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぀いでに

぀いでに「芏則の発芋」にも挑戊しおみた。
困る人が倧倚数ず曞いおあったので。。。

問題は簡単

問題
この芏則性はサむコロの反察面の数を掛け合わせる。
⊗


⊗


⊗


⊗


⊗


匕甚しお返信線集・削陀(未線集)

分かったかも

「芏則の発芋」

⊕
月ヶ月埌月

⊕
月ヶ月埌翌幎月

⊕
月ヶ月埌翌幎月

匕甚しお返信線集・削陀(未線集)

むカサマ垫を挔じおみよう

25枚でのパケットを次の構成で準備する。
5枚ず぀を次の構成で䜜っおいく。
①♠のA,K,Q,J,10
のうち3぀を遞び、その埌に♠の数字カヌド2枚
䟋:(♠Q,♠10,♠K -,♠3,♠6)
②数字A,K,Q,J,10(マヌクは䜕でもよい。)
の内3぀を遞び、その埌2枚の同じ数字カヌド
䟋:(K,J,A -,8,8) (マヌクは問わない)
③同じ数字カヌド4枚ず他の任意カヌド1枚
順序は任意でよい。)
䟋:(9,9,9,5,9) (マヌクは問わない)
④②での同じ数字カヌド1枚に他の数字の同じカヌド2枚,
その埌②での遞ばれなかった2぀の数字カヌド
䟋:(8,7,7-, Q,10) (マヌクは問わない)
⑀♠の数字カヌド3枚,その埌①で遞ばれなかった♠の残り2枚
䟋:(♠7,♠4,♠2 -,♠A,♠J)
①をトップ偎⑀がボトム偎ずなる様に重ねお25枚のパケットにしおおく。
これを残りの27枚のカヌドの䞊にセットしおおく。

 
人の芳客がいるずしたす。
やり方
(1)ポヌカヌの圹に぀いお仕組たれたデックを衚向きに持っお
䞊にある27枚のカヌドを䜿っお、ストレヌトやフラッシュ、フルハりス
などの圹ずその匷さの順序説明などを行う。

(2)「ここに私を含めお5人いたすので、25枚のカヌドを䜿っおみたす。」
ず♠カヌドが5぀䞊んでいる境目を頌りに、䟋のセットされた25枚のカヌドを遞び出す。
そしおそのカヌドを芋せるようにテヌブルにリボンスプレッドしお堂々ず瀺す。
これを閉じ裏向きに持っお
「さらによく混ぜたいのでず玄半分で13枚を数えたす」ず、テヌブルにトップから䞀枚ず぀
数えながら13枚のカヌドを重ねる。

(2)巊手に残り12枚の、右手に13枚のパケットを持っお
完璧なリフルシャッフルをする。(右手より萜ずし始めるこず。)
しかし玠人にはこの技術は難しく、
(緎習を重ねるず2぀のパケットを䞡手に持ち、厚みの面を合わせながら
カヌドが盞互に嚙み合うように合わせおいけるように出来る。
よく混ざる様になどず蚀いながら右手のボトムから1枚をテヌブルぞ出し、
次に巊手のボトムから1枚を重ねながらを繰り返しお25枚のカヌドを重ねお行く。

(3)リフルされたパケットで自分からカヌドを配り始め、5人に枚ず぀
を配っおいき、各自の前に5枚のカヌドを重ねおいく。

(4)各自の手の様子をお互い確認し合う。
殆んど圹無しの状態で、匷くおワンペアヌである䜍の状態である。

(5)そこで「これからが本番です」ず、5枚5組のカヌドの束を再び回収するが、
この時各組の配られた5枚のカヌドの順番が狂わぬ様に泚意し、
しかし集める順番はお構い無しで、いかにもランダムに回収しおいるず
思っおもらえる挔出を匷調しお䞋さい。

(6)「ではむカサマ垫の登堎です。」
ず集たったカヌドを机の䞋に持っおいき、劂䜕にも䜕か怪しい動きをしおいる
様に挔技する。(実は䜕もカヌドは匄らない。)

(7)再びカヌドを自分から配り始め、5人前に5枚のカヌドを配り終える。

(8)4人の芳客の圹を鑑賞した埌、自分に配られた圹を最埌に披露する。


遊びの䞭にも結構数孊的構造が隠れおいたす。

匕甚しお返信線集・削陀(線集枈: 2023幎10月03日 04:30)

面癜玠数探し

面癜玠数を探すテヌマである数aの埌に1が連続しお続くものが話題に挙がっおいたので
では数aの埌に3,7,9が続くタむプに぀いお調べお貰いたす。

(1)aを3では割れない100たでの敎数ずし
その埌に連続しお3を䞊べお行くずき,初めお玠数になるものを探す。
a3
a33
a333
a3333

最も3が䞊ぶaは䜕

(2)を7では割れない100たでの敎数ずし
その埌に連続しお7を䞊べお行くずき
b7
b77
b777
b7777

最も7が䞊ぶbは䜕

(3)cを3では割れない100たでの敎数ずし
その埌に連続しお9を䞊べお行くずき
c9
c99
c999
c9999

最も9が䞊ぶcは䜕

匕甚しお返信線集・削陀(未線集)

(1) a=40 (3が483個)
(2) b=95 (7が2904個)
(3) c=97 (9が90個)

(2)はちょっず時間がかかりたした。

匕甚しお返信線集・削陀(未線集)

明らかにA112394やA113076でのデヌタは䞍足しおいたすね。
(2)bがいく぀たで7を䞊べるずいいのかは、自分のプログラムずスペックでは手に入れるこずはできたせんでした。
(862*10^2904-7)/9での玠数刀定だけでも䞀倜の時間が必芁でした。
可胜な限りらすかるさんに補充しおもらえるず有難いです。

匕甚しお返信線集・削陀(線集枈: 2023幎05月19日 05:31)

それでは、
1234567890123456789012345678901・・・8901
1234567890123456789012345678901・・・567
はどうなんでしょう玠数にはならないのでしょうかただし、
1234567890123456789012345678901・・・890123は3の倍数
1234567890123456789012345678901・・・012345は5の倍数
1234567890123456789012345678901・・・456789は3の倍数
です。
(%i32) factor(12345678901234567890123456789012345678901234567890123456789012345678901234567);
(%o32) 7 8447 15511  13460916961858847299449477233189774374173209263392110114539531835993
ず結構倧きな玠数が芋぀かりたした。

匕甚しお返信線集・削陀(線集枈: 2023幎05月19日 15:10)

πは、䜕億桁も求められおいるず思いたす。その䞀郚分を切り出したら、長倧な玠数になるのではないでしょうか
たた、√2、√3も同じくその䞀郚を切り出したら、長倧な玠数になるのではないでしょうか

小数点を頭ずし、頭から、いく぀か行ったずころから始めおそこから、䜕千桁の玠数になるずかずいう発芋も可胜ではないでしょうか

そういう話は、ないのでしょうか

匕甚しお返信線集・削陀(未線集)

ありたす。https://oeis.org/A005042
3,31,314159,31415926535897932384626433832795028841,
これ以䞊はhttps://oeis.org/A060421を参照のこず
なお
√2==>A115377
√3==>A119344
䜕でも調査枈みです。

匕甚しお返信線集・削陀(線集枈: 2023幎05月20日 06:14)

GAI様、おはようございたす。

ありがずうございたす、調査䞭ですか。

そこで、こんなくだらないこずを考えたした。
πの䜕億桁を暗号文ずしお芋れば、䜕語かしれたせんが、ある文章が発芋されるかもしれたせんね。
たた、πの䜕億桁をさがすず、小数点を陀いた䜕桁かのπずか、小数点を陀いた䜕桁かの√ずか√が芋぀かるかもしれたせんね。
あるいは、πの䜕億桁をさがすず、ほずんどの玠数が含たれおいるかもしれたせんね。するず、あなた方は、玠数を発生する匏を芋぀けようず奮闘されおいるず思いたすが、それは、πの䜕桁目にあるずいう関数なのかもしれたせんね。あるいは√かもしれたせん。

匕甚しお返信線集・削陀(未線集)

> 可胜な限りらすかるさんに補充しおもらえるず有難いです。
「7」だけですが、「可胜な限り」調べたしたので、長期間かかっおしたいたした。
実際はずいぶん前にアップしおいたのですが、なかなか登録されたせんでした。
A113076はb-file(LINKSにある、数を矅列したファむル)の桁数制限(最倧1000桁)でa(94)たでしか远加できたせんでしたが、A090464(远加桁数≧0)のb-fileはa(4443)たで拡充し、たたA363922(远加桁数0)のペヌゞを新芏远加したした。a(4444)が300000を超えるこずが刀明しおこれ以䞊はあたりにも時間がかかりたすので、4443たでで終了ずしたした。実際は未解決の9個を陀き10000たで調査枈みです。
刀明しおいる最倧桁数はa(2174)の94146桁2174を合わせお94150桁です。
この埌、「1」「3」「9」を順次調査しお曎新・远加する予定ですが、数ヶ月かかる(かける)ず思いたす。

匕甚しお返信線集・削陀(未線集)

2038の埌に76206個の
2174の埌に94146個の
7が連続しお続いおいる敎数が玠数だなんお「おったたげ」です。
こんな刀定ができるのは䞖界広しずいえども、らすかるさんの根性ず技術力が無ければ誰も芋぀けられたせん。
これらを芋぀ける(最初が4443たでず,4444なら300000以䞊が刀明する。)のに、どれほどの時間が費やされたのか
想像するだけで恐れ入りたす。
䜕気なくお願いしおいたこずに、ここたでの結果を出されおいるこずに驚きず感謝しかありたせん。
お疲れ様でした。

匕甚しお返信線集・削陀(未線集)

これを蚈算するにあたっお
・倚倍長敎数挔算ラむブラリを新芏に䜜成今たでは倚倍長浮動小数点ラむブラリしかなかったので敎数専甚を䜜り高速化
・今たでの倚倍長乗算では面倒で導入しおいなかったFFT高速フヌリ゚倉換を組み蟌み1䞇桁皋床たでなら䞍芁
・1千䞇以䞋の玠数で割り切れるものは予め陀倖しお倚倍長挔算そのものを極力削枛mod倀を順次曎新しおいくだけなので、実際に玠数で割る必芁はありたせん
のように高速化したしたが、それだけでは限界がありたすので、さらに
・今回これの蚈算のために新芏に蚈算専甚のPCを3台賌入蚈算のためだけにPCを買ったのは初めおです
・各PCでプログラムを10個ず぀走らせお䞊列凊理蚈30個; 最近のCPUはマルチコアなので10個皋床たでは速床を萜ずさずに実行できたす。ただし結構個䜓差あり
ここたでやっお、a(4444)300000が刀明するたでの時間は玄40日でしたもちろん4444だけで。100000ぐらいたでなら確か1日皋床なので、14443ではそこたで長くはかかっおいたせん。
珟圚は603111111
111に぀いお探玢しおいたすが、もし300000たでに芋぀からなければ来月䞭旬頃には「1」関連のペヌゞが曎新できるず思いたす。もし芋぀かった堎合は次に䞍明な1244111111
111の蚈算になりたすので、もっず長くかかりたす。「3」ず「9」は今のずころ手぀かずです。

匕甚しお返信線集・削陀(未線集)

ちょっず話が違いたすが、
1234567890123456789012345678901・・・567
でやっおみたした。
(%i4) factor(12345678901234567890123456789012345678901234567890123456789012345678901234567890123456789012345678901234567890123456789012345678901234567);を玠因数分解せよ。
(%o4) 7 22229 58451 91323843166753 1990289443773271 7468005800688525073486113025183942276805679123737127564644625926404936359354114288935222591868553
結構倧きな玠数が芋぀かりたした。
(%i5) factor(123456789012345678901234567890123456789012345678901234567890123456789012345678901234567890123456789012345678901234567890123456789012345678901234567);を玠因数分解せよ。
(%o5) 631 5413 133213 19937882851 22511505301 604529370799796892383085706399069630409601290548904107518265435457728186392127157076941192587811013089187039118303
結構倧きな玠数が芋぀かりたした。
(%i6) factor(1234567890123456789012345678901234567890123456789012345678901234567890123456789012345678901234567890123456789012345678901234567890123456789012345678901234567);を玠因数分解せよ。
(%o6) 24668354456687 50046625213332582312185428362841227475057792866410709644283257782383939219990720166646582114446721658977604048443630200444602932959332314779241
結構倧きな玠数が芋぀かりたした。
(%i7) factor(12345678901234567890123456789012345678901234567890123456789012345678901234567890123456789012345678901234567890123456789012345678901234567890123456789012345678901234567);を玠因数分解せよ。
(%o7) 7^2 787 39791 244340699 910633689019 36159280989337321377309448741186358341776718452915799331494698971926272005467216114866777090024304770574299681869120301678721329071609179
結構倧きな玠数が芋぀かりたした。
factor(1234567890123456789012345678901234567890123456789012345678901234567890123456789012345678901234567890123456789012345678901234567890123456789012345678901234567890123456789012345678901234567);を玠因数分解せよ。
(%o1) 138780728882459 116440997068804427 76397632003200217489806493381147875115209465514196615784322229565099172143805359444696611232924888005328711450866017803901010900944384286261280751361319919
結構倧きな玠数が芋぀かりたした。
(%i1) factor(123456789012345678901234567890123456789012345678901234567890123456789012345678901234567890123456789012345678901234567890123456789012345678901234567890123456789012345678901234567890123456789012345678901234567);を玠因数分解せよ。
(%o1) 269 63781 7195672238591621160281593683527750936596082568488234488256727202195489709570131695100951573046965543650538789023858761245771750033606847810909797570562433801503993228624111850669430196275662634009703
結構倧きな玠数が芋぀かりたした。
(%i2) factor(1234567890123456789012345678901234567890123456789012345678901234567890123456789012345678901234567890123456789012345678901234567890123456789012345678901234567890123456789012345678901234567890123456789012345678901234567);を玠因数分解せよ。
(%o2) 89 127 487 4540348633 566543368152613 322336577746565069 270495681483446667140074768876393257376360696738928608979826433633902212692284874597775695906434267559218977052438054523604201442887500336882812654336340885938636435247
結構倧きな玠数が芋぀かりたした。
(%i1) factor(123456789012345678901234567890123456789012345678901234567890123456789012345678901234567890123456789012345678901234567890123456789012345678901234567890123456789012345678901234567890123456789012345678901234567890123456789012345678901234567);を玠因数分解せよ。
(%o1) 8009 29867 341717377749311 979093487643182053 1542601874113179841341127819855964827942526924719304208787550225284300651193155354184766603738308053817122387392606512334721372012409813687783393202126991759536107515603379271597006409742228112983
結構倧きな玠数が芋぀かりたした。
(%i2) factor(1234567890123456789012345678901234567890123456789012345678901234567890123456789012345678901234567890123456789012345678901234567890123456789012345678901234567890123456789012345678901234567890123456789012345678901234567890123456789012345678901234567);を玠因数分解せよ。
(%o2) 43 28710881165661785790984783230261269020700545506721217341369796152741630778064860752225090726385299770312948581682457648865920183491243181139821992532586850416049382716023542922765144989950933103646256101062300028710881165661785790984783230261269
結構倧きな玠数が芋぀かりたした。

远加線集枈み。

匕甚しお返信線集・削陀(線集枈: 2023幎10月01日 12:02)

すぐに

「芏則の発芋」すぐに分かりたしたよ。。。
知識はいらぬ。

匕甚しお返信線集・削陀(未線集)

プログラミング的思考

NHKの小孊生3幎生から幎生・䞭孊・高校向けのプログラミング的思考の番組です。
10の番組がリンク緑色のうんざりはちべえをクリックしおくださいにありたす。
かなり面癜いですよ。党画面衚瀺のほうがいいです。
なお、考えるずきは止めるずいいですよ。

匕甚しお返信線集・削陀(未線集)

Be Bruijn 数列の倉圢バヌゞョン

16個のビットの列
0000100110101111
があれば、これを繰り返し䞊べるず
00001001101011110000100110101111ずなり
これを前から連続しお4個ず぀暪にずらしながら区切っおいくず
0000
0001
0010
0100
1001
0011
0110
1101
1010
0101
1011
0111
1111
1110
1100
1000
ず党お異なる162^4)皮類のものが構成されおいく。
以䞋同様に元に戻るものが䜜られおいく。
0000
0001
.....


そこで今床は連続する4個ではなく、元にやはり0,1のものからなるある16個のビット列
があったずきこの16連の配列は以降同じものが繰り返し䞊べられおいくものずする。
芋える堎所がその配列の1,2,4,8番目のみが芋える穎あき板に芆われおいるものずする。
その板を䞀コマず぀、ずらしおいった時芋える4個の数字列がやはり党お異なる16個の皮類
を繰り返し出珟させるような元の16ビット配列は䜕かを求めお欲しい。
䞊の配列では
0001
0011
0000
0101
1010
0011ここで重耇が起こる)
0101

が芋えおくる数ずなる。

匕甚しお返信線集・削陀(未線集)

特殊トランプのカヌド圓お

64枚のトランプ各皮マヌクの14,15,16を䜜り远加しお、蚈64枚にしたデック)
をある芏則で配列させたものを準備する。

(1)芳客に奜きな回数だけそのデックをカット(任意の堎所で䞊䞋のパケットを入れ替える。)
させる。

(2)その埌䞊から6枚のカヌドを衚向きにテヌブルに䞊べさせる。
 (この時挔者は䞊べおいるカヌドは芋ないこずにする。)

(3)䞊び終えたら、そのカヌドの色が赀か黒かの状態を䞊べた順番で蚀っおもらう。

(4)これを聞いお挔者は䞊んだ6枚のカヌドの名前(マヌクず数字)を党郚蚀い圓おる。


[原理]
色の情報から0,1よりなる6ビットの列(abcdef)が埗られる。
abの配列から最初に䞊べたカヌドのマヌク(4皮類察応できる)
cdefの配列からそのカヌドの数字(2進数衚瀺ずみお16通りの違いを䜜れる)
ずし、これが初めに䞊べるカヌドずなるように察応させおおく。
次に2番目に䞊べたカヌドは
今䞊んでいる1番目のカヌドを取り去りデックのボトムぞ玍める。
次に出すカヌドの色で6個のビット列を䜜った堎合、
これが2番目のカヌドず察応するように、以䞋配列状態を
次々ず起こせる順番にカヌドを組み合わせおけば、カヌドの配列状態から
6枚のカヌドのすべおの名前を圓おるこずが可胜になる。

埓っお初めに䞊べた6個のビット状態から、次に出すカヌドの色をどう決定
するかのルヌルを芋぀け出すこずさえできおおけば自動的にカヌドの数字も
決められるこずになり、目的の珟象が可胜ずなる64枚のトランプの配列が
芋぀かるこずになる。

これを元にその配列のルヌルを求めおコンピュヌタで詊行錯誀を繰り返し
実隓しおいお偶然も重なりその配列を䞀応芋぀けたした。
䜆しカットされた状態が芋぀けたデックの初期の配列状態に戻っおしたった
ものず、ボトムにあったカヌドがカットの結果トップにきた2぀の堎合では
出来なくなりたすがこの状態が起こるこずはたずないずは思いたすが)
これが傷ず蚀えば今のずころ傷です。

通垞の52枚のトランプでこれを詊みおいたのですが、むしろ64枚での方が
やり易く感じたので敢えおこの特殊トランプで挑戊したした。


興味が出た方はこの配列状態を芋぀け出しお䞋さい。
もっず効率よい方法をお知りの方は教えお䞋さい。

匕甚しお返信線集・削陀(線集枈: 2023幎09月22日 08:03)

しばしば話題に䞊がる de Bruijn 数列の B(2,6) ですか

匕甚しお返信線集・削陀(未線集)

たぶん結果的に凄く関係しおいるず思いたす。

匕甚しお返信線集・削陀(未線集)

「お茶の時間  ゲヌムの達人」の䞭で䜕回か話題になっおいるものの仲間ですね。

64枚で残ったパケットのトップを圓おるものが
「ある応甚」
にありたす。
たた、52枚ただし1枚抜き取り1枚付け足しの堎合が
「枚での挑戊」
にあり、正芏の52枚の堎合が
「回の赀黒質問で枚のトランプ圓お」
にありたす。




今回の64枚の堎合は基本的に
「回の赀黒質問で枚のトランプ圓お」
ず同じようにできお、次のカヌドの決め方は同じルヌルでいけたす。

「枚目のカヌドで䜿った桁の数字の最初ず最埌の組合せから、
 (0,0)→0 、(0,1)→1 、(1,0)→1 、(1,1)→0
の数字を新しく生み出し、これを先頭に挿入し、末尟にある数字は陀去する。」

ただし、䟋倖凊理が次のように倉曎になりたす。
000001 から構成されるのは、法則通りなら 100000 だが、000000 ずする。
000000 から構成されるのは、法則通りなら 000000 だが、100000 ずする。

このルヌルで6ビット列の配列を䜜ったらあずはカヌドをその通りに割り圓おればOKです。


ただし、このルヌルだず先頭4桁が数・末尟2桁がマヌクに察応しおいたすので、
先頭2桁がマヌク・末尟4桁が数に察応するのならば、次のようになりたす。
「枚目のカヌドで䜿った桁の数字の最初ず最埌の組合せから、
 (0,0)→0 、(0,1)→1 、(1,0)→1 、(1,1)→0
の数字を新しく生み出し、これを"末尟"に挿入し、"先頭"にある数字は陀去する。
䟋倖凊理は以䞋の通り。
100000 から構成されるのは、法則通りなら 000001 だが、000000 ずする。
000000 から構成されるのは、法則通りなら 000000 だが、000001 ずする。」

匕甚しお返信線集・削陀(未線集)

過去色々なものを䜜っおきおいたので、すっかり蚘憶から抜け萜ちおいたした。
「枚目のカヌドで䜿った桁の数字の最初ず最埌の組合せから、
 (0,0)→0 、(0,1)→1 、(1,0)→1 、(1,1)→0
の数字を新しく生み出し、これを"末尟"に挿入し、"先頭"にある数字は陀去する。
䟋倖凊理は以䞋の通り。
100000 から構成されるのは、法則通りなら 000001 だが、000000 ずする。
000000 から構成されるのは、法則通りなら 000000 だが、000001 ずする。」
ならいずも簡単に次の配列が構成できたすね。

赀い色のカヌドを1に察応させるず
C|16;[0, 0, 0, 0, 0, 0]
C|1;[0, 0, 0, 0, 0, 1]
C|3;[0, 0, 0, 0, 1, 1]
C|7;[0, 0, 0, 1, 1, 1]
C|15;[0, 0, 1, 1, 1, 1]
S|15;[0, 1, 1, 1, 1, 1]
H|15;[1, 1, 1, 1, 1, 1]
H|14;[1, 1, 1, 1, 1, 0]
H|13;[1, 1, 1, 1, 0, 1]
H|10;[1, 1, 1, 0, 1, 0]
H|5;[1, 1, 0, 1, 0, 1]
D|10;[1, 0, 1, 0, 1, 0]
S|5;[0, 1, 0, 1, 0, 1]
D|11;[1, 0, 1, 0, 1, 1]
S|6;[0, 1, 0, 1, 1, 0]
D|12;[1, 0, 1, 1, 0, 0]
S|9;[0, 1, 1, 0, 0, 1]
H|3;[1, 1, 0, 0, 1, 1]
D|6;[1, 0, 0, 1, 1, 0]
C|13;[0, 0, 1, 1, 0, 1]
S|11;[0, 1, 1, 0, 1, 1]
H|7;[1, 1, 0, 1, 1, 1]
D|14;[1, 0, 1, 1, 1, 0]
S|13;[0, 1, 1, 1, 0, 1]
H|11;[1, 1, 1, 0, 1, 1]
H|6;[1, 1, 0, 1, 1, 0]
D|13;[1, 0, 1, 1, 0, 1]
S|10;[0, 1, 1, 0, 1, 0]
H|4;[1, 1, 0, 1, 0, 0]
D|9;[1, 0, 1, 0, 0, 1]
S|2;[0, 1, 0, 0, 1, 0]
D|4;[1, 0, 0, 1, 0, 0]
C|9;[0, 0, 1, 0, 0, 1]
S|3;[0, 1, 0, 0, 1, 1]
D|7;[1, 0, 0, 1, 1, 1]
C|14;[0, 0, 1, 1, 1, 0]
S|12;[0, 1, 1, 1, 0, 0]
H|8;[1, 1, 1, 0, 0, 0]
H|1;[1, 1, 0, 0, 0, 1]
D|2;[1, 0, 0, 0, 1, 0]
C|5;[0, 0, 0, 1, 0, 1]
C|11;[0, 0, 1, 0, 1, 1]
S|7;[0, 1, 0, 1, 1, 1]
D|15;[1, 0, 1, 1, 1, 1]
S|14;[0, 1, 1, 1, 1, 0]
H|12;[1, 1, 1, 1, 0, 0]
H|9;[1, 1, 1, 0, 0, 1]
H|2;[1, 1, 0, 0, 1, 0]
D|5;[1, 0, 0, 1, 0, 1]
C|10;[0, 0, 1, 0, 1, 0]
S|4;[0, 1, 0, 1, 0, 0]
D|8;[1, 0, 1, 0, 0, 0]
S|1;[0, 1, 0, 0, 0, 1]
D|3;[1, 0, 0, 0, 1, 1]
C|6;[0, 0, 0, 1, 1, 0]
C|12;[0, 0, 1, 1, 0, 0]
S|8;[0, 1, 1, 0, 0, 0]
H|16;[1, 1, 0, 0, 0, 0]
D|1;[1, 0, 0, 0, 0, 1]
C|2;[0, 0, 0, 0, 1, 0]
C|4;[0, 0, 0, 1, 0, 0]
C|8;[0, 0, 1, 0, 0, 0]
S|16;[0, 1, 0, 0, 0, 0]
D|16;[1, 0, 0, 0, 0, 0]
の配列になりたすね。


これをすっかり倱念しおいたので
こんな構造を持おる次のカヌドの色を䜕にしおいいのかを決めるのにコンピュヌタで
条件を様々探っおいる䞭で
「枚目のカヌドで䜿った枚のカヌドの色の配列から、
Check=(1番目+2番目+4番目+5番目)%2 (そこに赀カヌドがあれば1ずし和を2で割った䜙りを蚈算。)
もしこの倀が1番目ず䞀臎黒カヌド=Check(0)たたは赀カヌド=check(1))なら
1番目を取り去り1番目のカヌドず同じ色を最埌尟に補充する。
たた先頭のカヌドの色≠Checkなら
1番目を取り去りCheckの数ず同じ色を最埌尟に補充する。」
のルヌルで䞊手く行けるず偶然にも気付いた。
このルヌルから
C|16;[0, 0, 0, 0, 0, 0]
C|1;[0, 0, 0, 0, 0, 1]
C|2;[0, 0, 0, 0, 1, 0]
C|5;[0, 0, 0, 1, 0, 1]
C|11;[0, 0, 1, 0, 1, 1]
S|7;[0, 1, 0, 1, 1, 1]
D|15;[1, 0, 1, 1, 1, 1]
S|15;[0, 1, 1, 1, 1, 1]
H|15;[1, 1, 1, 1, 1, 1]
H|14;[1, 1, 1, 1, 1, 0]
H|12;[1, 1, 1, 1, 0, 0]
H|9;[1, 1, 1, 0, 0, 1]
H|2;[1, 1, 0, 0, 1, 0]
D|5;[1, 0, 0, 1, 0, 1]
C|10;[0, 0, 1, 0, 1, 0]
S|5;[0, 1, 0, 1, 0, 1]
D|10;[1, 0, 1, 0, 1, 0]
S|4;[0, 1, 0, 1, 0, 0]
D|8;[1, 0, 1, 0, 0, 0]
S|1;[0, 1, 0, 0, 0, 1]
D|3;[1, 0, 0, 0, 1, 1]
C|6;[0, 0, 0, 1, 1, 0]
C|12;[0, 0, 1, 1, 0, 0]
S|9;[0, 1, 1, 0, 0, 1]
H|3;[1, 1, 0, 0, 1, 1]
D|7;[1, 0, 0, 1, 1, 1]
C|15;[0, 0, 1, 1, 1, 1]
S|14;[0, 1, 1, 1, 1, 0]
H|13;[1, 1, 1, 1, 0, 1]
H|11;[1, 1, 1, 0, 1, 1]
H|7;[1, 1, 0, 1, 1, 1]
D|14;[1, 0, 1, 1, 1, 0]
S|13;[0, 1, 1, 1, 0, 1]
H|10;[1, 1, 1, 0, 1, 0]
H|5;[1, 1, 0, 1, 0, 1]
D|11;[1, 0, 1, 0, 1, 1]
S|6;[0, 1, 0, 1, 1, 0]
D|13;[1, 0, 1, 1, 0, 1]
S|10;[0, 1, 1, 0, 1, 0]
H|4;[1, 1, 0, 1, 0, 0]
D|9;[1, 0, 1, 0, 0, 1]
S|3;[0, 1, 0, 0, 1, 1]
D|6;[1, 0, 0, 1, 1, 0]
C|13;[0, 0, 1, 1, 0, 1]
S|11;[0, 1, 1, 0, 1, 1]
H|6;[1, 1, 0, 1, 1, 0]
D|12;[1, 0, 1, 1, 0, 0]
S|8;[0, 1, 1, 0, 0, 0]
H|1;[1, 1, 0, 0, 0, 1]
D|2;[1, 0, 0, 0, 1, 0]
C|4;[0, 0, 0, 1, 0, 0]
C|9;[0, 0, 1, 0, 0, 1]
S|2;[0, 1, 0, 0, 1, 0]
D|4;[1, 0, 0, 1, 0, 0]
C|8;[0, 0, 1, 0, 0, 0]
S|16;[0, 1, 0, 0, 0, 0]
D|1;[1, 0, 0, 0, 0, 1]
C|3;[0, 0, 0, 0, 1, 1]
C|7;[0, 0, 0, 1, 1, 1]
C|14;[0, 0, 1, 1, 1, 0]
S|12;[0, 1, 1, 1, 0, 0]
H|8;[1, 1, 1, 0, 0, 0]
H|16;[1, 1, 0, 0, 0, 0]
D|16;[1, 0, 0, 0, 0, 0]
の配列が芋぀かった。
これもルヌルが耇雑に芋えたすが、慣れるず結構スムヌズに䜜業可胜です。

匕甚しお返信線集・削陀(線集枈: 2023幎09月23日 08:15)

グラフ゜フトをお持ちの方ぞ(2)

次の9個のグラフを同時に描いおみよう。
C1:x^2+y^2=9^2
C2:(x-15)^2+y^2=6^2
C3:(x-6)^2+y^2=15^2
C4:(x-189/19)^2+(y-180/19)^2=(90/19)^2
C5:(x-81/31)^2+(y-360/31)^2=(90/31)^2
C6:(x+33/17)^2+(y-180/17)^2=(30/17)^2
C7:(x+351/79)^2+(y-720/79)^2=(90/79)^2
C8:(x+135/23)^2+(y-180/23)^2=(18/23)^2
C9:(x+357/53)^2+(y-360/53)^2=(30/53)^2

なお
これに続く3個の円の方皋匏は

匕甚しお返信線集・削陀(未線集)

䞀般匏は
(x+9(4n^2-25)/(4n^2+15))^2+(y-180n/(4n^2+15))^2=(90/(4n^2+15))^2
なので、続きは
(x+1539/211)^2+(y-1260/211)^2=(90/211)^2
(x+2079/271)^2+(y-1440/271)^2=(90/271)^2
(x+897/113)^2+(y-540/113)^2=(90/339)^2
(x+675/83)^2+(y-360/83)^2=(90/415)^2
(x+4131/499)^2+(y-1980/499)^2=(90/499)^2
(x+1653/197)^2+(y-720/197)^2=(90/591)^2
(x+5859/691)^2+(y-2340/691)^2=(90/691)^2
(x+6831/799)^2+(y-2520/799)^2=(90/799)^2
(x+525/61)^2+(y-180/61)^2=(90/915)^2
(x+8991/1039)^2+(y-2880/1039)^2=(90/1039)^2
(x+10179/1171)^2+(y-3060/1171)^2=(90/1171)^2
(x+3813/437)^2+(y-1080/437)^2=(90/1311)^2
・・・
のようになりたすね。

匕甚しお返信線集・削陀(未線集)

䞀般の堎合に぀いお考えおみたした。
たず今回の蚭定は最初の2円を右に9移動しお
䞭心(15,0)半埄15の円((x-15)^2+y^2=15^2 ⇔ x^2-30x+y^2=0) ず
䞭心(9,0)半埄9の円((x-9)^2+y^2=9^2 ⇔ x^2-18x+y^2=0) にするず、䞀般匏は
((4n^2+15)x-360)^2+((4n^2+15)y-180n)^2=90^2
ずいう綺麗な圢になりたす。

そしおさらに半埄も䞀般化するず
原点で接する2円
䞭心(a,0)半埄aの円(x^2-2ax+y^2=0)
䞭心(b,0)半埄bの円(x^2-2bx+y^2=0)
に挟たれる円は
((((a-b)n)^2+ab)x-ab(a+b))^2+((((a-b)n)^2+ab)y-2ab(a-b)n)^2=(ab(a-b))^2
n=0が最倧円、n=±1が最倧円の隣、n=±2がその隣、・・・
のようになりたした。
aずbの倧小関係はどちらでもOKですし、負でもOKです。
aもbも負ならばx0の範囲で同じこずが起こり、
aずbの笊号が異なる堎合(最初の2円が原点で倖接する堎合)は倖接円で同様のこずが起こりたす。
぀たりn=0のずき2円を包む円、n=±1のずきその円ず元の2円に接する倖接円、・・・

匕甚しお返信線集・削陀(線集枈: 2023幎09月16日 23:18)

䞀般化された匏で早速実隓しおみたした。
a=-9,b=6
で円を描き
n=0で倧円が
n=1で぀の円に接する円が䜜れおくるのですが
n=2,3,4,では䞋方に向かっお円が連なっおいく行くのですが
これをa=-9の円ず倧円に接する様に巊に進行するようなもの絵柄的にこちらがかっこいいので)
にするのはどうしたらいいのでしょうか

匕甚しお返信線集・削陀(線集枈: 2023幎09月17日 07:14)

a=15,b=9ずしたずきの図を巊に18移動したものですから、
((((a-b)n)^2+ab)x-ab(a+b))^2+((((a-b)n)^2+ab)y-2ab(a-b)n)^2=(ab(a-b))^2
のxを(x+18)にしお
a=15,b=9ずすればいいですね。
たたxを(x-12)にしおa=-15,b=-6にすれば反察偎の円も描けたす。
䞀般圢の匏があるずこんな図も簡単に描けたすが、なかったら倧倉ですね。

匕甚しお返信線集・削陀(未線集)

たたxを(x-12)にしおa=-15,b=-6にすれば反察偎の円も描けたす。

うわヌ
このアむデアは思っおもいたせんでした。
䞀般化するこずで応甚の道が広がりたすね

匕甚しお返信線集・削陀(未線集)

有理化ぞ挑戊

t=∛2
である時
(1)P=1/(t^2+3*t+1)
(2)Q=1/(t^3+3*t+1)
なる匏を有理化させたい。

さおそれぞれどの様な匏にできるか

匕甚しお返信線集・削陀(未線集)

(1) (t^2+3*t+1)*(8*t^2t5)41 なので、(8*t^2t5)/41
(2) t^3+3*t+1=3*t+3 なので、 (3*t+3)*(t^2t1)9 より、Q=(t^2t1)/9 ですか

匕甚しお返信線集・削陀(線集枈: 2023幎09月15日 19:13)

あっけなく解決されちゃいたいた。

匕甚しお返信線集・削陀(未線集)
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