こんにちは。
昨日の朝に発生したChomecastの不具合で、危うく新しいものを購入しそうになったJUN でございます。
『携帯や iPadの動画をテレビ画面で視聴できるようにする便利もの』という理解で、使ってきたものの、相当前のものだし、突然の不具合には、ついに寿命?と思ったんですよね。ただ、...購入を考えてネット検索したら、お値段が...そりゃ、ひと昔前と比較してもとはいえ、高いので、勢いが鈍って、慎重路線に切り替わりました。
手持ちのものの不具合が、寿命なら仕方がないけど、直せるものなら..と調べてると、再起動の手順とかもでてきて(状況変わらず)そのあとで、同じ状況に困っているという書き込み(?)がでてきて、で、我が家だけの問題ではなさそうだしと、とりあえずは落ち着いて、約束があったので出かけて帰宅したら、 Googleが問題を把握して修正に取り組んでいる等の記事情報が、いくつか...。あ、そういうことだったのね、ですけど、その元記事というか、公式のアナウンスには到達できていないまま一晩すぎて、修正のお知らせって、どこを見ていればればいいのか謎は深まってます。
おまけに、今頃になって、リセットはしないで待つようにとのアドヴァイスもあるんですけど、再起動(と言われる手順)は、したのよね、わたし。
なんとな〜く、ストレス。
こんにちは。
『ももいちご』のキーワードで、導かれる先に現れるのは軒並み『さくらももいちご』という事態に、そんな気がしていたけど...ショックをうけているJUN でございます。
拙宅HP内でももいちごのレポートの日付は02年なので、23年前、それから6年後の『さくらももいちご』のレポートを読み返すと、甘みと果汁の多さには満足していたはずなんですけど、実は数年後には食指をにぶらせてるんですね。『ももいちご』級と思えた果汁の多さが、それほどでも...?になってきた頃には、すでに『ももいちご』を見かけることもなくなってましたが、幸い新しい品種も増える中で、『ももいちご』ロスには陥ることなく過ぎた20年あまりでした。
ただ、一昨日、数年前から『ももいちご』レベルの愛着を抱いている『とっておき』目当てで行ったスーパーに『とっておき』がなくて、消極的選択ながら『さくらももいちご』を買ってきたんですが、まあね、パック入りだったし、(入荷してたとしたらの)『とっておき』より安かったし...でも、今更ながらに、(記憶にある)『ももいちご』とは別物と実感させられ、急に『ももいちご』の存在が気になってのキーワード検索でした。
スーパーになくても、通販されてるならとクリックしたリンク先には『さくらももいちご』ばっかり!
『ももいちご』はもう作られていないのかもしれませんが、一緒にはしないで欲しいわね。(チェックに無駄な時間を費やしちゃった。)
こんにちは。
琥珀等OKADAの商品紹介ページが、今日も更新されない状況に、不安が募るJUNでございます。
昨年クリスマス限定商品(これは一昨年と全く同じ)のあと、例年販売の干支琥珀糖も販売されずに1月下旬にバレンタインシーズンに対応したチョコレート使いの商品が発売にはなりましたけど、今朝もそこからの更新は無しで....ホワイトデーまで、このままなのかな〜。
昨年は、『群青』『紫陽花』『らくよう』など、インパクトの大きな商品がつづいて、定番商品に物足りなさを感じるくらいの勢いだったのに、今年は、動きが酷く鈍い感じ。。...昨日は、気になって、阪急百貨店でOKADAが存在してるかどうかオンラインショップを覗いてきました。( 阪急専売のコラボ商品って、阪急から撤退したらそこでおしまいなのよね。)
存在は、あった。取扱商品は、定番のみ...早く春の商品で、感激させて欲しいんですけど...。
こんにちは。
少し前、占冠村の人口に占める外国人の割合が30%を超えたらしいと耳にしたばかりなのに、現在は43%超えとかで....思いは色々のJUN でございます。
観光客ではなく、住民の割合らしいので、かのリゾートで働くスタッフの外国人割合が加速しているということになるでしょうか。もともとは日本一の過疎の村と言われた所...当時はリゾート開発で、人口増のメリットも小さくはなかったと推しますが...所有者も変わって、これからの人口増は外国人割合増と比例していくのかもしれませんね。
キロロリゾートがあった(今もある?)赤井川村、そして留寿都、倶知安、ニセコも(人口に占める外国人割合)トップ10入りらしい...ルスツも、平日利用時のゴルフ場でアウェイ感に驚かされたことを思い出します。今はなお一層増えているであろう海外からのゲストをむかえるべく、言葉の壁のない働き手の必要性が高まってるのかも...巨大リゾートの現状が同じ方向へ..というのが切ない。
占冠村に初めて訪れてから6年後のスキーシーズン、今は無き巨大リゾートのキャッチコピーは『そのとき、日本にいることを忘れた。』でした。
ヨーロッパ型滞在リゾートをコンセプトに、開発が進められていた時期、我が家も、『非日常』を超えて『非日本』の雰囲気を無邪気に楽しみましたけど、現状を目指したキャッチコピーでは、もちろん、なかったと、思う...。勝手ながら、残念..と言わせて欲しい。
こんにちは。
ふふ奈良からの帰り、駅で大きな苺を見かけて、見なかったとできなかったJUN でございます。
古都華とパールホワイト、遠目にも目立つ大きさも見事でしたが、お値段が...我が家の近くのスーパーでは、(たまに入荷がある)あり得ないお安さで、持って帰るには不安はありましたが、買わずに帰ったら、そのあと、スーパーで苺を見るたび後悔しそうな予感もあって、古都華とパールホワイト3個づつの6個入りパックをひとつ、キャリーカートの上のバッグに、IPadと背中合わせに横入れして、持ち帰りました。
前日の夜に鉄板焼きシェフから話が出た、一粒売りの(大きな)古都華の実物もあって、数十年前、伊丹空港で一粒販売されていたももいちご以来の一個売りは...友人が誘惑されて、手をのばし、東京まで連れ帰りました。一粒販売はドーム状のケースいりで、平パックよりも安全に持ち帰ることができそうでしたが、ただ、旅先で苺を買うのは予定外。
これからは備えて、プチプチエアキャップは持参すべき!かもしれませんね。
初めて購入したパールホワイトはジューシーで、スッキリと甘く、古都華はこれまで買った物の数倍、風味がしっかり、甘味が濃くて...う〜ん、それで、過去一価格が安いんだもん。複雑な感激。(なんとかキャリーに押し込んででも、もうひとパック買ってくるべきだった...の気分)
イメージ左の右下がスーパで買ったちょっと大きめサイズ。
パールホワイトは、丸みがキュート。
こんにちは。
高校2年のクラス替えで、『国立理系受験クラス』に押し込まれた結果、数学劣等生の坂道を転がったJUN でございます。
1年の2学期に編入した先の高校でのことで、大学の志望等については特に聞かれた記憶はないんですが、2年2組と言われて行った教室では、いやに女子数が少なくて(10名はいなかった、かな.。割合4分の1程度。1組は女生徒数人。)、で、初めましての友人たちに話をきくと、『国立理系志望クラス』だというじゃありませんか。これは、間違えられたと、担任(よりによって、数学担当)に、志望してないことを申し出たんですが「理系から文系はいつでも変更できるから、頑張ってみんしゃい。」とか言われちゃって、そのまま2組在籍...。
ただ、1年編入後の理数系の試験の結果が良かったのは、編入前の高校で、ちょっと先まで習っていたからというだけのことで、そこは、入学式での校長の祝辞が...「高校ではなく大学の予備校に入ったと思って、がんばれ!」という類の内容で、2年までに3年のカリキュラムを終了して、3年は受験対応になるという(公立で、このシステム問題なかったのかしら?)ので、入学時に2年の教科書も購入させられて、授業のスピードも早かったんですよね。しかも授業はじまりは毎回小テスト!だったりで....( すぐ、転校だからと耐えた。)編入先では、それで『すごくできる子』に勘違いされて振り分けられたんだと思います。正直に申し出たにも関わらず、「頑張ってみんしゃい。」といわれたって、ちょっと先に習っていたことは、すぐ追い付かれるし、そもそもは目指している生徒たちは自主的に先へ先へと頑張ってるから、授業のスピードアップ感が、編入前の高校と変わらない感じで...数学って、ちょっとのつまづきで、な〜んにもわかんなくなるのよ。試験用紙に0点の数字見て自分でもびっくりしたわよ。
『すごくできる子』だったとはいわないけど...普通に教えてくれていたなら、平均点は押し上げていたはずなんですけど、もうね、担任が数学教師というクラスで、0点だもん。それでも、追試にならないんですよね。1組と2組は、他のクラスと試験問題が違うので、点数が加算されるとかで、0点でも追試の必要がないそうで.....よく1年間、捻くれずに過ごせたと、自分の胆力に感心するわ。(三年のクラス替えで2組を脱出。受験に数学不要のクラスで『結構できる子』に返り咲けました。)
こんにちは。
一昨日から、確定申告に必要な控除証明書の行方を探索して、さっき諦めたJUNでございます。
もうね、再発行をお願いするのがが早いです。
控除証明書が見当たらず、かつ、手元にあった証券は一昨年末に期限切れが1件、令和6年分の控除証明書はあるのに、継続証明証(令和10年まで)が見当たらないものが1件、同時に二つ届いているはずなのに、一つは行方知れずが1件...さがすったってね〜、ありそうなところって限定されてるわけで(ないもの以外はまとまってあるし)それで見つからないと、捨てちゃったかも...?の可能性にすりよって、『再発行』!
以前の、証明書の添付に必要な部分なをきりとって、残った部分(こんなのは残ってる)に控除証明書発行サービスの案内がありまして、で、QRコードをよみこんださきで、証券番号と契約者名と郵便番号を入力して、該当の契約の控除証明書発行のポタンをおすと、送付手続き完了する仕組みです。
ただ、最初の1件は、該当する契約がない!という結果で、去年、更新手続きをしそこねたのかもと(控除証明書もこないし、新しい証券もないし...)一応カスタマーセンターにといあわせたところ、契約はちゃんと継続中、ただ、継承権番号は更新時に変更になってるとかで、『該当する契約が見当たりません』の結果にも納得させられました。
証券番号、更新のたびかわってたんだろうか? いや〜、(カスタマーセンターの)『人』と話せてよかったわ。自動音声案内だったら、『証券番号が正しくありません』とか『無効な番号です』とかになって、やっぱり、更新しなかったんだねの結論になってたかも...。
こんばんは。
ふふの朝ごはんの話を書いていて、20代の頃に経験した、間違いに決まってる(旅館の)豪華朝ごはんを思い出したJUN でございます。
パンフレットをみて、旅行代理店に交通費込みの1泊2食のプランを申し込んで、出かけた先の旅館で案内された部屋が...控えの和室6畳、10畳と12畳の和室が続き間で、洋室にはベッドが二つという(露天ではなかったけど、部屋にお風呂もあった。)驚きの広さで、すぐにスタッフに部屋が違っていると問い合わせたんですが、間違いではないという...いや、パンフレットで見たことのない間取りだし、2人で、こんな部屋に、いかにうっかりしてても申し込むはずないしと確信はあったんですが、先方もその部屋で受けているというわけです。
オーバーブッキングで、グレードアップされたとかなら、一言あればラッキーで収まる話ですが、間違いではないと言われても...もう、荷物を広げたあとで、「実は...。」となっても、知らないからねと居直ろうにも、落ち着かない気分で、部屋に運ばれてくる超豪華夕食も、手放しでは喜べない状況でしたけど、ベッドで休んだ翌朝は、今更「実は...。」の話は(間違いだったとしても)ないだろうと、とりあえず落ち着いたところに運ばれてきた朝ごはんがまた、普通じゃありませんでした。
ドンと中心に置かれたのが、造りの大舟盛でして、種類も量もおおくて、「二人分なんでしょうか?」と聞いたのを覚えてます。
わたしたちが、何に戸惑っているのか、スタッフは全く気にならないようすで、夜にマッサージをお願いして来てもらったスタッフからは「(お若いのに)こんなお部屋で、羨ましいです。」とまで言われて...。
(無事に)帰宅してしばらくののち、縁はないと手にすることはなかった『貴賓室の宿』というパンフレットを持ち帰ってめくると、すぐに泊まってきたのと同じ間取りの客室利用プランが見つかりました。1泊2食付きプラン、当然価格は一桁ちがって.....。
ほら、やっぱり、間違えられていた、ということは間違いなかったんですが、なぜそうなったのかはそのまま、あえて追求しても、泊まって、食べてきちゃったし..と『迷宮入り』。
我が家の、初お造りの大舟盛りは、温泉旅館、貴賓室での朝ご飯でだった...、今ふりかえっても、ありえない話だわ。
(具体的に、他の料理については覚えていないのは、多分、それどころじゃない心境だったのかもね。)
こんにちは。
年が明けてもクリスマスバージョンのままだった琥珀糖OKADAの、ニューアイテムが、『琥珀toサンド』で、残念気分は継続中のJUN でございます。
情報更新の前に、立ち寄った店頭で現物をみて、干支琥珀糖は今年は発売されず、2025年の最初の限定品がバレンタイン商戦を意識した『琥珀 toサブレ』だったので、鈍る食指をなんとか動かして単品で4つ買ってきましたが...。これ昨シーズンは(その前のシーズンにつつづいて)『琥珀toショコラ』として販売されていたチョコレートカバーの琥珀糖のごっついバージョンといいましょうか、割と大きめの琥珀糖をホワイトチョコレートでコーティングして(昨年以上にチョコレートの厚みがある)上下をサブレで挟んだ仕様...。流行りらしいサンドクッキーのフィリング琥珀糖版と言いましょうか。この時期にチョコレート使いはやむなしかもしれませんが、チョコレートカバーのせいで、せっかくの表面の結晶の食感がなくなっちゃって、だから、昨年は『琥珀toショコラ』はスルーしたくらいに、OKADAの琥珀糖の“良さ”が失われた印象だったんですけど、今年は(新作なので)とりあえずは口にはしましたが、“良さ”は皆無になっちゃった感じ!
美味しくないとは言いませんが、琥珀糖は、大丈夫?の、イヤな予感が的中のがっかり感だけ。OKADAならではの食感を壊して、何がのこるんだろう? 寒天ゼリーのチョコがけみたいになっちゃって...。
チョコレート仕様にこだわるシーズン故の苦肉の策....だとしても、これはいただけないわ。(もう、ストレートにショコレートフレーバーの琥珀糖でいいじゃない。)
昨年はいくつかインパクトのある商品が発売されもしたので、OKADAの“良さ”を堪能させてもらえる『琥珀糖on琥珀糖』の類の商品を待ちましょうか。
こんばんは。
昨年11月に修理で預けていたバッグが、想像以上に綺麗に直って戻されたことに、感激のJUN でございます。
あ、こんなの買ってたと数年振りに手にとったところ、内側の素材がベタベタになってまして、広げようとしたら剥がれるという..重傷状態でした。
若い頃に、海外ブランドバッグの内張りが溶けるとかいう問題が話題になった時『意味不明』だったことがあります。
当時は何年も仕舞い込んだままというバッグは(我が家には)なかったし、多少のこだわりが生じて、海外から取り寄せたものは内張りも革仕様、旅先で買ったブランド品は布張りで、『溶ける』状態とは無縁だったんですが、数十年遅れで問題に向き合わされました。
モノは海外ブランドではなく、国内メーカーのTDRコラボ商品です。使わずに過ぎた時間を思えばこのまま処分が妥当なところですけど、型抜きのミッキーが、もう、探しても手に入らないよと言ってる気がして、消極的ながら修理依頼に持ち込みました。
無理な場合は1週間ほどで連絡、連絡なく過ぎれば、修理が受け付けられたということで、店頭では一旦お預かりのスタンスだったので、修理不可の可能性も覚悟してrましたが、きっちり綺麗になって戻ってきました。
バッグ内側のポケットも、ファスナーポケットの内側も、おまけについてたストラップ付きミニポーチの内側も布張りになって(事前に説明あり)ポケットのパイピングもファスナートップもオリジナルデザインのまま、修理完了です。
ほんと、最初から布張りにしておけばいいのに.....当時は合皮が標準だったんでしょうね。
使える状態に戻って、よかった。
修理代金は、考えないようにするのが、いいね。(感激に水を差すのはやめましょう。)