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666の不思議

他に
666=1^6-2^6+3^6
=(6+6+6)+(6^3+6^3+6^3)
=(6+6+6)-(6^3+6^3+6^3)+(6^4-6^4+6^4)
=5^3+6^3+7^3-(6+6+6)
=2^1*3^2+2^3*3^4
=100*(1+2+3)+10*(1*2*3)+sqrt(1^3+2^3+3^3)

また
sin(666°)=-φ/2
φ:黄金比(=(1+sqrt(5))/2)

eulerphi(666)=6*6*6=216
eulerphi(n):n以下でnと互いに素であるものの個数

円周率の小数点以下144位までに出現する数字の総和が666となる。
(最初の3は除く)

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証明に挑戦しませんか?

私の備忘録の「内接円と傍接円」で、次の問題が保留中です。

 BC=a、CA=b、AB=c の△ABCにおいて、外心をO、∠Aに対する傍接円の中
心をJとおく。また、∠Cの2等分線と辺ABの交点をE、∠Bの2等分線と辺CAの交
点をF とおく。

 このとき、 OJ⊥EF が成り立つ。

 どなたか証明に挑戦しませんか?

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記事にある書きかけの証明で、
AE = (bc/(a+b))AB
となっていますが、これは
AE = (b/(a+b))AB
が正しいのではないでしょうか。
AF も同様。
その上で、
OA・AB = (1/2)BA・AB = (-1/2)c^2
等を使っていけばなんとかなりませんかね?

「元の三角形の内心と外心が、傍心を結んでできる三角形の垂心と九点円中心になる」ことを活かして純粋に初等幾何学の知識で証明できたら美しいでしょうが、EF をうまく扱う方法がないとちょっと難しいかなあ。

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AE,AFは私の勘違いでした。OA・AB = (1/2)BA・AB とのことですが、これは如何?

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O は外心なので、OA を AB に平行な成分と垂直な成分に分けてあげることで、
OA・AB = ((1/2)BA+AB に垂直な成分)・AB = (1/2)BA・AB
となります。
高校物理でよくやる変形ですね。

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なるほど!合点がいきました。DD++さん、ありがとうございます。

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掲示板の開設日時!

新掲示板を、令和4年3月28日(月)9時に開設予定です。

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掲示板を新規に開設しました。

teacup.様の掲示板がサービス終了(8月1日13時まで)を受けて、このたびロケットBBS様のレンタル掲示板を開設しました。
今後もこれまで同様にご愛顧いただければ幸いです。

引用して返信編集・削除(編集済: 2022年03月27日 19:34)
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