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ナルシストルーの外見年齢

 先生に間違えられる程老けていたとは意外。
 悪態でしかコミュニケーションが取れない新手の拗らせコミュ障みたいな人なのもあって、言動は幼く感じるんだけどなぁ…

 「面と向かって、腹を割って話そう」的な教訓が多い中で、面と向かっても意地の張り合いにしかならないケースもあるというのは勉強になりました。


>長谷部さん
 ご無沙汰してます…って言うか、BBS新しくなって初書き込みでは?
 日々お忙しい様ですね。季節の変わり目でもありますし、疲れと体調には気を付けて下さいませ。
 僕も先週、月曜夜から木曜位迄寝込んでました。(苦笑)


>MSは使い捨てる物
 後々量産化されたヤツが出てくるとか?ザク売る前にシャアザクだけ先行販売するみたいな。
 後敵サイドのMSに限れば、殆んど一話限りの出番の試作機とか結構いたと思いますね。メッサーラとか?

 本編の方は、プロローグの内容に本格的に踏み込み始めてキナ臭い感じがします。
 御三家と一通り決闘したらもう決闘する相手もいないので、現行システムが崩壊する準備が進んでいると思いますね。


>復活のタイクーンに今期一テンション上がった自分。
 何だか制作の狙い通りな感じがして悔しいw
 第一シーズンで世界観と登場人物の説明を終わらせて、第二シーズンは敵側の情報開示。その上で第三シーズンやる意味って何だろ?
 メインライダーの専用アイテムも配布し終わったし、初の強化フォーム(別名不遇フォーム)も登場するみたいだし、サ終のカウントダウンは着実に進んでいると思います…が、さて。


 家の人間、「成長する株を持っているだけでは、今後の物価の上昇で成長分が打ち消される」とか何とか言いながら株を動かしては一喜一憂してて五月蝿いんだけど、資本主義の宿命としての経済成長と物価の上昇ってそれ程関係無くないか?って気もするんですよね。
 まぁ、どの道自分は「利子が高い預金」程度のつもりで株やってるから、別にそれでも良いんですけどね。

編集・削除(編集済: 2022年11月30日 23:35)

ゆいは無敵の子ども(ヒーロー気質)

 なのは制作側も意図してやっているそうです。お婆ちゃんの存在が強みでもあり弱みでもある、という認識も同じく。

>長谷部さん
 おひさー。


>学校から出ないガンダム
 子どもが大人の代理戦争をやらされてる(世代継承させられている)世界なんだけど、それを上手く利用して舞台を学校に固定できていると思う。
 ガンダムって大体あっち行ってこっち行ってバキューン・ドーンするけど、そのせいでやることが似た感じになっちゃうから。学校ならではの謎ルール、謎生徒会、謎派閥みたいなフォーマットに落とし込みつつ毎回予想しにくい展開をやっているのはスタッフ頑張ってるなーと思う。それで玩具が売れるかはわからんけどw 登場してるMSどれも1話で使い捨ててるけど大丈夫なんだろうか。

>デザ神グランプリ
 毎回同じようなメンバーが残って最早一部の人間による既得権益ゲームに。新規が入ってこないコンテンツは廃れるんだよなぁ。

>90年代教師は最強
 このネタは私が読んだ範囲の中でも屈指のネタ。アニメではカットされていましたがメイベルちゃんの母親が凍神剣の小冊子を売って稼いでいた(男と逃げた)ことを泣きながらに話すシーンも好きw

編集・削除(編集済: 2022年11月27日 19:14)

ご無沙汰しておりました

(いろいろありまして、ここ半年近く、こちらに足を運ぶこともままなりませんで、今回ばかりは未読の既読化は諦めました)

りんごあめ、おいしかったみたいで、よかったですね

(相変わらず短いコメント[断り書きの方が長い])

編集・削除(未編集)

ギーツ「こんな黒歴史は忘れるに限る」

 こしのすけ父さんは強く生きて。

 おいしーなタウンの顔役であるゆいのお祖母ちゃんの知り合いにも拘らず、全然名前が知られていない師匠とはこれ如何に。
 ヘタすりゃ町の人全員に記憶操作をしている可能性が…?又三郎さんは記憶操作の前に町を出ていたとか?
 だとしたら、ゆいのお祖母ちゃんとの思い出も作られたものである可能性が…猫拾った話とか、微妙にダブる気もするし…

 …なーんて。実際のところは、町のシンボルの巨大招き猫(型機動兵器)を作ってたとか何かその辺のヤツなんでしょうけれどw

>タテモッティ
 館本飯菜って微妙に聞いた事ある名前だと思ったけれど、橋本環奈が元ネタっぽい感じがする。…で、その橋本何某って何やってた人だったっけ?

>2000キロのバランス調整
 火力:S 命中率:D 連射性能:D 燃費:E
 ならこんなもんじゃね?実際ゲームでこの性能の技が当たらないと勝てないバランス調整だとしたらかなりの苦行だと思いますよ。
 特にデリシャスのパーティには、命中を補助するバフデバフが標準装備されてる仲間がいないですし。

>家族にワガママを言わないように、自立しようとしたために、
>周囲に甘えられない子になった
 「独りが楽」とは何だったのか…
 ともあれ、人並みに寂しさは感じていたって事ですかね。無自覚だったのかも知れないけれど。
 他の友達デビュー組のプリキュアと違って、ゆいにベッタリにあまりならなかったのも、自立心の強さと甘え難さから来ていたって事かな。


>相手の考えていることも、自分の考えていることも話し合わないのに
>コミュニケーション能力が重要とはこれ如何に
 空気を読んで揉め事を起こさない、喧嘩しない。…という能力もある意味コミュニケーション能力と言えんでもないが…
 悪目立ちを嫌い、模範解答に追随する…そんな学生時代の処世術が抜けていない様に僕には見えますね。


>株式会社ガンダム
 未成年がガンダムをシンボルにした会社を経営する…鉄華団…うっ、頭が!!

>異世界おじさん
 新エピソード放送開始。相変わらず女の子が目茶苦茶可愛い。
 つか、久し振りに声出して笑っちゃったよwやっぱギャグも強烈だよなwww

編集・削除(編集済: 2022年11月26日 03:31)

インタビュー記事

 映画を担当した座古氏が「『弱い人がどれだけ生きやすいか』が文明社会の成熟度を示す一つの尺度だ」とコメントしていて前からそのスタンスだよねーと。脚本の田中さんと意気投合してケットシーの人物造形が決まったみたいですね。
 まあ、私からするとルサンチマン爆発させて拗らせた人、になっちゃうんだけどw


>かぐや様の連載期間
 文化祭で告白したのが126話(単行本14巻)なので単純計算で2年半。最終話が271話だから全体としては半分以下。蛇足が6割近く占めるってそりゃ出涸らしにもなるわな。


>意識同調率(シンクロ率)100%
 「(a)人と意見が食い違っているときには,納得がいくまで議論したい方だ」が24.9%
 「(b)人と意見が食い違っているときには,なるべく事を荒立てないで収めたい方だ」が61.7%
 過去の調査結果(平成9,20年度)と比較すると,平成20年度調査から今回調査に掛けて「(b)」は10ポイント増加している

 「(a)友人や同僚などと意見交換をするときには,ふだんの人間関係を優先し,自分の意見を主張しない方だ」が58.6%
 「(b)友人や同僚などと意見交換をするときには,ふだんの人間関係とは切り離して考え,自分の意見を主張する方だ」が21.6%

 コミュニケーションする気ねーじゃんw
 相手の考えていることも、自分の考えていることも話し合わないのにコミュニケーション能力が重要とはこれ如何に。

編集・削除(編集済: 2022年11月24日 21:53)

ホントに長い記事だなぁw

 以下の「ご新規さんにハードルの高いエンタメはビジネスとして失格」「雑誌の新陳代謝を図るためにも連載は長くても5年まで」という指摘は私も同感ですね。

◆◆◆

鳥嶋氏:
 (略) 身も蓋もない言い方だけど、同じ漫画を10年も20年もやっちゃダメ。
 なぜかというと、週刊誌って年間50冊でしょ。50話だよね。ということは、10年間やったら500話だ。それで完結しない話って何なの?
 基本的に1カ月に4週じゃない、週刊誌は。だったら4週で1エピソード、サイクルで終えて行かなきゃいけない。
 せめて2カ月だよね。それが何カ月も続くと、新しい読者が入ってこれなくなる。漫画の良さって、誰でも読める、誰でも入ってこられる、いちばん安価な娯楽だから。それが途中から入っていけない形になってるのは、ビジネスとしてマズい作り方だと思う。
——
松山氏:
 その新しいものを作り続けるためにも、冒頭の話に戻るかもしれないですけど、10年はサイクルが長すぎだと思うんです。私は5年でいいと思うんですよ。どれだけ長くても5年。

◆◆◆

 先日完結した『かぐや様』も、考えてみれば足掛け8年の長期連載だったんですね。連載後期の半端無い出涸らし感を見るに、両想いになった辺りでスパンと終了させられていたとしたら、赤坂氏も作画の筆を折ることは無かったかもしれないかなぁ…なんて思いました。余計なお世話ですがw。


>うつ病の普遍的な原因
>その時代の価値観への過剰適応

 少し前ですが、文化庁が平成28年に行った調査によると「コミュニケーション能力は重要か」という問いに対し、「そう思う」「どちらかと言えば、そう思う」と答えた人の割合が全年代で9割超で、20代に限ると何と100%なる数字を叩き出したみたいですね(↓)。

【平成 28 年度「国語に関する世論調査」の結果の概要】
https://www.bunka.go.jp/tokei_hakusho_shuppan/tokeichosa/kokugo_yoronchosa/pdf/h28_chosa_kekka.pdf

 これだけ社会が単一の価値観に染まってしまうと、他人とコミュニケーションを取るのが得意ではない(出来ることならなるべく取らずに済ませたい)私のようなタイプの人間が「心を病む」リスクがいっそう高まっているように思いますね(苦笑)。まぁ私くらいの年齢になると、仕事上支障をきたさない限りコミュニケーション不足(例えば「会話のノリの悪さ」など)を直接詰(なじ)られるケースはほぼ無くなるのですがw。

編集・削除(未編集)

3年前の記事

 主人公が知らない(興味ない)話→妖精が関係者
 距離がだんだん近づいて当事者感出してるのは自然な流れ。


>クッソ長い対談記事
https://news.denfaminicogamer.jp/interview/191227f

 本音トークがなかなか面白い。

鳥嶋氏:
 だから、ここで大事なのはね、常にオープンに作品論を、その競争原理の中でやっているから、ちゃんとした作品評価軸を持たない人間は、幹部としてやっていけないし、信用がないんですよ。
 だから作品をヒットさせてないヤツは副編集長になれない。そこは『ジャンプ』のね、明快なところです。

矢作氏:
 「お前に言われたくねぇよ」ってなるから。


>株式会社ガンダム
 グエルくん新規採用が微レ存。
 ペイル社もグラスレー社もガンダム存続ルートに対応するチャートあるのになんの用意もないジェターク社CEOはグエルのパパ感ある。

編集・削除(編集済: 2022年11月20日 18:05)

改めてF氏の凄さがわかる

 「なぜ銅の剣までしか売らないんですか?」はちゃんとラノベレベルのクオリティがあったし、その後自身のチャンネルで動画化。今配信している「金融義賊」も元は小説投稿サイトに投稿したもの。ビジネスモデルが違うとしても一定水準のクオリティを満たした上でユーザーに無償で作品を提供しているのはなかなかできることじゃない。


>20年前の出来事云々
 子どもから見た「大人の難しい会話」って感じ。
 実際この話はマリー預かりになっててゆい達はノータッチ。各話に差し込む形でちょこちょこ進めていることからも「とりあえず今は聞き流してていいよ」ってレベル感だろうと思います。


>過剰適応
 とある精神科医がうつ病の普遍的な原因について「その時代の価値観への過剰適応」と答えていましたが私も同意見。
 バブル時代は一生懸命真面目に働くことに価値と実利があった。私の父親も中卒でローン無しの一軒家建てたからね。だから当時うつ病になりやすいのは真面目人間(メランコリー親和型)と言われた。
 現代は真面目じゃなくてもメンタル不調になるけど、よくよく見ると「人の言うこと真に受け過ぎな人」や「自分の価値を高く見積もりすぎて値引きするタイミングを失った人」が結構いる。
 身も蓋もなくいうと要領悪いんだね。普通は手を抜いたり妥協したりスルーしたりで上手く受け流すから。違う言い方をすると普通は自分と他者の力関係を考慮したり、我欲を抑えて目的を達成するといった社会適応をする。

編集・削除(編集済: 2022年11月18日 20:41)

図鑑コンプ不可能

 さっき作った試作品の料理でもすぐさまレシピッピが生まれるとか、図鑑コンプさせる気なくて草。

 「人の話をちゃんと聞きましょう」を裏返せば、「人に言いたい事はちゃんと言いましょう」になる訳か。
 やはりここね嬢は良い仕事をする。対極ではなく同じコインの裏表だったって事ですね。
 「言いたい事を言い合える仲というのは、お互いの言う事を聞く準備ができている」って昔いっしゅうさんも書いてた気がするし。

>腰巾着が仕事をした…だと…!?
 パムパムのデリカシーが無く厚かましい性格がプラスに働いた様に見えました。
 コミュ強って話術がどうこうより、コミュ障が気にする様な事を気にしない面の皮の厚さだと思うんだよね。
 子供の教育に「安全基地」という概念が重要視されているようですが、周りが味方という「安全基地」で育った子供は大なり小なりパムパムみたいなとこが出てくると思うんだけどなぁ…

>これには「もうついたのか!」「はやい!」「きた!盾きた!」「メイン盾きた!」「これで勝つる!」とみんなも大歓迎
 もう止めて!薬師寺さんのライフはもうゼロよ!!
 個人回のピンチにブラペの居場所がない件。
 多分、タキシード仮面とかは戦闘の構成としてのピンチの演出として存在していたのに対し、プリキュアのピンチはプリキュアの心の問題を原因として構成されているという違いがあるからだと思われますね。

>流石ベテラン、ギャグからシリアスまで難なくこなす
 ギャグ演出で土田さんだと予想できましたが、観返してみると一瞬途方にくれている様なここねのカットが入っていたりしてて、やっぱギャグだけの人じゃないんだよなぁ…と再認識した次第。


>売れ残った人のマーケティング不足を悔やむ声
 G-レコ然り、自分は好きだけど流行らなかった作品を観察していると、宣伝に力入れてないか下手かのどっちかだなって印象はありますね。
 一方で「反省を促すダンス」で大ヒットするみたいなバグも起こるんだからリアルはクソゲーだよなって。
 他にもG-レコのTwitterでのフォロワー参加型宣伝企画で募集作品の中から1位を2回取って公式のお墨付きを貰ったとしても、フォロワー一切増えませんからね。
 トップダウンの無力さっていうのも感じるし、かといって何もしないのは一番悪い結果を呼び込むしで、宣伝、広告業界の闇は深いと思います…


>断熱性劣悪な住宅&節電で老人を間引き
 おかしい…我が家は天井高い木造建築だから、夏暑く冬寒いのに加えて、貧乏性の両親はギリギリまで空調使わないのに一向に間引きされる気配が無いんだが…
 日常生活でもストレス溜める様な事しかしてない上に、ストレスが一部体調不良にも出ているのに、何でこんなに元気なんだ…


>真面目を裏返せば「自分では何も考えず、周囲の意見に従順なボンクラ」
 耳が痛いw(この場合は目が痛い?)
 教師を始めとする大人達の言う通りにしていれば間違いはない…という錯覚。そしてそれは大人達の言う通りにできなくなれば破滅する…という錯覚でもある。
 だから僕は勉強ができなくなった時点で、どうやって生きて行けば良いのか分からなくなった。

 ついでの話をすれば、意識高い系の「真面目」な「良い子」は病む傾向が強いみたいですね。↓
 「その苦しさは「過剰適応」が原因かも…?」
 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000619.000018193.html


>さみだれ
 作画がアレだからって訳じゃないんだけど、声優さんの演技が良い作品ですね。夕日役の人、上手い。

>ゼーガペイン最終回
 主人公が頭良いけど言動がバカなので、小難しい問答が延々と続きそうなところで「バカっぽいけど本質を突いた言葉」として噛み砕いてテーマを主張してくれるのが、独特で上手いなと。


>ガールクラッシュ1巻(https://amzn.asia/d/9Dsue11
 仮面ライダーに惚れた主人公がヒロインを目指していたら2号ライダーになっちゃった話。
>ガールクラッシュ2巻(https://amzn.asia/d/5BJOrwp
 2号ライダーかと思ったら春野はるかだった件。

 漫画としてはよくできてるんだと思うんだけど、如何せんK-POPに興味が無いから食指が働き難い(苦笑)。

編集・削除(未編集)

やっぱり上ケン作画は一発で分かりますね

 御大の仰る「メイン盾がパーティ必須」なのは、初代から連綿と引き継がれる「大事なものを守りたい」プリキュアイズムを体現しているのかもしれませんね。

 それにしても、クックファイターとやらの数が、ちと多過ぎませんか。ジンジャーにシナモンにフェンネルにマリーにと、プリキュアシリーズには珍しく人物関係が複雑で私にもよく分かりません。ちゃんと回収されるんでしょうかねぇ…?


>森見登美彦VS.万城目学

 以下は、とあるトーク番組での二人のやり取りです(↓)。

〈 作家・万城目学と森見登美彦、小説を“書ける”時とは? | RBB TODAY 〉
 https://www.rbbtoday.com/article/2017/07/02/152802.html
〈【抜粋】ボクらの時代 万城目学×森見登美彦×上田誠 - .net.amigoココログ跡地2007~(hatenablog.com)〉
 https://ami-go40.hatenablog.com/entry/2017/07/02/092737

 共に関西圏を舞台としたファンタジー小説を書いているにも拘わらず、創作に向う姿勢が真逆と言っていいほど異なるのが面白いですね。「書きながら構想を膨らませる(=設定を固めてしまうと何も書けなくなる)」森見氏に対し、「完璧に構想を練ってからでないと執筆に取り掛かれない」万城目氏が好対照を成しています。今週は『四畳半神話体系』と『鹿男あをによし』をそれぞれ読んでみたのですが、確かに二人の執筆スタイルの違いが垣間見えるように思いました。

 特に『鹿男あをによし』は、『鴨川ホルモー』とはまた違った万城目氏の一面が見られて楽しく読めました。読み終えてから漸く気付きましたが、この作品は新たに古都・奈良を舞台に据えた、夏目漱石『坊っちゃん』へのオマージュなんですね。ラストでのサブ主人公の予想外の行動に思わずニヤリとさせられる、歴史ファンタジーでありながら読後に何とも切なく爽やかな余韻を残す青春小説でもありました。


>面白い作品を作っていると、お金では買えないものがたくさん得られます。作家としての評価もそうですし、一緒に遊ぼうと言ってくれる人も出てきてくれます。

 一旦築き上げた人脈や名声を維持したい、という欲求がそのまま創作へのモチヴェーションへと昇華されていくタイプの人なんでしょうね。そもそもそんな能力に恵まれていない私にとっては別世界の人種にしか映りませんがw(苦笑)。


>『比較室』

 この作品に限らず最近のf氏の動画は、星新一のショートショート名作群を彷彿とさせる寓意的要素が濃くなってきているように思いますね。何にせよ、これだけクオリティの高い動画を毎週2本ずつコンスタントに投稿出来る氏の力量には正直驚きです。


>脱衣室は25℃以上、湯温は41℃以下

 最近寒くなって来たので湯温設定を46℃に上げたばかりの私は一体…(白目)。

 ヒートショックで年間19,000人死んでいる…てことは、一日当たり平均して53名強お亡くなりになっているということか。直近のコロナウイルスによる死者数に次ぐ勢いなのに、未だマスコミ的には「ブームが到来していない」ということなんでしょうか。まぁ有名人が立て続けに2,3人倒れるようなことでもあれば潮目も変わるかもしれませんねぇ(毒)。

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