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今月東映チャンネル放送の「大江戸の侠児」
初共演は映画界では先輩になる香川京子さん・・(実は、橋蔵さまの歌舞伎時代に歌舞伎座で橋蔵さまの舞台を観て美しい女形にみせられて楽屋を訪問してお会いしていたそうです)、そしてのちの風間杜夫さん(子役時代です)
鼠小僧と言えば格好いいイメージがあるので、この映画をそのイメージで見ると少し期待外れ、ガックリくる人がいるでしょうね・・義賊・鼠小僧として活躍?する場面はあまり描かれていません。
加藤監督がおっしゃっているように”役柄そのものに生きている”という橋蔵さまがはしはしにみえます。素敵で格好いい橋蔵さまもいいですが、人間的なにおいのする橋蔵さまもいいですね。
義賊と呼ばれるようになってからの鼠小僧は有名ですからご存知ですね。そして格好いいですよね、橋蔵さまもやっていますからお分かりでしょう。
鼠小僧の生い立ちについては実録本として「鼠小僧実記」、歌舞伎では「鼠小僧東君新形」、講談、と多々ありますので深くお知りになりたい方はどうぞそちらの検索で。
ここで加藤泰監督が述べていることを少し、
「大江戸の侠児」は「時代の嬌児」という原作をもとにしている。次郎吉を中心に人間模様、人生の悲しみ喜びを描ければと。橋蔵君は映画の初めの方でチンピラで出てくるが、汚れ役なので大いに興味を持ちファイトを燃やしている。橋蔵君は徹底した汚れをやっています・・役柄そのものに生きているといった体当たりの演技をしています。
今までの映画は役柄を犠牲にしてもなるべく橋蔵君を美しく見せる作品が多かった。この作品は役柄そのものに生きているという映画にした。
この映画も、盗みはすれど非道はせぬ、を協調している。
チンピラやくざの次郎吉はデッチリ権と博打で捕まり、百叩きの刑で釈放になります。次郎吉が好きな文字春は家へ連れて帰り傷の手当てをするのです。(1番目の画像)
✎ (文字春が傷口にお酒を吹きかける(実際は水)ので傷口に沁み耐えられないというわけですけれど、橋蔵さまはその時、寒い撮影現場でテストで何回も冷たい水を吹きかけられる方が応えると言っていたそうです。)
📌 橋蔵さま・・・次郎吉の稼ぎの少ない時代をリアルに出したいとメークアップだけでなく、髪はボウボウ、月代はまばらに生え、頬と顎には無精ひげ、衣装もつぎはぎだらけのおんぼろにして、何故次郎吉が大泥棒の鼠小僧になったのだろうか、という心理的推移を色分けして演じるために苦心したようです。
ある夜、懲りずに博打をやりすってんてんになった次郎吉と権。このまま帰っては・・腰元の寝顔て゜も見ていこうと言う権と一緒に大名屋敷に忍びこみ、そこで恋人おたかにそっくりなお中老に会うのです(2番目の画像)。
お中老から田舎に帰りなさい、といわれた次郎吉は里心が出ておたかの元へ向かったのす。
權は、あの夜の次郎吉とお中老との出来事を面白おかしくはなし、文字春をたきつけます。(3番目の画像)
故郷に帰ってみると親は亡くなり借金取りが来ている、借金のために連れていかれようとするおたかと吉五郎を連れて逃げます。途中宿で三人の幸せな数日を過ごします。
江戸へと雪の峠を越えていく時、追ってきた文字春と遭遇します。文字春の言うことを真に受け、おたかは姿を消してしまいます。おたかがいなくなり吉五郎を不憫に思い、江戸へ戻った次郎吉はお中老の所に忍び込み、おたかだと思わせて次郎吉に顔を見せてくれるように頼み約束をします。
✎ (動きをスローにしたり台詞を早い回転の技巧を使っての場面おもしろかった、笑っちゃいます。
そして次郎吉の文字春などに対するドライなチンピラが、お中老に会った時のあの表情、次郎吉本来の心の優しさ温かさを取り戻した感じがにじみ出ている。お中老と話をする場面とおたかと吉五郎と宿での幸せなそうな場面、次郎吉を見ていると心打たれほろりとしてしまいました。
雪深い峠での撮影、カメラのレンズが凍りつき大変な時間のかかる撮影になったそうです。寒い中待っている俳優様も大変ですね。)
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皆様、{清水港に来た男」は、橋蔵さまの新境地を開くことになった作品の一つでもありましたね。
“わざとらしくない自然なさわやかで洗練された演技で笑いをだす、自分にとって力量を見きわめる試験になるような作品”と橋蔵さまは言っておられたとか。
留守の家に上がり込み図々しくのんだり食べたり、六助をああいいこういいで丸めこんだり、お雪を犬から助けひとり立て板に水のように喋る、まるで落語を聞いているよう。
政吉が米俵を担いでの途中での素手での暴力はよしましょうと言いながら逃げ回っているようで相手を痛めつけているという立回り、まさに橋蔵さまの軽妙で自然な洗練された演技で上品な笑いを誘っていますね。
私はこの作品大好きです。観ていて自然と声を出して笑えるところが沢山ありますから。
「江戸三国志」より
石垣の上から見ていた時、黒装束そこへある夜お蝶の姿が。逃げるお蝶、追いかける万太郎達、そこへ日本左衛門が現れ万太郎達の邪魔をするがそれを交わして走ります。
いやぁ、3人とも走ります、走ります。
(画像にお蝶が映っていませんが)
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来週「江戸三国志」がもう一度放送になります。
この作品は細かいことにとらわれず、楽しむ映画ですね。
私なんか、橋蔵さまを見ていればいいのですから。
「江戸三国志」完結迅雷篇になると面白くなっています。橋蔵さま二条城の天守台から石垣の上を走ったり、西櫓を走ったり。
いくら場面が変わるところでカットが入ってもカメラテスト等で何回かは走るのでしょうから大変ですよね。
千原しのぶさんは足が速く駆けるのは得意だったようです。
共演した伏見扇太郎さはこんなにマラソン?した作品は初めてだと言ってフウフウしていたそうです。
二条城を江戸城中としてふんだんに使った作品でしたね。
万太郎は江戸城中の離れ(二条城本丸御殿)を暫く宿所とすると。
天守台のところに小さいですけど万太郎と金吾郎の2人立っています。
ここからお堀の石垣上を走っていきます。地図から秘宝がどこにあるのか黒頭巾の姿で毎夜江戸城中を探す。
お堀から見ると今と少ししか変わっていないのかしら。
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続きです。「ふり袖太平記」・・②
ラスト大詰めの立回りから、橋蔵さまの立回りはいつも言いますがとても動きが早いので、私の技術では画像がブレてしまいます。
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59年前のモノクロでも、テレビ放送用にプリント変換する機械もよいものになっていますから、綺麗に保存されてきた映画はそれなりに綺麗に、今更言うことではないですけれども。
今日の東映チャンネル「ふり袖太平記」以前に見たものより、断然画像が綺麗。
橋蔵さまがとっても素敵でした。目がくっきりと。
「江戸三国志」の頃は武士の役柄でも、まだ立回りも演技もおぼつかなく見ていても心配心がありましたが、「ふり袖太平記」では安心して見ることが出来るまでになっていますね。
まだ完璧ではありませんが、すっとかまえる立ち姿が決まってきましたし、私には、のち後の橋蔵さまの表情や話し方の片鱗が見え出した作品でした。
いつも思うのですが、ひばりさんとの共演の時の橋蔵さまはとても可愛いところが見られます、うぶな表情を見せるのですよ。
1956年までは目のお化粧方が切れ長風にしていましたが、1957年以降まつげを変えてきましたよね。切れ長の目も大きくて素敵でした。
ひばりさんとの共演映画を橋蔵さまファンは嫌う、ひばりさんファンは好き、と言われますが、私は二人の共演好きです。橋蔵さまとひばりさんはプライベートでも良い仲であったから、ラブシーンでもちょっとした仕草も自然体だし、お互いに良いところを引き出している。
テレビの「銭形平次」に何回もゲスト出演しているけれど、銭形だけでなく、テレビでも舞台でもいいから、橋蔵さま50代に世話物で二人の息の合ったところを見たかったです。
📍 画像は、映画の冒頭ふり向くところのアップで映し出される橋蔵さまが素敵なのは皆様分かると思いますので、あえて載せず、
「ふり袖太平記」・・①
拗ねている新太郎さま・着流し姿の新太郎様・小浪と仲良く手をつないでの新太郎様
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「人斬り笠」から
私、些細なところに目がいってしまいました。
この映画の中ではたばこを吸うシーンが意外とあるのです。
そこで、煙管・・藤太郎が煙管で煙草を吸うシーンを載せました。
3枚とも違ったシーンからです。
橋蔵さまの煙管の持ち方綺麗だと思いませんか、指先まで神経がいっていて綺麗でしょう。
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「人斬り笠」から立回り、橋蔵さまやくざ姿での立回りの時、得意の片足を上げてのところです。切った後のポーズも決まります。
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9月橋蔵さま出演の映画第一弾は「人斬り笠」で、大友柳太朗様主演の映画でした。濡れ衣を着せられ追われるようになり、途中草鞋を脱いだ親分にも迷惑がかかるのではと悩みまたかくまってもらった家で子供を高崎まで送り届けてほしいと頼まれる藤太郎役が橋蔵さま。この映画の流れを作っていきます。
皆様ビデオに撮って何回もご覧になるでしょうからすじは見れば分かりますので省きます。
藤太郎のような少しかげがあり哀愁があり格好いいやくざだったら惚れちゃいますね。
それに藤太郎さんの着物姿・・この暗い映画の中に見ていてホッとするものを感じませんか。このように粋に着物を着こなして橋蔵さまが出てくるだけで空気が変わりますね。
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今日は一日仕事をオフモードにして「江戸っ子肌」と「緋ぼたん肌」をまたまた見てしまいました。
「江戸っ子肌」・・好きな映画なのですが、私の愚痴を聞いてくださいますか。
映画の内容と映画のあらすじとがどうして違っているのでしょう、気に入らない。
最初から吉五郎と小いなは見ていて二人の色気がにじみ出ていて・・・市村座での喧嘩の前までの二人の描写がいいの、それに引き込まれて観ているのですが・・
これがいろいろなところのその当時の映画のあらすじを検索すると、手打ち式の席上座を飛び出した吉五郎。一方、向井は仲間の旗本と料亭に上がり、小いなにおもんの連れ出しを頼むが、その理不尽を強く諭されて逆上、小いなに一刀を浴びせかけた。それを知った吉五郎であったが、折からの半鐘の音に火事場に飛んだ。各組ひしめく現場は大混乱、物凄い火勢に後退する火消し達の中から加賀の纏を持って吉五郎が飛び込んだ。「火消し仁義を知っている者ア、町も屋敷もねえはずだ。吉五郎を○○(✖投稿出来ない言葉なので)な」は組の次郎吉の一声では組の鳶がどっと続いた。「姐さん、ほら吉五郎さんが纏を振ってる。見えるかい……」遠く料亭の二階屋敷から、おもんは小いなを抱いて叫びつづけた、と書いてあります。
映画は放映時間の調整上カットされたり、最初の筋書と多少は違くなったりすることがありますが、映画のあらすじとして当時出されたものと上映になった内容が随分違います。
その後訂正もしていません、いい加減です。
もう一つ、ポスターや雑誌宣伝用グラビア写真には小頭吉五郎さんは纏を持っていますよね。誰だって火消しの映画だし橋蔵様が纏を振ると思っていたはずです。私もそうだと思っていましたもの。私はスクリーンでは観ていないので、どんな映画なのか随分前に検索をしました。あらすじとして載っている方から考えると纏は振ったのでしょうか。脚本が二転三転したのでしょうか。
火事場を舞台に火消しである吉五郎が二人の女性と関わりながらの恋の苦悩を描いてきて、恋のためなら火消も辞める、それは分かりますが、キセルを小いなが吉五郎が好いているおもんに渡し死んでゆく。その時の吉五郎の心境を背中の金太郎を見せることで言いたかったのでしょうが、私がスクリーンで観ていたら後ろ髪を引かれてしまったでしょう。私にはいつ見ても最後はすっきりしない終わり方なのです。
「緋ぼたん肌」
この映画どうして今日見たかというと、
来月東映チャンネルで放送の「人斬り笠」で子供との触れ合い場面が多く出てきます。先日放送の「用心棒市場」と言いこの「緋ぼたん肌」といい子供との触れ合いのところが橋蔵さまっていいんです。
演技とはいえ、子供との場面橋蔵さまの子供に対しての優しい眼差しに心打たれてしまう私です。
