うーん、これでツバサが航空力学を学ぶモチベーションが無くなってしまったのではないですか?今のところ不思議パワーによって「エルちゃんを守る騎士(ナイト)となる」という第一の目的は果たされたみたいですし…。こっちの世界に来た経緯を考え合わせても、正直敢えて人間界に留まる理由が今のところ見当たらないように思いますね。
まぁ、これでソラ共々スカイランドに無事帰還しました~では話が終わってしまいますから、ヨヨ婆ちゃんも敢えて異世界への通路を封印したままにして、人間界での経験を積ませるんでしょうけれど。
>ツバサが人間じゃないのはおそらく商業的に男の子として売るより妖精である方が女児に受け入れやすいから
「初の男子プリキュア」ということで界隈は盛り上がっているようですが、確かに未就学男児を新規で取り込むためというよりは、これまでと同様未就学女児を対象としているように見受けられますね(副産物としてショタコンの成人女子も含まれるかもしれない)。今後の新規市場開拓に向けて「徐々に慣らしていく」戦略を取っているのかもしれません。
>幼少時は実は女の子の方が強くて育てやすい、という認識
以下の記事(↓)に言及されているように、男女の出生比率の世界平均は、概ね女児100人に対し男児105人で推移しているようです(日本含む)。それでも男が余ってきたりしないのは、総じて女性の方が生物学的に見て頑丈に造られているからみたいですね。
https://nenji-toukei.com/n/kiji/10013
http://top10.sakura.ne.jp/IBRD-SP-POP-BRTH-MF.html
>AIに丸投げしても、最適化どころか過去の人類の過ちをなぞってしまう危険性がある
あれま、リンク先をコピペした途端に削除されたんでしょうか?失礼申し上げましたw。
考えてみればAIに読みこませる膨大な元データそのものには、既に過去の人類の英知と愚行とが十把一絡げに入り交じっていることでしょうから、ChatGPTがドヤ顔で噓を吐くといった意味合いで「人間臭く」なるのは当たり前のことなんでしょうね。
しかし最近のAIの凄まじい発展ぶりを目の当たりにすると、過去の創作物でテンプレだった「善性の塊のようなロボット」とか「人類が滅びても稼働し続けるロボット」といったガジェットは、既に過去の遺物となった感がありますね~。少なくともZ世代にはピンと来ないんじゃないかしら?。
>所有者不明で田舎の土地利用が不可能になる
富農への土地集中と本百姓解体を防ぐため、江戸時代初期の1643年に田畑永代売買禁止令が公布されました(1872年の地租改正条例で廃止されるまで存続)が、現代は「(田舎の)土地所有権そのものがほぼ無価値」になったということなんですねぇ。「田舎の土地利用が不可能」という点では歴史は繰り返すと言えなくもない気がします。
>劇伴
アタシにはそういう難しい事はよく分かんないですけれども(笑)、カッコいい曲だなと思いました(こん平並感)。
>男子は女子より身体も丈夫だし
わたしは、幼少時は実は女の子の方が強くて育てやすい、という認識を持っています。
病弱な男児は割に結構いる印象です、女児よりも。
プリキュアは、女の子だって・・・で始まったシリーズではありますが、絶対に諦めない芯の強さは女の子だからこそではないか、とさえ思っておりました。
>AIに丸投げしても、最適化どころか過去の人類の過ちをなぞってしまう危険性がある
ChatGPTみたいに、人間が書いた文章を基に学習を深めたAIなら、そういうことも十分に考えられますよね。
それを思うと、シンギュラリティって、どんなAIが成し遂げてしまうのかしら、なんて考えたり・・・
>キュアウィング覚醒直前に聴こえた劇伴音楽
本編開始から18分くらい(コマーシャル込み)の約2分間、4拍子なら32小節分の劇伴音楽は、特に感慨深いものでした。
淡々とした軽めのバスドラムに乗った静かな中にも強い意思が感じられる朗々としたホルンから始まり、やがて温かな弦楽合奏に引き継がれじわりじわりと盛り上がりながら柔らかで滑らかなオーボエが加わって花を添え、後半からは力強さを思わせるトランペットに導かれる勇壮な響きが鳴り渡り、最後はフェードアウトはせず堂々とした全音符で締め括られる・・・。
やるじゃん、深澤恵梨香!と思いました。
サウンドトラック盤、絶対に買います!
あれだ、男子だと女児が玩具に食いつきにくい。妖精キャラであればそれをクッションにできる。
>ましろが幼少期に住んでた場所
傍らにお婆ちゃんっぽい人立ってたからなぁ。いや近所に住んでて、両親が働いている間預かってるっていうのでも良いんだけど。この辺はあげはとソラのイベントに引っ張られてる気がするw
>人間の二足歩行
お、できるのか。それとも言語学習のように最適な学習タイミングが存在するのか。いずれにせよ、周囲に人間が存在しない状況が人間として不自然な上に人道上検証もできないから誰にも正確なことはわかんないだろうけど。
>土地の法整備
空き家対策としては建っていると軽減される税金の見直しとか、撤去費用を補助するくらいでしょうね。実際その方向で進めているようですが。
近い将来確実に起こるのは田舎の土地利用が不可能になること。余っている土地で大規模農業やろうとしても、持ち主がわからなくて再開発もできなくなる(特に山林)。団塊の世代はこれから10年でバタバタ死んでいくから普通にやっても手遅れ。本気でやるなら登記を義務付けて、かつ10年以内に届けなかった場合は土地を没収。これくらいやらんと無理だけど、まあ出来ないよね(苦笑)
>AIツール
イラストはChatGPTと会話しながら描くみたいな使い方ができれば手軽なお絵描きツールになりそう。アメリカでは人間がAIに指示(発注)して描いたものだから著作権は無いという方針みたいですね。
AIより人間の方が嘘つくしデマを拡散するしあげく本当のこと言っても信じないし、よほど面倒臭いよw どうせAI使って悪用もするんだろ? 交通事故が起きるからって車を禁止にはしないように折り合いを付けていくしかない。
パクり(トレース)にしても小説や漫画でネタやプロットの盗用(リスペクト)なんて日常茶飯事。仕事云々も絵師に限らずAIによって仕事がなくなるといわれている業種たくさんあるしなぁ。そうでなくてもAI関係なしにクビ切られる人間なんてゴマンとおるし。…っていうのが一般的な認識だと思う。
>劇場版G-レコ
https://www.amazon.co.jp/gp/video/detail/B081T34T2B/ref=atv_hm_mys_c_cm9Ytn_1_5
https://www.amazon.co.jp/gp/video/detail/B0B8TJR1CQ/ref=atv_dp_share_cu_r
ノレド(ピンク髪の幼馴染っぽい娘)が好きなら観ておいて損はない映画やった。
1部2部はまだ細かい所での待遇改善が見られただけだけど、3部以降から目に見えてヒロイン力を発揮。
強く優しく美しい(それはアイーダの中の人)、七転び八起きの負けヒロインの生き様は、TV版から推してた人間にとっては感慨深いものがありました…!
>RWBYまたゲームに出るってよ。
https://www.arcsystemworks.jp/rwby_arrowfell/
遂にRWBY専用ゲームが出るとか。頭身のデフォルメが中途半端でパッと見違和感あるけど…さて。
つか、皆髪形変わったな~。ルビーとかアグレッシブ。
>ChatGPTで遊ぼう!
https://www.nikkei-science.com/202305_052.html
東堂いづみと矢立肇の対談とか興味あるww
>「道具を使うのは人間だけ」って言ってたのを「道具を使って道具を作るのは人間だけ」って言い直すのに通じる
自分は「数学者にとって解ける問題は全てトリビアル(無価値なもの)である」って話を連想しますかね。
研究者的には攻めのモチベーションを維持したいんだろうな…みたいな。
>「ちっ、これだからAIは。全然わかってねーな」
確かに意固地になってる話題については永遠に平行線が続きますねw基本的に説得される事もなければ、説得してくる事もありませんし。
まぁ、こういうのはメンタル弱っていて答えが欲しい人が使うと思いますし。メンタル弱っているとそれっぽい理屈に流され易いじゃないですかw
>AIイラスト
絵描きの職業人にとっては恐怖の大王の襲来みたいな感じになってるっぽい?
https://ascii.jp/elem/000/004/122/4122855/
↑の記事は政治家になった漫画家のインタビュー記事ですけど、どこまで「絵描き」をフォローしてくれるのか?
世界での競争力の話ばかりで、底辺職業人の今後食っていけるのかどうかの切羽詰まった感覚は共有できているのか少し気になりました。
>結局AIのやることは人間の営みの「鏡」でしかないってことでしょうか
リンク先が読めなかったのですが、一応僕も「AIに人事を任せたら、過去の雇用のデータを学習した結果、男女差別も甚だしい人事になってしまった」って話なら聞いた事があります。
なのでただAIに丸投げしても、最適化どころか過去の人類の過ちをなぞってしまう危険性がある、というのは同意できる話ですね。
回を重ねる毎に「こんな子が身近に居てくれたら、何時も清々しいだろうなぁ…」って気持ちにさせられますねぇ…感情の制御が甘いのも「モヤモヤを溜め込まない」という美点の様にも映ります。
後、ソラの部屋に少しずつ雑貨が増えていってるのも観ていて楽しいw為人が表れますからね。
>スカイランドのあれこれが何故かこの街へと流れ着く
ある意味博学者泣かせの現象だなw…いや、だからこそ究明のし甲斐があったのか。
>親の海外赴任に合わせてまた戻ってきた
海外赴任まではあげはと同じ団地かマンションに住んでたんでは?
ロリあげはが家出する時、背景にそれっぽい郵便受けが映っていたし。
>例年と比べて特別ガチっているわけではないですが、
>こっちの世界でエンジョイ生活するノリとも違うのは本作の特徴
それと関係あるのか分かりませんが、本作では戦闘パートの尺の取り方が短いか長いかで極端ですよね。
前作で敵幹部はワンオペでいけそうと分かった事に加えた、新たな実験でしょうか…
>本能的に二足歩行するわけではない
タイミング良いのか悪いのか、サイエンスZEROで「新生児でも支えていれば、歩こうと足を動かす習性がある」という話を観たばかりだったり(苦笑)。
https://cuseberry.com/blog/baby-reflection/
↑の記事だと1~2か月で消える反射行動の様で、その後の歩行運動との関係は分かりませんが、周りにハイハイする人間がいなくてもハイハイする様になるし、大人の真似だけではない様に思いますね。
野生児や虐待児のケースは、赤ん坊が安心して立ったり歩いたりに挑戦できる環境ではない為に委縮してしまっているんではないかなと思ったり。
そこまで複雑な思考を赤ん坊がするかは分かりませんが、泣いても構って貰えないと「泣いても無駄だ」と学習して泣かなくなる…なんて話も昔聞いた事ありますしね…
>ましろ。今回蚊帳の外
前提知識を共有できてる人間でないと、ツバサの心理状態の解像度が下がるからでしょうね。いちいち説明するのもテンポが悪いし。
それはそれとして、あげは姉さんは情報共有され過ぎだろw何時の間にそこまで事情通になったんだよww
>ツバサ
前髪はあげは姉さんに切られそうな気がする。
この子もかなりの人生ハードモードですね。原体験の当事者にそれを否定されるとかどんだけだよ。
加えてSNSでも「航空力学的に飛べる体してない」とか画面外でも踏んだり蹴ったり。
多分、自転車における補助輪にあたる装具を開発して、それ着けて飛ぶ様な気がしてます。プリキュアはそういう妥協に対しては肯定的だと思いますし。
不思議生物系できたのは、前作に引き続きジャブを入れているのかな、と。まぁ、次作に男子プリキュアが出る保証が無い以上、もっと大胆な手を打った方が良かったかも知れない気もしますが…
でも、拓海を日常パートに組み込むの結構苦労してた様に見えたし、その反省もあるのかもなぁ…
あげはが虹ヶ丘館に住むかどうかは、オネショタの強度次第かなと。ツバサがあげはに一目惚れでもしようものなら、一緒に住むのは色々と難しい事が発生しそうだし、あげはが外にいる事によってアウトドア系のイベントにツバサが参加する動機になるし。
>女の子が活躍する番組で男子優遇してもしょうがない
概ね同意ですね。戦隊みたいに男女比に気を使った編制しても、結局は主人公のジェンダーに引き摺られる作品になるでしょうし。
でもねぇ…この「ハッピーエンド至上主義日常回帰派」にとって、ベストマッチする男子向け作品がコンスタントに供給されていないのもまた現実。
更には、男子向け作品観てると「男子は女子より身体も丈夫だし、多少雑に扱っても大丈夫だろう」って油断が透けて見える気がしばしばするんですよねぇ…男も女も脳ミソの強度は豆腐並みだっつーの!!
ライダーは好みの当たり外れがあるし、ガンダムも主人公が女の子になっちゃったし、G-レコも劇場版の配信も販売も終わって一区切りついちゃったし、ヴァンガードぐらいしか観るもんが…いや、あれも来期から充電期間に入るのか…orz
…む?何か思ったより長くなってしまったな…いったん切ります。長文すみません。
存外真面目で努力家でしたねぇ(好印象)。
>大量の偽情報を入力するにしてもかなりの規模の組織的プロジェクトにならないと、狙った効果は出ない
AI関連だとこんな論調(↓)の記事をこれまで割と見聞きしてきたように思うので、ChatGPTについても遠からず同じ道を辿るんじゃないかという気がしています。御大の指摘される通り、結局AIのやることは人間の営みの「鏡」でしかないってことでしょうか。
https://news.biglobe.ne.jp/it/1129/giz_221129_05237678
>老朽化したマンションや買い手がつかない土地問題を扱っているチャンネル
ご紹介頂いた動画が一時間超だったのには正直驚きましたが、その筋の専門家二人による軽妙かつ実直なトークの応酬が、現在の居住地から少し離れた実家の土地付き家屋を相続した己が境遇とも相俟って、一切早送りせずに興味深く視聴することが出来ました。動画でも説明されていた通り、これは何らかの法整備がなされない限り、今後「不(負)動産を何が何でも手放したい」所有者らの弱みに付け込んだ悪質な詐欺行為が横行しそうな気がしますねぇ。
>AIイラスト
>こんなサービスを世界展開してるGoogleすげー
へぇ~そうなんですかw。御大を含め今まで絵を描くことなんて自分とは縁遠い話だと思っていた層の人たちを、こんな風に取り込んでゆける「間口の広い」ツールっていうのは、市場展開上最強の武器たり得ますね。
子ども番組らしい見立て。「ひろがる」がキーワードでもあるしね。そんな中でもましろが一番の友達ポジションは確定的に明らか(百合厨脳)。
>チューリングテストに合格しても意識がある証明にはならない
「道具を使うのは人間だけ」って言ってたのを「道具を使って道具を作るのは人間だけ」って言い直すのに通じる。往生際が悪いんだよw
バージョンが上がって捏造が巧妙になったって話もあるし、嘘を教えなくても嘘つくからなぁ。知ったかぶりをするのは人間味があると言えるかもしれない(苦笑)
SFだとAIは嘘をつかないイメージあるけど、実際には人間のやっていることを拡大再生産しているだけなのよな。
>無難な答えが認知の歪みに効く(?)
ああ、客観的な意見に見えなくもないか。でも認知歪んでる人なら「ちっ、これだからAIは。全然わかってねーな」って一蹴するんじゃない?w
>AIイラスト
おそらく現在の将棋棋士はAIに勝てないと思いますが、AIを使って研究するように、プロ絵師も自分の絵をAIに覚えさせて効率化を図ったり、絵柄やアイデアの改良に利用したりと使い方が問われていくと思います。
試しに私もAIイラストをやってみましたが、グラボ(GPU)を持ってないのでGoogle colabを使いました。これはGoogleのGPUを間借りできるサービスで無料で利用できます。Googleドライブも使えるのでプログラムも含め全部クラウド上で処理が可能。課金すれば高性能GPUも使える。こんなサービスを世界展開してるGoogleすげーってなった。
正直結構分の悪い賭けだと思ってたんですけどね…(苦笑)
異世界人の転校初日エピソードも、かれこれ何回目位になったんでしょうねぇ…昔はトラブルを起こしながらも徐々に馴染んでいく様が描かれていたと思いますが、近年は転校生自らがトラブルを嫌って過剰適応しようとする段階が間に挟まれる様になった気もします。
それ故にか、今回のソラのカミングアウトは余計に清々しく感じますねぇ…素直に受け入れてくれたクラスメイト達も気持ちの良い子達でしたし、こういう世の中がいずれ日本の同調圧力下でも実現できると良いな、と個人的には思いました。
…でも、出身地とプリキュアの正体は引き続き嘘を吐き続けるんだよな…吐き続けられるのか…?(汗)
>なんでも正直に話してしまうところがある
今更な自己認識の更新から窺い知れる今までずっとぼっちやってました感。他人は鏡と言いますが、こういうコミュニケーションを通して自分を知っていくんですねぇ。
興味深いのはその為の他人との距離感。近過ぎると暗黙の了解みたいになって双方気付かなかったりするところがあると思います。
でもソラが何よりも正直なのは自分自身に対してだと思います。自分に友達ができると分かれば、今までの抑圧の反動かの様に友達作りに邁進するとは。ましろが特例って発想ではないんですよね。
>自己主張しないみたいな空気感は子どもの頃から定着している
自分が子供の頃には既にあった気がしますね。手を上げて発言は勿論、校歌なんて誰も歌わないし。
個人的には誰も自己主張しない空気の方が居心地が悪かったですが。間が持たないというか、先生困ってるじゃん!?みたいな。
…ところで、そこのキュアチューバ―志望の眼鏡男子よ。お前何普通に女子グループに一人だけ交じってんの?何か狡い事してない?それとも実はオネエキャラだったり、美しさの秘訣でも知ってたりするワケ?
>ChatGPT
ver.4の日本語版は今のところ有料なのかw
漢字の誤植が多いのは、やっぱり元が英語のプログラムだからでしょうかね?
チューリングテストといえば、「ChatGPTがテストに合格しても意識がある証明にはならない」という主張が出ているそうですね。
この段階になってからテストの問題点を指摘して逃げの手を打つのはズルいって話にも当然なるみたいですが、こうやってAIができる事を網羅していく事によって、意識の本質を求める問題の外堀を埋めている…という考え方もできるとか何とか。
現時点の人工知能理論では絶対に意識は生まれないという考え方が前提にある様な気もしますが、個人的にはその前提を支持しているので問題無し。今の人工知能に意識が生まれるとしたら、それは付喪神だろっていうw
ララが夏休みの宿題をAIにスケジュール組んで貰ってやってたり、ゴジラSPでAIが研究内容纏めて論文書いてたりしてた様な使い方ができないかな~と思って、自分も色々会話してみましたが、確かにこれは中の人(笑)の存在を疑いたくなってきますねw
確かに間違った事を堂々と出力するみたいで鵜呑みは危険な様ですが、意識的にそれを起こそうとするのはビッグデータを使っている限り難しいと思います。
どの様にビッグデータを使用しているかは勉強不足で分かりませんが、大量の偽情報を入力するにしてもかなりの規模の組織的プロジェクトにならないと、狙った効果は出ないのではないでしょうか。
後、無難な答えを返してくる点は、認知の歪みを持った人間にとっては結構目から鱗の答えだったりすると思いました。精神疾患の治療にChatGPTが使えないか、というアイデアもあるらしいですが、中々に納得できるアイデアだと思います。
>ChatGPT
>パソコンで文章を打てるスキルがあれば老後の話し相手代わりにもなる
チューリング・テストに楽々パスするであろうAIプログラムが登場し始めているってことか。昨日私も無料版にログインしてちょっと質問してみたんですが、思いの外「それなりに正確でかつ人間味を帯びた」回答がすらすらと返って来て、少々気味が悪くなりました。自分が今話し合っている相手は実在する人間なのか、それともAIなのかが判別できなくなる時代の到来も間近いんでしょうね。昨今はプロ絵師が描いたとしか思えないAI画像もネット上に氾濫していることですし、生身の人間と機械との境界がどんどん曖昧になってきているのを実感します。しかし凄い時代になったものですね…。
そうそう、素朴な疑問で恐縮なのですけれど、このChatGPTに「悪意ある人間」が大量の偽情報を読み込ませて、結果使い物(つまり売り物)にならなくさせる…ていう可能性は無いんでしょうか?
>小説家になって億を稼ごう
だいぶ前に読んだから詳細は覚えていませんが、確か小説を構想するにあたって「登場人物の名前や属性を記した人物関係図を紙に書いて壁に貼って毎日眺めていれば、そのうち物語の骨子が自然と組み上がっていく」みたいなことが書いてあったと記憶しています…本当かしらんw(苦笑)。
あとはそうですね…水上氏が指摘される通り「個人事業主」な訳ですから、デビュー作に続く2作目は用意しておくのが当たり前で、その上で発表媒体を何にするか、作品はどの順番で発表するか、執筆スケジュールはどう組むか、などの決定は全て自己責任というところは、小説家だろうと漫画家であろうと共通している点でしたね(まぁ当然ですが)。個人的には確定申告を自分でしなくちゃならないことを考えただけで御免蒙りたい生き方です(苦笑)。
>いったい何を買わせるのか
>深夜枠の2は、販促必至
うーん、超高級冷凍ミカン詰め合わせ、とか?
https://ginza-sembikiya.jp/c/select_season/assortment/GS6101?psafe_param=1&yclid=YSS.1001055229.EAIaIQobChMI2a2-nqTq_QIVQ7qWCh3YzgljEAAYBCAAEgIZB_D_BwE
あからさまに毎回顔出ししてたから、もしやとは思ったけどそのまま来たか。
素直に小学生ポジでもよかった気はするけど。中学生2人と新成人の女子グループと四六時中つるむ小学生男子のメンタリティと交友関係を作るのは面倒臭いかもしれないw
正解者のcosmosさんは1000スカイジュエルの払い戻しで。