MENU
207,041
固定された投稿

🔶お知らせ・・ロケット掲示板とRara掲示板は同時運営しております

このロケット掲示板の『葵新吾"大好き大川橋蔵ファン広場”掲示板PARTⅡ』と
Rara掲示板『大好き大川橋蔵ファン広場PARTⅡ掲示板』【 https://rara.jp/fanhiroba/ 】は同時進行で運営中です。
使い勝手からどちらも一長一短はありますので、できる限りは同時並行で行くようにしてまいります。
どちらを見ても大丈夫なように管理者が責任をもって投稿記事は双方に分かるように掲載していきます。

🟨この掲示板は無料版の掲示板にしましたので、広告が入りますので見ずらくなってしまいました。ご容赦ください。

編集・削除(編集済: 2023年04月07日 07:42)

脚本が・・です  #2015.12.7

大佛次郎の原作を忠実に描いているので東映の赤穂浪士で良かったといわれるのは、5周年記念のものだそうです。東映として最初に手掛けた赤穂浪士で、時間もかけ、配役も十分考えて作ったもので、ただ橋蔵さまは出ていない時のものですから外しましたまで。

すべて松田定次監督だから、一作一作配役にあうように違うバージョンで作りますね。
リメイク版ではないけれど、前の作品で出来なかったことを。
脚本家は56年と59年は同じ人だったと思います。
61年は脚本家が違う人で改作し過ぎて本来の原作赤穂浪士とは程遠くつまらない脚本になっている、また全く別のものであるといわれているようです。

そうそう、古い話ですが、NHKの赤穂浪士おぼえていらっゃいますか。
といっても、ある年齢以上の人でなければ知らないですね。
林与一さんの堀田隼人がいいといわれていたので、東映の赤穂浪士には堀田隼人が出てくるようにしたようです。
長谷川一夫さんの大石内蔵助でしたから視聴率もよかったですね。
浅野内匠頭役の候補に第一が錦之助さん、次に雷蔵さん、橋蔵さまがあがっていたのだそうです。
残念ながら3人とも実現せず梅幸さんになったようですよ。

引用して返信編集・削除(未編集)

赤穂浪士に思うこと  #2015.12.6

1956年「赤穂浪士」を3日前流して見ましたので、「赤穂浪士」の映画を研究してしまいました。今日は1959年の「赤穂浪士桜花の巻・菊花の巻」と1961年「赤穂浪士」を見ました。

橋蔵さまは1956年はデビューしたばかりなので出ていません。この時は大石内蔵助を市川右太衛門御大、あの豪快さを抑えた優しい内蔵助でした。千代之介さんの内匠頭は線が細く重みがない、あとの錦之助さん、橋蔵さまと比較するとやはり厳しいところがありました。
1959年のものは、内匠頭を中心として、忠臣蔵としてみんなが知っているところを取り上げての制作なので誰でもがわかり易くできている作です。前篇は内匠頭が刃傷におよぶまでの仔細と精神的状況を細かく作っているので、2部構成まで引きずられ見入ってしまいます。役柄のキャスティングも適切に思えました。
この時橋蔵さまは岡野金右衛門ですね。30才の橋蔵さまは初々しくて美男子といわれた金右衛門にぴったりです。すがすがしい討ち入り姿と品位がにじみ出る町人姿。美しい橋蔵さまが出てくるとほっとする感じになるのです。一服の清涼感。制作側もそこを分かっていて作っているのだとは思います。贔屓目ではないと思うのです。おばあさまとの別れの場面はほろっとさせられます。橋蔵さまはあれ位の演技表情でも哀れさを感じさせる独特のものがあるのですから、あまり陰に入りすぎるのはかえって良くないように思いました。
1961年は浅野内匠頭で出演しています。他社の「忠臣蔵」と比較しても1959年の「赤穂浪士」はたっぷり3時間見せてくれましたが、1961年は2時間でした。赤穂義士を語っていくという作品のようでした。内匠頭をメインに出した構成とは違っています。錦之助さんが演じた内匠頭は、上野介にあれだけ嫌みを言われたら刃傷になるだろうと確かに思えます。
橋蔵さまの内匠頭は「ワシが我慢できぬ男と思うか」と、じっと辛さを内に秘め最後まで堪え忍ぶことで通します。哀れさが観客を惹き付けるでしょう。脇坂淡路守が内匠頭を大変だろうと見舞います。淡路守の明るい豪快な笑いと内匠頭のうちに秘めた微笑み対照的です。家臣が釣った鯛を見ながら内匠頭が淡路守がいるのを忘れたかのように嬉しさを表します。私はこの場面に胸を締めつけられ涙がこぼれてしまいます。
家臣の気持ちを量り堪え忍んでいた内匠頭が刃傷になったのかまでの経緯、上野介の嫌がらせが内匠頭にどれほどであったかという場面が少ないので、内匠頭の精神的状況がわかりにくい感じがありました。
片岡源五右衛門との別れのシーン、ここは今まで描かれた別れでなく、無言での目と仕草だけで表しています。ここは、橋蔵さまだから表現できる映像ですね。息をのんでしまいます。「このままもう少しいさせてあげて」と誰でもが思うと思います。
橋蔵さまの内匠頭が、あそこまでの堪え偲ぶ様子を熱演していたのに、あらすじは分かっているよね、というように断片的に映像で見せているので良さが半減してしまっています。じっくりと内匠頭を描いてくれていたらよい作品になっていたのではと思いました。オールスターキャストで枠の決められた時間に仕上げた脚本がよくなかった?
作品の良し悪しが決まるのは半分は脚本でしょう。
そういうわけで、冷静にみて、脚本から見て、血槍無双と赤穂浪士2作品のうちとれがいいといわれたら、そう、「桜花の巻、菊花の巻」ですかしら。

引用して返信編集・削除(未編集)

私の好きな橋蔵さまのショット  #2015.12.19

「大江戸の侠児」の時の橋蔵さまショットから

私は前から言っているように、スクリーンの中の役柄の橋蔵様が好きなのは勿論です。がそれよりも撮影の時の本番待ちの橋蔵さま等のお顔の表情が好きなんです。
今回の画像は、そういったところからいっぱいあるのだけれど3枚アップしてみました。
ほんと、何とも言えないくらいにいいのです。あなたはどうですか?
🎤(当時スタジオやロケ現場に行った人達はこういう素敵な表情を見ていたんだなぁ。)
(1番目の画像)・・髪の乱れと笠のひもを整えてもらい、さぁ本番へ行こうか・・こんな感じ?
(2番目の画像)・・頭巾の感じは大丈夫かな・・鏡を見るときは真剣な表情
(3番目の画像)・・屋根の上で本番を待ちます、本番に入ると凄みがでてきますよ

👆(下記URLをクリックすると画像にリンクします)
https://sugi-nami.blog.jp/archives/14560004.html

引用して返信編集・削除(未編集)

「大江戸の侠児」・・④  #2015.12.19

鄙びた港町、達磨茶屋にいる文字春の所へ次郎吉が用意をしてくれた身代金を持って権が訪ねて来た。
ちょうどその時女衒の久蔵に連れられおたかがやって来ていた。おかみから言われ2階にお茶を持って行く、文字春と権はびっくり。權は次郎吉の名前を出して二人を救い出そうとしたが、十手を預かる枡安に捕まってしまう。権は、俺は次郎吉ではないと白状し、次郎吉を呼び出す手紙を書かされる。

枡安の手紙を持って出かける子分と入れ替えに、スガ目で色は真っ黒で片足を引きボロボロの着物の田舎やくざが枡家一家に入ってきた。
「旅のものですがおたの申しますだ。んだらまあ、ご無礼さんでがんすが、おらあ、信州新田村でがんす。渡世につきやして親分とぶちやすは、新田村の太郎右門でがんす。・・・」

鼠小僧を掴まえたと酒宴をしている所へ、子分が大変なことだと。
3人を逃がした田舎やくざを枡家一家が囲んだ。
「おらか、おら、お前、ほら、天井裏でよ、ガサゴソと・・」「そうさ、その鼠小僧の次郎吉だ」(1番目の画像)
屋根の上にいた田舎やくざの変装を脱いで颯爽・次郎吉、気持ちいい程に屋根の上で枡家一家をやりこめます。

✎ (このギャップもこの映画最後の見せ場でしょう。)

地上から屋根に飛び上がり、腰を下ろし「・・鼠小僧のとりものにゃ関わりあってはならねえ人々、確かに俺が逃がした」
「やかましぃやい」「もう一つだ、てめえみてえなきたねえ奴にゃ、鼠小僧死んでも御用弁にゃならねぇよ」(2番目の画像)

✐ (このセリフ胸がすく、気持ちいいです。橋蔵さまのセリフまわしは本当にいい。)

この後、屋根の上から取り囲んだ枡家一家との立回りが始まります。
(3番目の画像)

おたかを助け、次郎吉は凶状持ちになったので忘れてくれというが、文字春の「たとえ3日だけでもおたかさんと夫婦になるんだよ」との言葉で、2人は旅立って行くのです。

👆(下記URLをクリックすると画像にリンクします)
https://sugi-nami.blog.jp/archives/14551848.html

引用して返信編集・削除(未編集)

「大江戸の侠児」・・③  #2015.12.19

◎有名な次郎吉と蜆売りのシーンです。

数年後、雪の降る早朝、船宿伊豆屋に入っていく一人の男の人がいます。賭場帰りの次郎吉です。(1番目の画像)
船を出してもらうのを待っているところへ、思いもかけず権と再会します。
文字春がおたかを探していることを聞く。雪が降っている中、死んだ吉五郎と同じ年頃の蜆売りが通りかかります。蜆を全部買い、労わります。しかし、この家族が、次郎吉が恵んだ刻印入りの小判が原因で不幸になったことを聞き愕然としてしまうのです。(2番目の画像)

📌 橋蔵さま・・普通はピーカン待ちなのだが、この作品に関しては、朝起きて「しめた、今日も曇っているぞ」と風変りの毎日だったと言っています。オープンセットに雪のセットを組んでカメラを回し始めるとちらちらと雪が降りはじめ積もっていく。焼き芋、素うどんをよく食べた撮影だったと。

✎ ここも見せ場ですね。この時の次郎吉落ち着いた風体で、以前あんな風とは思いもよらないです。この場面の茶人風の装いで蛇の目傘の次郎吉(橋蔵さま)一押ししたいなぁ。

👆(下記URLをクリックすると画像にリンクします)
https://sugi-nami.blog.jp/archives/14551637.html

引用して返信編集・削除(未編集)

「大江戸の侠児」・・②  #2015.12.19

吉五郎にひと目合わせてさびしい気持ちを慰めようとしたのですが、
約束をした時間になってもお中老が来ないので、屋敷の前で待ちます。吉五郎が門の方へ駆け寄った時、門内から爆走してきた馬に飛ばされ殺されてしまい、次郎吉も痛い目にあいます。

吉五郎の遺体を抱き、「だましやがったなぁ~!」 お中老様が俺をだましたんだ、吉五郎の死骸を抱いた次郎吉に武士階級への怒りが燃えあがったのです。(1番目の画像)

こうして、大名屋敷の御金蔵を狙う鼠小僧次郎吉の誕生です。
盗みを重ねるうちにチンピラから見違えるような男になっていきます。(2番目の画像)

この映画での見せ場の一つだと思います。前ははだけ、なりふり構わぬ橋蔵さまの迫真の演技。
優しい男が復讐に燃え、人生と人間性がかわる大切な場面ですから、一挙手一投足見逃さず見ました。

🍀 ここで少し、
(西本願寺でのロケでした。次郎吉が吉五郎を跳ね飛ばした馬に引きずられるというシーンがあったようです。現場で監督と橋蔵さまが打ち合わせをしていてトラックでに紐をつけて橋蔵さまを引きずった方が迫力が・・ということで本当にやったようです。本番1回のみということで。橋蔵さま腕や胸
にすり傷が・・監督と橋蔵さま、このリアルなものがほしかったのだと。
しかし、映画ではカットされています。見学をした人で映画を見た人は、なぜあそこの場面をカットしてしまったの?と思ったことでしょう。)

再度お中老の所へ忍びこみました。しかしあのお中老ではなかった・・あの日こられなかったのには訳があったこと、そのあと亡くなったと聞いた時に次郎吉の目には涙が光ります。

👆(下記URLをクリックすると画像にリンクします)
https://sugi-nami.blog.jp/archives/14549137.html

引用して返信編集・削除(未編集)

「大江戸の侠児」・・①  #2015.12.19

今月東映チャンネル放送の「大江戸の侠児」
初共演は映画界では先輩になる香川京子さん・・(実は、橋蔵さまの歌舞伎時代に歌舞伎座で橋蔵さまの舞台を観て美しい女形にみせられて楽屋を訪問してお会いしていたそうです)、そしてのちの風間杜夫さん(子役時代です)

鼠小僧と言えば格好いいイメージがあるので、この映画をそのイメージで見ると少し期待外れ、ガックリくる人がいるでしょうね・・義賊・鼠小僧として活躍?する場面はあまり描かれていません。
加藤監督がおっしゃっているように”役柄そのものに生きている”という橋蔵さまがはしはしにみえます。素敵で格好いい橋蔵さまもいいですが、人間的なにおいのする橋蔵さまもいいですね。

義賊と呼ばれるようになってからの鼠小僧は有名ですからご存知ですね。そして格好いいですよね、橋蔵さまもやっていますからお分かりでしょう。
鼠小僧の生い立ちについては実録本として「鼠小僧実記」、歌舞伎では「鼠小僧東君新形」、講談、と多々ありますので深くお知りになりたい方はどうぞそちらの検索で。

ここで加藤泰監督が述べていることを少し、
「大江戸の侠児」は「時代の嬌児」という原作をもとにしている。次郎吉を中心に人間模様、人生の悲しみ喜びを描ければと。橋蔵君は映画の初めの方でチンピラで出てくるが、汚れ役なので大いに興味を持ちファイトを燃やしている。橋蔵君は徹底した汚れをやっています・・役柄そのものに生きているといった体当たりの演技をしています。
今までの映画は役柄を犠牲にしてもなるべく橋蔵君を美しく見せる作品が多かった。この作品は役柄そのものに生きているという映画にした。
この映画も、盗みはすれど非道はせぬ、を協調している。

チンピラやくざの次郎吉はデッチリ権と博打で捕まり、百叩きの刑で釈放になります。次郎吉が好きな文字春は家へ連れて帰り傷の手当てをするのです。(1番目の画像)
✎ (文字春が傷口にお酒を吹きかける(実際は水)ので傷口に沁み耐えられないというわけですけれど、橋蔵さまはその時、寒い撮影現場でテストで何回も冷たい水を吹きかけられる方が応えると言っていたそうです。)

📌 橋蔵さま・・・次郎吉の稼ぎの少ない時代をリアルに出したいとメークアップだけでなく、髪はボウボウ、月代はまばらに生え、頬と顎には無精ひげ、衣装もつぎはぎだらけのおんぼろにして、何故次郎吉が大泥棒の鼠小僧になったのだろうか、という心理的推移を色分けして演じるために苦心したようです。

ある夜、懲りずに博打をやりすってんてんになった次郎吉と権。このまま帰っては・・腰元の寝顔て゜も見ていこうと言う権と一緒に大名屋敷に忍びこみ、そこで恋人おたかにそっくりなお中老に会うのです(2番目の画像)。
お中老から田舎に帰りなさい、といわれた次郎吉は里心が出ておたかの元へ向かったのす。

權は、あの夜の次郎吉とお中老との出来事を面白おかしくはなし、文字春をたきつけます。(3番目の画像)

故郷に帰ってみると親は亡くなり借金取りが来ている、借金のために連れていかれようとするおたかと吉五郎を連れて逃げます。途中宿で三人の幸せな数日を過ごします。
江戸へと雪の峠を越えていく時、追ってきた文字春と遭遇します。文字春の言うことを真に受け、おたかは姿を消してしまいます。おたかがいなくなり吉五郎を不憫に思い、江戸へ戻った次郎吉はお中老の所に忍び込み、おたかだと思わせて次郎吉に顔を見せてくれるように頼み約束をします。

✎ (動きをスローにしたり台詞を早い回転の技巧を使っての場面おもしろかった、笑っちゃいます。
そして次郎吉の文字春などに対するドライなチンピラが、お中老に会った時のあの表情、次郎吉本来の心の優しさ温かさを取り戻した感じがにじみ出ている。お中老と話をする場面とおたかと吉五郎と宿での幸せなそうな場面、次郎吉を見ていると心打たれほろりとしてしまいました。
雪深い峠での撮影、カメラのレンズが凍りつき大変な時間のかかる撮影になったそうです。寒い中待っている俳優様も大変ですね。)

👆(下記URLをクリックすると画像にリンクします)
https://sugi-nami.blog.jp/archives/14548895.html

引用して返信編集・削除(編集済: 2022年05月05日 16:25)

上品な笑いを誘う作品  #2015.10.4

皆様、{清水港に来た男」は、橋蔵さまの新境地を開くことになった作品の一つでもありましたね。

“わざとらしくない自然なさわやかで洗練された演技で笑いをだす、自分にとって力量を見きわめる試験になるような作品”と橋蔵さまは言っておられたとか。
留守の家に上がり込み図々しくのんだり食べたり、六助をああいいこういいで丸めこんだり、お雪を犬から助けひとり立て板に水のように喋る、まるで落語を聞いているよう。
政吉が米俵を担いでの途中での素手での暴力はよしましょうと言いながら逃げ回っているようで相手を痛めつけているという立回り、まさに橋蔵さまの軽妙で自然な洗練された演技で上品な笑いを誘っていますね。

私はこの作品大好きです。観ていて自然と声を出して笑えるところが沢山ありますから。

引用して返信編集・削除(未編集)

万太郎、走ります  #2015.9.24

「江戸三国志」より
石垣の上から見ていた時、黒装束そこへある夜お蝶の姿が。逃げるお蝶、追いかける万太郎達、そこへ日本左衛門が現れ万太郎達の邪魔をするがそれを交わして走ります。
いやぁ、3人とも走ります、走ります。
(画像にお蝶が映っていませんが)

👆(下記URLをクリックすると画像にリンクします)
https://sugi-nami.blog.jp/archives/14500259.html

引用して返信編集・削除(編集済: 2022年05月01日 21:22)

細かい所にとらわれず・・・  #2015.9.24

来週「江戸三国志」がもう一度放送になります。
この作品は細かいことにとらわれず、楽しむ映画ですね。
私なんか、橋蔵さまを見ていればいいのですから。

「江戸三国志」完結迅雷篇になると面白くなっています。橋蔵さま二条城の天守台から石垣の上を走ったり、西櫓を走ったり。
いくら場面が変わるところでカットが入ってもカメラテスト等で何回かは走るのでしょうから大変ですよね。
千原しのぶさんは足が速く駆けるのは得意だったようです。
共演した伏見扇太郎さはこんなにマラソン?した作品は初めてだと言ってフウフウしていたそうです。
二条城を江戸城中としてふんだんに使った作品でしたね。
万太郎は江戸城中の離れ(二条城本丸御殿)を暫く宿所とすると。
天守台のところに小さいですけど万太郎と金吾郎の2人立っています。
ここからお堀の石垣上を走っていきます。地図から秘宝がどこにあるのか黒頭巾の姿で毎夜江戸城中を探す。
お堀から見ると今と少ししか変わっていないのかしら。

👆(下記URLをクリックすると画像にリンクします)
https://sugi-nami.blog.jp/archives/14479046.html

引用して返信編集・削除(未編集)
合計885件 (投稿771, 返信114)

ロケットBBS

Page Top