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悟「動物ってさ…喋らないから可愛いんだよね…」

 悟「未発見の喋る羊と友達になったらワンダフルになれる…そう思っていた時期が僕にもありました…」
 悟くんノイローゼにならないか少し心配w

 春映画の圧が無くなって久しく、のんびりとした滑り出しだと感じます。お陰で毎回販促三昧w

>喜ぶ動物たち
>何故かタヌキたちはその輪から外れています
 キラリンアニマル以外の救助対象を、所謂「ハズレ枠」にしない為の配慮だと思いました。普通のニコアニマルも助けなければならないモチベーションが必要。
 思い返せば、セーラームーンやゴルドランでも収集要素にハズレ枠があり、幼心にハズレ回は観るテンションが低かった覚えがありますね。

>こむぎ
>学校はどうするんだろうか
>今年はヨヨさんのような権力者いないし
 でぇじょうぶだ。悟の親族にアニマルタウンの町長か何かが居る筈だから。(名推理)
 …さておき、ユニやツバサなど人外混じってるキャラは(不登校児童に配慮しているのか)学校通わないのも全然アリでしたからね。
 犬とはいえ主人公のピンクを不登校にするのはチャレンジングだとは思いますが…

>まゆ:クラスで孤立してユキに依存
 中の人的にゲーム依存の次はペット依存か…業が深いなw
 ユキが人間になるタイミング次第では依存を拗らせそうですね。だとすれば暫くは人間態の正体を秘密にする展開もありそう。
 嘗てのバディものと違って単独変身普通にできるし、その辺の距離感は融通利きそうな気がします。
 後、OPのアクションシーン観た感じ、バディで行動してもチームでは行動しないルートも考えられますね。ユキはあんまりこむぎと一緒にいたくないだろうしw

>チェイスアクション
 当分は動物ごとの蘊蓄で変化が付けられるとしても、約50種類分の蘊蓄で差別化できるのか?と思いますね。ネタ被りとかも出て来るだろうし。
 人手が増えた辺りで同時多発的にガルガルを発生させる事もあり得ますが、所謂「敵の強化」としては地味だろうし、変化球として出すなら何回も使えないでしょうね。


>身も蓋も無い話
>この辺?
 ですね。…つか思ったより食い付いてくれたので、もっとちゃんと要約なり書いとくんだったと反省…まぁ、論文翻訳しても要約できるだけの理解力は無いんですが。(滅)

 …SMPY(数学的に早熟な青少年に関する研究)のコホートでは、数学的に早熟な男性が女性よりも多く数学科学の職業に就いたが、これは必ずしも才能の喪失を意味するものではない。なぜなら、女性たちは、彼女たちの能力選好パターンの多次元性にもっと対応した分野(例えば、行政、法律、医学、社会科学)で、同程度の割合の上級学位と高水準のキャリアを確保したからである。(中略)現代文化において、数量的・科学的推論能力の重要性がますます高まっていることを考えると、数学的才能のある人が工学や物理科学以外の職業を選択した場合、それは才能の喪失ではなく、社会への貢献と見なされるべきである。

(先述の論文のアブストラクトから引用。)

 …つまり、アブスト読んだ限りだと「数学的に早熟」…数学のエリート教育を受けた子供達の追跡調査の研究で、その子供達は数学以外の進路を選んでも成功しているので進路変更したとしても落ち零れてはいない…という主張の様です。
 ここでもうペーパーテストの「ペ」の字も出て来ないので、この論文を引用した日本人の主張は信用に値しないと感じられて、やる気が失せるんですが。(苦)
 一応SATという大学受験時などに提出するペーパーテストのスコアが参照されていますが、それもSAT全体のスコアではなく数学などの一部のスコアなんですよね…

【最新版】SAT®とはどんなテストなのか。大学に留学するのに必要?
https://www.ryugaku.com/ugrad/prep/sat.html

>一般的知能
 「g-factor」なら聞いた事あります。かなり主流な説らしいですね。IQテストはこのg-factorを計っている(から有用性がある)という主張も聞きます。

g因子とは? 一般知能とは? スピアマンの2因子説について解説します!
https://hurehure-lady.com/what-is-general-intelligence/


>「大学入試共通テスト」
>今や英単語の発音・アクセント規則含め英文法に関する出題は軒並み姿を消し
 「母国語が英語以外の英語話者」が増えているという話を聞きます。結果、ネイティブな発音を目指す価値が下がってるとか。
 英文法にしても、YouTubeの「BBC NEWSチャンネル」なんて平気で受け身形のbe動詞とか省略してますからねぇ…正確な文法よりも長文の文脈を掴む事の方が優先されるのは、それはそうなんじゃないかなって気はしますね…m(_ _)m


>バーンブレイバーン
>「どうでもいい」
 ほんそれ。
 どこまで本気かもよく分からん男(?)同士のイチャコラ見せられたその足で日本の惨状とか見せられても「ああ、大変そうですね。」としか思えん。
 ついて行けてる人達のメンタルマジ謎。頭の切り替えが余程速いのか、全体的に漂う「気持ち悪さ」を好む悪食なのか。

編集・削除(未編集)

今のところプリキュアとしての緊張感や使命感の無さは歴代随一(笑)

>事件ではなく事故
>今年はバトルから離れてチェイスアクションメイン
>個人技もないのでややインパクトに欠ける印象

 本シリーズが始まってまだ一カ月足らずですが、ガルガル化した動物を追いかけっこして確保 → 抱き締めて浄化…を繰り返すだけだとすると、御大の仰る通り物語的にも絵面的にも弱いなぁという印象を受けます。初代『無印』のように、前半と後半で明白に構成を変えて来るのかもしれないですね。


>猫屋敷まゆ

 プリキュア候補者で、ここまでコミュ障ぶりが徹底して描かれたキャラは過去シリーズに思い付かないですね。今後の物語展開において何かしらの意味を持つんでしょうか? 因みに「猫屋敷」なる苗字は少ないながら実在するみたいですね(↓)。
https://myoji-yurai.net/searchResult.htm?myojiKanji=%E7%8C%AB%E5%B1%8B%E6%95%B7


>歴史的に見ても教育論にまつわるものは時代や論者、流行によってコロコロ変わる

 同感です。受験英語一つを取ってみても、30年の長きに亘り続いた「大学入試センター試験」から、2021年に「大学入試共通テスト」へと衣替えした際の出題形式の大幅な変化には当時大変驚かされたものです。今や英単語の発音・アクセント規則含め英文法に関する出題は軒並み姿を消し、「制限時間以内に如何に速く長文を読みこなすか(=情報処理するか)」の技能“だけ”を測る試験と化してしまいました。その反動で英文法を軽視する風潮が広がり、長文読解力が伸び悩む高校生が増えて来たように個人的には感じています。


>知られざる海上保安庁

 読了しました。机上の理屈などどうでもいいと言わんばかりの、現場経験者ならではの実感のこもったコメントやら提言やらが詰め込まれていて大変興味深かったです。例えば尖閣諸島の領有権問題についても、白井聡『永続敗戦論』では「これまでの戦後の歴史において国際的に承認されてきた領土問題についての原則に照らして、日中双方両方の主張にはそれぞれ分があると言わざるを得ない(p.101)」と纏めていたりするんですが、本書の著者の元海保長官はそんな「そもそも論」には全く関心を払いません。あくまで「尖閣諸島は我が国固有の領土」との政府公式見解に全面的に則りつつ、「領有権を脅かす存在にどう対処すればより国益に叶うのか」との一点からのみ海保の役割を論じていたのが体育会系というかプラグマティズム満載というか、何とも清々しかったですね。

 まぁ個人的には2010年の中国漁船衝突事件を巡る裏話(海保の職員がネット上に撮影動画をリークした顛末とか)にも触れて欲しかったなぁとは思いましたが。それは本書の主目的である海保の啓蒙とは直接関係ないから割愛せざるを得なかったのかな?


>(法執行機関の持つ)緩衝機能は一般にあまり理解されていない

 著者が主張される方向性とは違いますが、「緩衝機能」と聞いて私が思い出したのが、1965年締結の「日韓基本条約」に纏わるトリビアですね(↓)。

◆◆◆

 「日韓基本条約」は、日本語と韓国語、それに英語の三カ国語で文書を作成し、解釈に相違が出た場合は、英文にもとづくという、極めて異例の形式をとっていました。通常の条約は、双方の言語で書かれた文書が正式なものとなるからです。「日韓基本条約」は、条文の翻訳と解釈はそれぞれの政府に委ねることで、お互いに有利な解釈を許すという「工夫」がされていたのです。…… 双方が都合のいいように解釈できる、まさに「玉虫色」の表現だったのです。(池上彰『そうだったのか!日本現代史』第7章 日韓条約が結ばれた より引用)

◆◆◆

 国家間の微妙な取り決めについては、細部まで詰め切らずにいわば“遊び”というか、“グレーゾーン”を残すことで、根本的解決では無いとしても国家間の軋轢を少なくとも当座は生じにくくさせる ― これも国民国家の時代の到来と共に人類が獲得した一つの「英知」なのかもしれませんね。
 

>NOISE

 御大の書評を読む限り、著者らの論点はほぼ上巻で言い尽くされている感じなので、私も上巻のみで止めておきます(笑)。しかしアレですね。これだけ専門家同士でも評価がバラつくし(=レベルノイズ)、また個々の専門家についても案件次第で評価が大幅に変わる(=パターンノイズ)にも拘わらず、これまでそれなりに社会が機能し続けてきたというのは、人間社会というのはある程度ノイズを許容するように出来ているのかな、もっと言えば個人が仕事で少々判断ミスをやらかしたところで(そもそもがノイズ塗れの)大勢に影響は無いのかな、なんてどうしても自分に都合良く解釈してしまいます(苦笑)。

編集・削除(未編集)

日曜朝のプリキュアが私の精神安定剤(処方歴20年)

 今年のプリキュアはタイムカード使いそうで草。
 メエメエの心労負担と引き換えに作品のムードを明るく可愛い方向に寄せてますね。


>身も蓋も無い話
https://togetter.com/li/2257378?page=2
 この辺?

https://note.com/kodaikusano/n/na0eec44b0e27?sub_rt=share_sb
 リンク先の↑も読もうかと思ったけど、愚痴や皮肉が多すぎて読む気失せた。英語の論文を機械翻訳して読む気も起きんなぁ。
 知能(脳)云々だと「一般的知能」と「多重知能」説が有名。前者は知能は統合的、つまり頭が良ければ大体良いって考えで、後者は機能分化されてる的なやつ。
 ○○は不得意だけど✕✕は得意ってのも、その人的にそこで生き残り戦略を図っているから顕著に見えるだけで、頭良いやつは全体的にパフォーマンスが良いんじゃない?とは思うね。例えばゲームの上手さにしたって、上を目指すなら自頭の良さ(敗因の分析、立ち回り方や連携の取り方など)が必要になるし。その手の本読んでもだいたい「一般的知能」説が優勢なイメージ。

 ただ、この手の長期研究の落とし穴としては何十年も前と今とで環境が変わってる可能性がある。卒業後の年収にしても今と昔とでは就職事情だって違う。学歴などで採用基準がより選別化されている可能性もあるし、単純に景気の影響もある。日本で言えば高度経済成長期やバブル期と就職氷河期はかなり違うだろうし。そのまま鵜呑みにはできんのよね。


>『教育は遺伝に勝てるか?』
 『日本人の9割が知らない遺伝の真実』と同じ著者の本。こちらは2023年7月出版と最新版。
 内容的には「普通に考えればそうでしょうね」的なことを踏まえてブラッシュアップされている。なんでもかんでも遺伝!遺伝!親や教師なんて関係ねぇ!と言っていた旧作と比べるとだいぶトーンダウンして環境面での影響も論じている。ちなみに旧作は橘玲氏の本に便乗して書いたとその本の中でも言っているので如何に雑だったかがわかる。
 歴史的に見ても教育論にまつわるものは時代や論者、流行によってコロコロ変わるのでテキトーに流すくらいでいい。逆に言えば人間が如何にテキトーかを知りたかったらこの手の分野の本を読むといい。


>バーンブレイバーン
 ネットでブレイバーン2周目説とか見たけど、如何せんシリアスにしたいのか脱力系にしたいのか地球防衛軍みたいなのにしたいのかフワフワしてて「どうでもいい」ってのが先にくるなぁw

>戦国妖狐
 漫画読んでてあまり入り込めなかったんだけど、アニメで再確認できた。迅火が好きになれないんだわ。
 クールでニヒルだけど実は内に熱いものを秘めている的キャラなんだろうけど、基本ノープランなことも相まってただのバトルマニアになっている印象。頭脳は姉のたまが担当してるけど、こっちもお騒がせキャラの域を出てない。つまり『惑星のさみだれ』の夕日とさみだれの劣化コピーなんよね。旅の目的もその辺ぶらついている程度で方向性も弱いし。世界観そのものは嫌いじゃないんだけど、キャラが弱い。

編集・削除(編集済: 2024年02月25日 15:06)

ハイパースゴスギレジェンド名誉同級生

 日本人の同級生ですが、カナタやローズマリーといった異性の異世界人アシスタントに近いポジションに見えますね。
 異世界人特有の胡散臭さも無いし、動物が男女共通の話題になるので女子グループでも浮き難いしで、ブラッシュアップされたキャラデザインしてると思います。
 そして何より圧倒的なそのコミュ力。今作は殴り合わないのもあって、その力強さを一層感じます。逆にコミュ症はどうやって生きてけば良いんだ?って感じですがw
 言語非言語の意思疎通を重視してそうなだけに、コミュ症の扱いが気になりますね。

>事件ではなく事故として進みそう
 「ニコ様が動物達を連れてニコガーデンを創った」…お約束で考えるとノアの箱舟案件ですが、天災か人災かそのどちらから逃げたのかが気になります。
 災害や理不尽という概念が擬人化された敵は過去作にも登場していましたが、さて。


>「今現在はそういうことになっている」
>「そういうことにしておきたい」
 教育関係の情報はあんま興味が無い(自分にメリットがあんま無い)のですが、twitterに「「ペーパーテストだけで選抜した子」の人生を35年間追跡調査すると、ペーパーテストで劣った子と比較してクリエイティビティ・芸術の分野でも上回っていたという身も蓋も無い話」が流れて来たので、引用されていたその元論文のアブストと結論を和訳してみましたが、別に「ペーパーテストできねぇ奴はダメだ!」って主張じゃなくて腰砕けした事がありましたね。
 そこから論文全体を解読するモチベーションは持てなかったのですが、結局著者の主張したい事に合わせて「事実」というものは使われる様です。

 元論文:https://my.vanderbilt.edu/smpy/files/2013/02/DoingPsychScience2006.pdf

 …このため、すべての生徒に同一の待遇を与える普遍的な教育制度に満足してはならない。
 私たちは、才能を開発し活用すべき多様な個人に合わせて教育を多様化する方法を探さなければならない。
 心理学は、知的才能のある集団に見られる個性を軽視するわけにはいかない。

(上記論文の"CONCLUDING PERSPECTIVES ON PSYCHOLOGICAL SCIENCE"より。DeepLで翻訳。)


>ダンジョン飯
 差別に寛容というか、相互理解を焦らないスタイル好き。「差別反対!」って変な圧が無い。

>戦国妖狐
 迅火がたまの旧友の忘れ形見…ってさらっと重大な設定開示されてんですけど…
 フリーレンもそうだけど、長命種って諦観している様でいて、血縁とか師弟とかに初体験の名残を投影しがちだと思う。
 つか灼岩こんな早くに退場しちゃうのか…貴重な巨ny…癒やし枠だったのに…orz
 完全お通夜ムードで戦国ガン無視設定の数々にツッコめないのズルい…


>シミュレーションRPG
 風の噂に「ゾイド ジェネシス」が名作だと聞いていて観る機会を窺ってたらつべでアニバーサリー配信始まって見事にハマって折角だからゲームでの活躍も見たいとジェネシスが参戦しているスパロボK(DS)をプレイしてたらスパロボといえばOGシリーズが途中で止まっていた事が気になり出してOG外伝(PS2)を再開している今日この頃。
 …ゲーム中々クリアできない筈だわー…(遠い目)
 しっかしヴァニラウェアか…そういや「十三機兵防衛圏」がry

編集・削除(未編集)

ニコ様「実の抽出作業してたらちょっと派手なことになっちゃって(テヘ)」

 今年は事件ではなく事故として進みそう。殴らないのであれば犯人を仕立て上げる必要ないしね。
 アニメージュのインタビューでも今年はバトルから離れてチェイスアクションメインとコメントされていましたね。なお鷲尾さんが発案者な模様。

編集・削除(未編集)

今週は上ケ……「玖遠らぎ」

 誰!?(別名義?)

>悟
 拓海は好意持ってたこともあってそんなに積極的に絡むキャラではなかったけど、今回はいろはが頼りにしていることもあって出番が多そう。

>作画ミス
 新しいのに取り替えたんやろ(優しさ)


>SYNDUALITY
 あとでアマプラで見ればいいだろって思ってたらディズニー独占タイトルで終了。

>ゲーム
 これから発売されるものだとユニコーンオーバーロードを予約。
 久々にシミュレーションRPGやってみたかったのと、豪華版の特典にボードゲーム付いてくるからちょうど良かった。
https://unicorn-overlord.com/

編集・削除(編集済: 2024年02月15日 11:00)

こむぎちゃんに抱き付かれたい人生だった…

 前作のソラに引き続き、動きの大きい女の子が可愛くて仕方無い今日この頃。後気安く密着する距離感なw
 フラストレーションからプリキュアになった様な子だったので、もっと我が儘かと思いましたが良くも悪くも(家族に対して)従順ですね。今のところは…

>羊で執事のメエメエ
 登場してすぐ作画ミスが…げふんげふん!
 今作は伏せられた情報が多そうなので、序盤の開示の取捨選択が目茶苦茶難しそうだと思って観てましたが…「誰にも知らせず助けて下さい!」の原理原則突き付けたら撤収の潔さ。別の意味で仕事ができる執事。
 後は思ったより早めのこむぎといろはの馴れ初めの開示。主人公達の動機を重視するプリキュアらしい配分だと思いました。

>猫屋敷コミュ症
 一方的にいろはを意識するこの流れ…これはいつもの「友達欲しかったら自分から言え!」のスパルタ教育のパターン!…の様な気がしますが、何かパターン外して来そうなんだよな、この作品…
 こむぎ&いろはペアに比べて、ユキとコミュ症は歳が近めのユキの方が姉の姉妹って感じがします。

>ウサギ飼ってた人曰く
 僕の姉も飼ってましたが、大体そんな感じでしたねぇ。補足するなら、脚力が強過ぎて脱臼し易いとか、跳ねた拍子に糞を漏らすとか、年中発情期だから撫でていると手の上に乗りたがるとか、猫じゃないのによく顔を洗うとか…ですかね?
 兎は基本鳴きませんが、鳴く種類も一応居るらしいですね。その種類との雑種でも鳴く事があるらしいです。

>精神年齢的にはこむぎ→いろは→悟な感じ
 惑星のさみだれでも思ったけど、対峙する人間によって精神年齢変わって見えるの面白いですね。
 さみの父親からすれば半月もまだまだ若造って言うか。それだけに惜しい人を亡くしたと思ってしまうんですけどね。
 年功序列…って訳じゃないんだろうけど、年の功というものも馬鹿にしたもんじゃないかも知れないな、と。

>兎は70キロ、小型犬は20キロ
 そういやダチョウは陸上最速の鳥だった気がするな〜と思って調べたら、時速70キロは出るみたいですね。あの図体で兎レベルか〜w
 この頃は「人間は食い道楽に始まり、食い道楽に終わるんだな〜」って思う事がありますが、走る事もかなり原始的な娯楽だと言えますね。


>アストリブラ
https://www.keizo.games/astlibra
 大昔に教えて貰った、本編が完成してないのに外伝が完成してたゲームの、本編がいつの間にか完成していた事をこの前偶然知りましたw
 同時進行しているゲームが色々あるので、いつクリアできるか分からないけれど、Demo(チュートリアル?)を少しプレイしたら懐かしかったです。


>SYNDUALITY
 やっと話が動いた…
 こーゆーのを昔は「化けた!」とか言って喜んでた気がするけど(アルジェヴォルンとか)、同じ様な構成を何度も観せられるのは辛くなりますねー。
 商品展開の都合があるんだろうけれど、それにしたって昔のロボアニメはもっと上手くやってたんじゃないか?って思うのは、思い出補正なのかねぇ…

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敵「よし、今年のプリキュアは殴らない…!(安堵)」

 って思うじゃん? 小さな字で「※人型はのぞく」って書いてあるよ、きっと。
 あと今年は珍しく主人公の家族が同居してるねw


>成瀬は信じた道をいく
 新たな(変な)仲間が増えました!
 なんだかんだで地元で有名人になって着々と人脈作りしてるの草。

編集・削除(編集済: 2024年02月10日 16:36)

「一緒に遊ぼ!(暴力)」…だったらどうしようかと思ったw

 観た感じこむぎは深い目的があってプリキュアやってる訳じゃなさそうですね。何なら三歩歩けば目的忘れそう。
 つまりはロールモデルのいろはの腕の見せどころな訳で、その点において来週で変身するのは妥当な展開だと思いました。(どーせ再来週は解散するんだろうけどw)
 そういうのもあって、いろはとこむぎからは「歳の離れた姉妹」という印象を受けますねぇ。服装もこむぎはスモックみたいだけど、いろはは露出多めで目の毒…もとい大人っぽいし。
 …でも身長はこむぎの方が高そうなところにちょっとニヤニヤしちゃいますけどw

>キュアワンダフル
 デリシャスとプレシャスみたいな紛らわしさが無くて一安心。
 特に気に留めてなかった王冠が、変身バンクで意外とアピールされてたのが気になります。実はやんごとなき生まれだったりするんだろうか…執事みたいな羊も出て来たし。
 それにしても戦隊もそうですが、最近はカラーリングに搦め手が増えましたねぇ…クリーム色に青ラインや白色に青緑のラインとか何キュアなんだっつーのよマジで。
 一応アイキャッチに出てたコスメは、ピンク、紫、青、青緑…の四色でしたが…追加戦士とか見当も付かんしなぁ今回。

 それでは今年も一年、よろしくお願いします。m(_ _)m

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抱き締めて浄化するスタイルなのか

 成程、怪物の素体が愛玩動物の場合、確かにこれが妥当な浄化方法かもしれないですね。それにしても、改めていろはの中の人(C.V. 種﨑敦美)の演技の幅の広さには驚かされますね(↓)。なおWikiによると主人公こむぎの中の人は『はたらく細胞』で「あのね、あのね~」が口癖の血小板ちゃんを演じられていた模様。

https://www.bing.com/videos/riverview/relatedvideo?q=%e3%81%9f%e3%81%ad%e3%81%95%e3%81%8d%e3%81%82%e3%81%a4%e3%81%bf+%e3%82%ad%e3%83%a3%e3%83%a9&mid=C57FDB6017595827B48DC57FDB6017595827B48D&FORM=VIRE


>今週の読書

 御大にいろいろ紹介して頂いているものの、残念ながら最寄りの図書館が年に一度の図書整理期間中なので借りられないんですよw(苦笑)。次の連休には家族旅行も計画しているので読書は暫くお預けかな。

 そんな中でも岩波文庫『静かなドン』全八巻を漸く半分まで読了しました。作者のショーロホフは第1回スターリン賞(文学部門)受賞者ですから、私は長らくボルシェヴィキ御用達の共産革命礼賛小説だと思って敬遠していました…が、ところがどうして、ソビエト陸軍の前身である赤衛軍の暗部(戦時捕虜を裁判にかけずその場で皆○しにする描写あり)も赤裸々に記述するなど、革命側と帝政側のいずれにも肩入れしない作者の中立的スタンスに少々驚かされているところです。

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