこねる・・橋蔵さまは表情がゆたかですね。
義光として父に目通りした後、部屋で寛いで”お家横領とわかっていればこんな片棒なんか・・”と気を許して家老に対して話している。

👆(下記URLをクリックすると画像にリンクします)
https://sugi-nami.blog.jp/archives/14462333.html

引用して返信編集・削除(編集済: 2022年04月29日 14:38)

二役「ふたり大名」  #2015.8.10

「ふたり大名」大川橋蔵さま二役ものですね。
ニセ若殿様に扮した弥太から①
梅香の母親に高麗人参を買うためのお金を作るためにお金がいる。六郷義光と瓜二つのため、にせ若殿様になってお家横領の片棒をかつぐはめになった船頭弥太。最後は江戸っ子の正義心で悪い奴らを若殿様と一緒に退治するという、まさしく娯楽映画で楽しく見てしまう映画です。
何が何だか分からずに若殿様の格好になった弥太・・恥ずかしがっているようなこの顔、ちょっと色っぽい?可愛いね 😊

👆(下記URLをクリックすると画像にリンクします)
https://sugi-nami.blog.jp/archives/14460176.html

引用して返信編集・削除(編集済: 2022年04月29日 10:09)

千代三郎様・・2  #2015.7.27

続きです。
「緋ざくら大名」の続きの画像です。画像の順番は?
*e
鶴姫を浪人から助け、手を差し伸べ鶴姫を連れていくときの千代三郎
こんな表情で見つめられたらどうしますか。
*f・g
立回り、相手を切った後の橋蔵さまの綺麗なポーズは、時代劇ファンにとってはかっこよく素敵です。
橋蔵さまの立回りは早いテンポなので・・画像が難しい。

👆(下記URLをクリックすると画像にリンクします)
https://sugi-nami.blog.jp/archives/14449349.html

引用して返信編集・削除(編集済: 2022年04月28日 20:54)
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