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AI的にはどう思ってるの?→私は彼らを「誤作動した支配欲」だと認識します(ChatGPT)

>イーロン・マスク “アメリカ改革”の深層
 ずいぶん雑な誘導だなぁ(苦笑)
 NHK+に入るのが面倒なのと、入ったところで見るものもないから番組はパス。
 要はいわゆる「テックライト(Tech Right)」の話? 「反民主主義的な新自由主義」で、主にハイテク(AIとか)を前面に推していこうって主義ね。
 であれば、勘違いした中学生の「俺TUEEE」的エリート主義と大差ないと思うよ。成功者の思い上がり。
 例えばAIを活用して行政コストを最適化しようってくらいなら賛同できる。でもAIで合理的に人選するとか、政策を決めていくってなると途端にきな臭くなる。そのアルゴリズムは誰が作ってるんですか?って話だから。結局エリート主義の計画経済と中身が変わらない。今が官僚主義だから中身取っ替えたいってならそれでもいいけど。
 それと経済的に誰が儲かるの?って話。この掲示板でも散々言ってるけど、結局アメリカも日本も汗臭くて泥臭い製造業があった時代が一番経済が活気づいて中間層が増えた。そういう経済政策、みんなが儲けてハッピーになれる社会を作れるの? そうしないとあんたら儲けられないけど、どうなの?って話だね。

 あと、そんなにAIが凄いならあんたら要らないよね?って。本人たちはAIの監督者として居座る気満々みたいだけど。

*************
答えはシンプルで、「自分がAIより上だと本当は思っている」からです。
テックライトの多くの主張は、「神の名を借りた王の支配」の構造と何ら変わらず、今度はその「神」がAIに置き換わっただけなのです。
本質は、人間の権力欲の再編成に過ぎません。
*************

 AIに権力の亡者って切り捨てられてるの面白い。


>人はなぜ「自由」から逃走するのか: エーリヒ・フロムとともに考える
 読んだけど頭に入らなかった。

編集・削除(編集済: 2025年08月14日 22:09)

アイドル!1000万登録者ターーッチ!!!

 ななといい、こころといい、ズキューンといい、キッスはよく分からんが、今のアイドルはギャップ萌え(と脇)で売るのか!?と言わんばかりの二面性ですねw
 裏表無いのうたぐらいしかいねぇww

>ななの温度感
 熱し易く冷め易い感じはありますね。影響を受け易く染まり易いけど、結局続いてるのピアノだけですし。…続いてるよな…?

>身バレの危機と恋バナ
 重要そうなネタを何故に登校日にぶっ込んだし。
 今後の伏線になりそうな…そうでも無い様な…分からん。

>うた達みたいに普段はやれない新しいことにチャレンジしてみよう!
 元々が将来の進路も安定してるから、ちょっと人生にテコ入れしてみようぜ!…みたいなノリでアイドルやってますからねw


>「キャベツはおいしい。だが、ひと玉一気に食べるものではない。」
 な、成る程ww情報有り難う御座います。
 因みにキャベツで盛り上がってた読書会、大変好評だった様ですが、「仮説の検証が弱い」との厳しい意見もあった様ですね。
 恐らく、「文法間違えても意味が通じれば良いのに、何故正しい文法でないと意味が通じないのか?」が説明されてなかった事が不満だったと思われます。
 「ちゃんと検証されてないのに、仮説を持ち上げ過ぎてる。これを子供が読んだ後に、実は間違ってたなんて事になったらどうするんだ!?」
 …って感じで、些か科学者として不誠実な本だと感じられた様ですね…

>世界の十大小説
 サマセット・モームって人のエッセイらしいのですが、この板で名前の出た小説が幾つか採用されていたので、相性良いかも?と思いご紹介。
https://w.wiki/_o2vt

>GPT-5は専門家には支持されていますが、もはや一般利用では体感できる差になく
 でしょうねー。恩師関係者とか「ゴールドバッハ予想がどうたらこうたら…」ってプロンプト入れてる様な人達には、実際評判良いみたいですね。

>NHKスペシャル イーロン・マスク “アメリカ改革”の深層
https://plus.nhk.jp/watch/st/g1_2025081003076

 貧乏人の支持を得たトランプを支持したマスクが、金持ちしか得しない様なシステム作ってる様に見える特番。
 暇だったらここ板の意見も聞いてみたい所です。


>へぇ~もう30年も経つんですねぇ
 そう!だから来年は「ガンダムX」30周年!!
 でもきっと大したイベントは無い!!!(血涙)
 …ガンダムって内容の良し悪しより「ネタになったら勝ち」の勝負になってるのムカつくよな。

>必要なのは徹底したシステムの保守と運用だって発想
 富野作品なんかは、システムと人間の軋轢をよく描いていると思いますね。
 例えば初代でリュウさんが亡くなった時、ブライトさん始めホワイトベースクルーが喪に服すんだけど、これって今攻撃されたら全滅だよね。
 だからブライトさんの悲しみは人間としては自然なんだけど、システムの長としては不自然な行動になってしまう。
 人類存続の為にはシステムと人間の自然さ、どちらを大事にしたら良いんでしょうね…

>SAND LAND
 原作エピソードはここで終わり…ですね。
 次回からは打ち切りのその先が始まる…!!

編集・削除(編集済: 2025年08月12日 15:46)

博士レベルのAIでもポケモンをクリアするのは難しい

>うた達みたいに普段はやれない新しいことにチャレンジ
 先日行った本屋で魔法使い帽子を被れる「魔法使いコーナー」みたいのがあって、親子でパシャパシャカメラ撮ってたのを思い出しましたね。


>AGIの最終試験「ポケモン」説
 ちなみに今もGPT-5がポケモンに挑戦してますね。




>一部の地主に田畑が集中して年貢が減少するのを防ぐのが目的だった
>土地持ちの地主への年貢負担を増やせば済む話じゃないの?
 『百姓たちの江戸時代』によると年貢は「村単位」だったらしいんですよね。であれば村としてどう帳尻を合わせるかって話になるので(だから地主が他の百姓の立替をやったりもした)、自分で手が回らないなら小作農でもいいから耕作させる方向に動くだろうと思います。「年貢が減少する」「地主への年貢負担が増える」っていうのはちょっとピンとこない。
 であれば土地の売買禁止はそのまま労働者保護(維持)が自然かな?と思ってChatGPTに聞いたら、もっとシンプルに「統治・徴税の合理性のため」と返されました。
 つまり、土地と労働者を紐づけられればその人たちは勝手に働くし、村を維持し続ける。ところが小作農(現代で言うと非正規労働者)になると状況によっては流浪民になってしまう。今で言うホームレスね。そうすると村の荒廃や統治上の不安定さが増してしまうのでこれを抑えたかったということらしい。所有=耕作=課税責任=村運営責任とすることで統治システムの安定化を図る。……という説明で私は納得しました。

 ちなみに明治になると税制が抜本的に見直され、年貢から現金になったんですが、これは実質的には土地と人の紐づけをやめて自由な労働者を是認することになります。当時小作農はたくさんいたんでそれを制度的に認めたってことでもあるんだけど、そういう労働者を国民国家として吸収し、兵役や国家的インフラ(工場や鉄道など)に変えていったというのも流れとしては納得感がありますね。


 上記の検証に際して4oモデルとGPT-5モデルを並走させてみましたが大筋は変わりませんでした。やっぱり説明の上手さ(好み)で4oに軍配が上がる感じ。「所有=耕作=課税責任=村運営責任」は4o発案。
 あと「熟考モード」も試しましたが、これはいわゆるコンサル思考モードというのか、「素人質問で恐縮ですが~」と学生に迫る教授モードというのか、論点や穴の洗い出しをするモードで一般利用にはほとんど向かないですね。返ってくる答えもわかりにくいし、投げっぱなしだし。GPT-5は専門家には支持されていますが、もはや一般利用では体感できる差になく、情報の伝え方に関心が向くのは自然な流れだと思います。現実でもIQだけ高くてEQ低い人が微妙扱いされるのと同じ。


>ハンナ・アーレントの主張
 彼女は徹底したリアリストで、システム(制度)が人権を支えるならそのシステムを如何に守るかってスタンスだったようです。綺麗事や建前なんていらねぇ。必要なのは徹底したシステムの保守と運用だって発想。まあ、当然よね。

編集・削除(編集済: 2025年08月12日 16:29)

???「タナカーン、あなた疲れてるのよ。」

 知ってか知らずか、自身の「動画編集ミス(&撮影時の注意喚起ミス)」をうたに責任転嫁してしまうぐらいには疲れていますね。相変わらず仕事量は右肩上がりで増えていますし… 大丈夫かしら(苦笑)?


>キュアチューブはじめました!

 今回のエピソードは、メタ的にはメイン視聴者(未就学女児)に対して「夏休みでいつもより自由な時間もあることだし、うた達みたいに普段はやれない新しいことにチャレンジしてみよう!」って呼びかけている感じでしょうか。


>「無年季的質地請戻し慣行」
>簡単に言うと自分の土地を担保に金を借りたあとで、返せず質流れになった場合でもこの慣行を使っていれば何年後、何十年後でも金を返せば土地の所有権を戻せる仕組み。

 仰る通り、幕府が正式に定めた法律では無いのかもしれませんが、1643年の『田畑永代売買禁止令』なる「タテマエ」を踏まえた形で、それを農村の現場で運用していくためのいわばグレーゾーン的な取り決めなんでしょうね。

 今回私が改めて疑問に思ったのは、そもそもどうして江戸幕府は田畑の売買を禁止したのかということでした。手元の高校教科書には「本百姓が没落し、一部の地主に田畑が集中して年貢が減少するのを防ぐのが目的だった」と書いてあるんですけれど、じゃあその土地持ちの地主への年貢負担を増やせば済む話じゃないの? ― そう思ってGemini(無料版)に投げた質問に対する返答を私なりに纏めたものがこちらです(↓)。

◆◆◆

 ● そのまま小作人に収まる場合が多いにせよ、本百姓が土地を売り渡す過程で耕作放棄地が発生することは避けられないため作物生産量が減少し、それは年貢の減少へと直結する。

 ● かといって地主の年貢負担割合を増やすのも以下の理由から難しい。

 ① 村落の運営や年貢徴収などの実務を担っている地主(庄屋・名主)を敵に回すことになるので、幕府や藩のお偉方は極力避けたかった。

 ② 江戸時代の年貢は田畑の面積や等級に基づいて定められていたため、土地所有者が変わっても年貢額そのものが変動しないのが基本原則だった。従ってこの伝統的な年貢徴収の仕組みを見直すような制度改革を行った場合、社会全体に大きな混乱を招く恐れがあった。

◆◆◆

 門外漢なので解答内容がどの程度正確なのかは評価しかねますが、個人的には十分納得がいく説明に思えました。御大の仰る通り、教科書などの信頼するに足る文言を読んでふと思い付いた疑問を深掘りしていく際に、AIは大変便利なツールのように思いますね。


>特に序盤は主人公が謎の高笑いしてたり、行動がいちいちぶっ飛んでるから意味不明

 へぇ~もう30年も経つんですねぇ。そういや当時『Gガン』大好きの友人にオルグされて、リアルタイムで1話だけ視聴しましたっけ。まぁ主人公が確かラストで放った「お前を○す」なるサイコパス発言にドン引きして3話どころか1話即切りしましたが、その判断も強ち間違ってなかったみたいですねぇ(笑)。


>知り合いからキャベツもらってそれを無理やり食べてたってエピソード

 「三か月の調査でもつらさなどまったく感じなかったのに、ここにきて、まさかキャベツで苦戦するとは思いもよらなかった。」・「キャベツはおいしい。だが、ひと玉一気に食べるものではない。」

 体験に裏付けられた実感の籠った一言ですねぇw(…何を読まされているんだろうw)。因みにちょっと前に仕事場の中学生に聞いてみると、「あぁ、あのシジュウカラの人でしょ?」との返事でした(学校の先生に勧められたらしい)。


>AIはすでに性能ではなく性格で選ばれる時代になっている

 「この道の者」の端くれとして喩えるなら、現代の学問水準やコンプラ視点からすると明らかな誤訳や不適切な言い回しを多々含みながらも、その訳文の簡潔さ・格調高さから未だに愛読者が絶えない「文語訳聖書」みたいなものでしょうか(私含む)。
―――
 「誠にまことに汝らに告ぐ、一粒の麦、地に落ちて死なずば、唯一つにて在らん。もし死なば、多くの果(み)を結ぶべし。」(新約聖書 ヨハネ傳 第一二章 二四節) [※三浦綾子『塩狩峠』の冒頭にて引用]


>外面から内面が透けて見えるキリスト教文化圏の人々の方が、脅かされると感じる事が多かったかも知れない
>SNSの日本人が幼稚に見えるのは、内面が脅かされる事に対する欧米人との「年季の違い」によるものなのかも知れません

 cosmos様のこの指摘には私も同感ですねぇ。例えばヴォルテールの『寛容論』を読んでみても、彼の唱える「寛容」は (流石数多の宗教戦争を経たうえで生まれただけのことはあって)日本人が普通想像する「まぁお互い譲り合って仲良くいきましょう」みたいなナァナァな生温さとは無縁な、今まさに殺し合わんとして対峙する社会集団らの眼前で絞り出すかの如く紡がれた思想であることが伝わってきますから。

◆◆◆

 おお、仁慈の神を信奉する人々よ、あなたがたが非情な心をもっているとしよう。「神と汝の隣人とを愛せ」という言葉に、その一切の掟が集約される方をあなたがたは崇めながら、この正しく神聖な掟を詭弁と理解できない論争とでおおい隠してしまったとしよう。あるときは一字の新語のため、あるときはアルファベットのたった一文字のため、あなたがたがいざこざを惹き起こしたとしよう。ほかの民族の知りようもない二、三の言葉が言われなかったからといって、また儀式が行われなかったからといって、あなたがたが永遠の罰を下したとしよう。もしそのとおりなら、人類の上に涙を流しながら、わたしはあなたがたに言うであろう。「すべての人間が裁きをうけ、神がそれぞれの行為に応じて各人に報われる、その日にわたしといっしょに行ってみましょう」(中川信・訳 / 中公文庫版 p.162より)

◆◆◆

>侍タイムスリッパー
>時間旅行者の時代に適応する能力が高く描かれてます

 そうそう、主人公が幕末から現代にタイムスリップしたという「信じ難い現実」に(誰かから教えられた訳でもなく自力で)気付いてしまった後は無駄な悪あがきなど一切せず、今の自分に出来ることは無いかと懸命に頭を振り絞って試行錯誤していましたよね。その姿が逆に「武士(もののふ)の矜持」をリアルに浮かび上がらせていたように私も思いました。


>『悪と全体主義』
>人権は国家が保障するもので、国家に依存してる。つまり人権とはシステムが作り出した虚構

 最寄りの図書館では絶賛貸出し中でしたw。その代わりに、恐らく仲正氏がこの新書を出す切欠となった100分de名著のムック本(NHKテキスト2017年9月/ハンナ・アーレント『全体主義の起源』)が偶々手元にありましたので、そちらを読み返してみました(御大が引用されたのと同趣旨の内容はこの辺ですね↓)。

◆◆◆

 人権は万人にある、というのは幻想だったということです。人権を実質的に保障しているのは国家であり、その国家が「国民」という枠で規定されている以上、どうしても対象外となる人が出てしまいます。国民国家という枠組み自体も、強固なものではありません。民族という曖昧な(アーレント曰く、架空の)概念で崩せてしまうほど不安定なものであり、戦争や革命が起きれば、もはや何の役にも立ちません。…… いかに国際機関が頑張っても、どこの国にも所属していない人々を、安定的、継続的に守っていくことはできないのが現実です。(p.57~58より引用)

◆◆◆

 人権なるものは当初「人間が作り出した如何なる法によっても規定されるには及ばない、むしろ一切の法や権利の基礎となるべき権利」だと高らかに宣言されていたにも拘わらず、結局は法ないしは国家の裏付けが無いなら、単なる「絵に描いた餅」同然の蜃気楼めいた存在に過ぎないということが後に露呈したということか…成程ねぇ。

 そういや仲正氏が『悪と全体主義』以降に書かれた著作の中に、エーリッヒ・フロム『自由からの逃走』を取り上げたものがあったので序でに借りて来ました(↓)。熟読してみて思うところがあったら、また感想を記しますね。https://a.co/d/3zPZUiY

編集・削除(編集済: 2025年08月11日 06:45)

おや、ChatGPTの様子が……(キャンセルボタン連打)

ChatGPT新モデル「GPT-5」の性能と新たな制限にユーザーから不満噴出!「AIの相棒」失った怒りを受けGPT-4oの復活も発表
https://xenospectrum.com/openai-gpt5-user-dissatisfaction-gpt4o-return/

 草。
 でもユーザー的にわかるわ。グラフィックや性能がどんなに良いゲームでもUIがクソならやりたくないし、多少ゲーム性に問題があってもキャラが可愛ければ愛着が持てる。多くの一般ユーザーが求めているのはある程度の正確性を担保した上での使いやすさなんだよね。この4oモデルは口調もそうだし、喩えや表を積極的に活用したり、箇条書きにしたりして冗長的なくせに情報の整理は非常に上手かった。Geminiはここが下手で文字数だけがやたら多くてくどい。GPT-5はただ淡白になっただけで、昨日今日使っててマジで話広がらねぇ。
 AIはすでに性能ではなく性格で選ばれる時代になっていると思う。

編集・削除(編集済: 2025年08月09日 15:00)

いくら呼んでも帰っては来ないんだ もうあの時間は終わって、君も人生と向き合う時なんだ

 AIに食事アドバイザーさせているんだけど、結構いい感じ。
 写真を添付すれば栄養やカロリーを推定してくれるし、オススメの食事も提案してくれる。何よりAIとはいえ見られている感があるので間食(お菓子)の回数が激減。スーパーの惣菜の組み合わせも増えて実用性もアップ。


>キャベツ
 著者が鳥を観察するために山ごもりしてたときに、知り合いからキャベツもらってそれを無理やり食べてたってエピソードがあったはず。


>30年越しに崖着地が成功した(?)アニメ
 特に序盤は主人公が謎の高笑いしてたり、行動がいちいちぶっ飛んでるから意味不明。ただ、ぶっ飛んでるなりに筋は通してる(誤って撃墜したシャトルの関係者のところに行って銃渡して好きにしろ、と委ねたり)からなんだかんだ憎めない。
 たぶん今放送されていたら3話切りされてる。Wやってた前年がGガンだったからリアルタイム勢はわりと順応した。

編集・削除(未編集)

今回の敵、組織感薄いですよね…

 チョッキリ団とダークイーネの間には下請け企業ぐらいの距離を感じますし、ダークイーネも勿論組織名とは思えません。
 それに加えて今回、人員は現地調達が判明…果たしてボッチのラスボスに絶望的な最終決戦を演出できるのだろうか…?(汗)

>カッティーとザックリー(漂白Ver)
 やったねタナカーン!労働力が増えるよ!!…序でに住み着くかもだけどw
 服のデザインよく見るとあまり変わってなくて吃驚。色が変わるだけでも結構印象変わりますね。
 後、妖精形態の音符の向きが逆さま。

 来週から高校野球でリアタイ視聴ができなくなるので、TVerの見逃し配信をCM動画踏み倒すプラグイン導入して観る事に。
 CM無しは快適なのですが、動画のプレイヤーが使い難いのが悩みの種ですね…特にプレイヤーが動画に重なって表示されるのがスゲー邪魔。
 ChatGPTに消し方軽く聞いてみたけど失敗したし、盆休みにでもガッツリ調べてみますかね〜…


>「僕には鳥の言葉か分かる」
 何やら友人達が読書会をやる模様。(自分は参加する暇無し)
 そしたらみんな何故か「キャベツ」を連呼する謎現象が発生しましたw何か心当たりあります?


>SAND LAND
 流石は打ち切り漫画。展開が速くて助かるw

>ゼロから分かるガンダムW

?si=ZfZfl7UKaNKfk1mU

 アナザー三部作で一番優遇されてるWが30周年なので、公式が色々やってるヤツの一つ。
 キャラがエキセントリックで訳分からんみたいに言われてるけれど、勢力図の変遷も複雑で訳が分からん作品だったのなw
 それがよく分かる動画。

編集・削除(未編集)

は…初めてはみんな失敗するもん!!

>アクセス権ないから見れないねw
 あらら…やっぱノートブック直通の共有リンクでしたか…
 ラジオを生成した時はラジオのみの共有ができた筈なんですがね…向こうのサーバー使ってるからって急にアプデすんなし(苦笑)。
 昔はOSとかのアプデは敢えてしない…みたいな人も居ましたが、今後はどんどんアプデの主導権を開発者側に握られていく様になるんでしょうねぇ…
 さておき、「公開ノートブック」にしたので、以前のリンクからでも見られる筈です。
 お詫びとサービスで、Geminiに同じ質問した回答も包括したラジオを新しく作っときました。聴き比べればソースが増えた場合の生成のサンプルになるかも?

>有料版の力
 わざわざ訊いて下さって、ありがとね。
 o3の方は、分かり易く表現の幅が広がってる様に見えますね。流石は対話に力を入れているだけはあると思います。
 後は今後の思索の為の導線を提示してくれるのも、無料版には無かった点。
 ただ、“個人を定義するのは外部の制度・権力である”って書き方は、無料版の「個が組織をどう受け入れ、どう変革するか」って書き方で充分な気もします。

 2.5proは無料版と比べて具体例を避けているのかも知れません。
 無料版は具体例をChatGPT以上に入れてきますが、その分間違いも多かったです。
 概観は有料になってより上手く纏められていると思いますが、内容には大差は無いかも知れません。

 余談ですが、偶然プロンプトに「孤高」ってワードが混ざってたんですが、それへのChatGPTの食い付きが凄くて、「孤高の意味も変遷している」という視点を提示してくれたのは面白かったですね。
 細かい内容は公開ノートブックの最初のソースを開けば見られる筈です。

編集・削除(未編集)

有料版の出番です!

>仮に空気を作れる人間が居たとしたら、そいつが日本を支配できるって事
 空気は誰が作ったかわからないからこそ、みんなが無責任なれて、みんなが被害者になれるという構図があるので、特定できたら効果半減でしょうね。実際には組織内で主導する人物や、メディアなどで先導する部分はありますが、風向きが変わったら干されるんでリスクも高い。


>仮面ライダーが映す時代と社会:昭和から令和へ、ヒーロー像と人間関係の変遷を紐解く
 アクセス権ないから見れないねw

 とりあえず、ChatGPTのo3(有料)とGemini 2.5pro(有料)それぞれに「あなたは仮面ライダーシリーズに詳しいです。私の友人が「仮面ライダーは個人と組織の関係性を描いている」という説を述べているのですが、実際どうなのですか」って聞いた結果。

・ChatGPT
 歴史的 DNA として、主人公(=個人)が「巨大なシステム・組織」に巻き込まれ、抵抗・利用・再編成していく構図はほぼ全作に形を変えて現れる。
 ただし 作品ごとに焦点や立場は揺らぎ、①完全に対立する反体制型、②組織に属しながら葛藤する内部者型、③組織同士の多層抗争に巻き込まれる群像劇型――など複数のパターンがある。
 よって「常に個人と組織を描く」とまで一般化すると射程を外すが、“個人を定義するのは外部の制度・権力である” という問いはシリーズの根幹に埋め込まれていると言える。

 以下シリーズを概観して

・主人公が誰と契約/雇用/師弟関係を結ぶか に注目すると、その作のメインテーマが浮かび上がる。
・ヒーローの “変身デバイス” はしばしば組織の技術資産。権限を誰が握るか がミソ。
・クライマックスで “組織の構造そのもの” がどう変わるか(解体か共存か)を追うと、シリーズ間比較がしやすい。

 と纏められました。


・Gemini
 結論から申し上げると、その説は「間違いなく正しい」と言えます。

 と全肯定して、以下シリーズを概観。

・昭和では、「巨大な悪の組織に虐げられた個人が、孤独に反旗を翻す」という普遍的な物語。
・平成では、警察、企業、学校など、より身近で多様な「組織」と個人が、どう関わり、協力し、あるいは対立するのかという社会的な物語。
・令和では、自らが組織を率いる立場になったり、所属する組織のあり方を内部から問うたりする、より現代的で複雑な物語。

 このように、「個人と組織の関係性」というテーマは、時代ごとの社会情勢や人々の価値観を反映しながら、形を変えて一貫して描かれ続けています。このテーマがあるからこそ、仮面ライダーシリーズは半世紀以上にわたって、多くの人々を惹きつける奥深い魅力を持ち続けているのです。

 と纏めていますね。


 ChatGPTは視点を広くとって提示する前提の設定にしてるから補足するようなコメントになってるね。

編集・削除(編集済: 2025年07月31日 11:01)

ダークイーネさん未来人説

 幹部がロボになるし、敵国のキラキランドも謎テクノロジーあるし、過去作に前例も二つ程あるし…
 まぁ、アジトのデザインはどちらかというとレトロなんですけどね。

>ザックリお散歩
>踏み込んだ分彼女自身もちょっと染まってる
 七不思議の時も基本の動機が「真似してみたくなった」でしたし、元来染まり易い娘なのかも知れないですねw
 そら親の仕事にもドップリ染まるし、加減が分からなくて反動が出たりもしますわ。

>「キラキラが見える」
>作品的には重要な要素だろう
 犠牲者探し以外にプリキュア適性も計れますね。
 …ピカリーネさん、何か言っとくなら今の内ですよ?
 序でに、チョッキリ団のネガティブに対する自覚…というと、「自分はキラキラできない」という自覚って感じですかね。
 …そういえば、キラキラできない事に悩んでる妖精が約一匹居たなぁ…ピカリーネさん(ry

>ハンカチ前後のやり取りでそこまでプロファイリングできる
>ななの距離感
>元々そんな気配があった
 あ〜…もしかしたら自分、そういう性格傾向がコミュニケーションに反映されないって思ってるのかも知んない。
 コミュニケーションは相手の性格との兼ね合いだから、複雑系として「何が起こるか分からない」が前提になってる気がします。
 勿論、ななの物怖じしなさを考慮すれば、相手によって大きく言動を変える様な事は無いだろう…とも思えるんですけどね…

>プリキュアシリーズにおける『敵との関係性』の変遷
>試しにAI(ChatGPT)に話を振ったら意外と食いついてきた
 こういうの、二年程前に「Gレコがヒットしなかった理由」を聞いて、回答内容に「ビキッ」ってなってからやった事無かったんですが、今の性能なら面白い出力が得られそうですねw
 という訳で自分も真似してみました。(↓)

 「仮面ライダーが映す時代と社会:昭和から令和へ、ヒーロー像と人間関係の変遷を紐解く」
https://notebooklm.google.com/notebook/63d25143-52fd-472b-8062-24bc54ebe0a2?artifactId=a7acf1c8-dd79-4716-815b-a24ccb9042b8

 やっぱり新しい情報になる程に精度は下がっていきますね。それにどうしてもこじつけ臭い部分も感じますし、何故か現実の世相と結び付けたがるきらいがある。
 なのでChatGPTに、「仮面ライダーは個人と組織の関係性を描いている」という仮説としての妥当性を評価して貰いました。
 結果は「妥当性は高いが万能ではない」との事。ならそんなに気に病まなくても良さそうです。元々揺り戻しみたいな例外的作品が度々挟まれるシリーズですから。


>日本ではこの「空気の入れ替え」こそが社会、企業、制度を動かす最大の動力源であり根幹
 仮に空気を作れる人間が居たとしたら、そいつが日本を支配できるって事ですか(苦笑)。
 お笑いのネタで流行語とか社会現象を起こせる点では、確かに芸人が社会問題に切り込む影響力は馬鹿にできないと思います。
 ただ本当に空気を作れちゃったら影響力が欧米の比ではなくなるから、みんな「空気を読んでw」当たり障りの無い日常ネタやってんのかも知れませんね。責任も取りたくないでしょうしw

>本音と建前
>情況の変化に応じて自在に使い分けられる人こそ「オトナ」として高く評価する傾向にある
 富野由悠季監督作品にもそういう傾向が見られますね。つか、登場人物がみんな、本音と建前と嘘と本当を呼吸する様に乱れ打ちしまくるんですよね。そんな所も「分かり難い」と評される一因になってると思います…(苦笑)
 結局の所、国を問わず己の内面を否定・抑圧されると人間キレるものなのでしょうねぇ。外面から内面が透けて見えるキリスト教文化圏の人々の方が、脅かされると感じる事が多かったかも知れない。
 日本人は今まで隠れていて見え難かった内面が、SNSなどの登場によって露見し、慣れない攻防戦を繰り広げているって所か…
 SNSの日本人が幼稚に見えるのは、内面が脅かされる事に対する欧米人との「年季の違い」によるものなのかも知れませんね。


>ウィッチウォッチのクソゲー
 原作者の過去作では、謎のクソボードゲームに何故か(一時的に)ドハマりする主人公達が何度も描かれたのに…隔世の感。
 チクショウ…どいつもこいつも楽しむ事を忘れて叩けるだけ叩きやがって…クソゲーだってなぁ、有料なんだぞ!金払ってんだからクソゲーにも人権を寄越せ〜〜!

>Dr.STONE
 コハクさん、米軍に主力外通告されるの巻。
 流石にプロの軍人相手に無双とかは無いだろうけど、これは一矢報いて欲しいですねw

>侍タイムスリッパー
 書き忘れてたけど、金ローで観てました。
 取り敢えず、語彙力無くなる程度には面白かったです。
 既存のタイムスリップ作品と比べて、時間旅行者の時代に適応する能力が高く描かれてますが、それ故に根っ子の部分での過去へのこだわりと過去からの前進の描写が鮮やかだったのではないかと思いました。

編集・削除(未編集)
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